嫁との素敵な時間を楽しむ事が出来ました。
料理とともに内装までもイノベーティブすぎて「Diner??」といった趣きのフランス料理店が増える昨今にあって、パリのいずれかのパラスのダイニングをギュッとミニマムにまとめたような同店の雰囲気。
ウェイティングあり、豪華なワインカーブあり、リッチさを備えつつも寛げる希有な空間。
そのリッチさは料理にも引き継がれ、プレゼンテーション/色見/香り立ち/食味/テクスチャーなど「素晴らしい」の一言。
特に印象的だったのは、プティサレ、アミューズに始まり、前菜/主菜/ミニャルディーズと締まるまでコース全体の流れの美しさ。
そして深い余韻。
銀座に料飲数あれど、ファインダイニングの品格にふさわしい場所でした。
ハレの日におすすめ。
Negative:・サービスの洗練度が物足りない。
味良し、雰囲気良し、サービス良し。
内装は家庭的なパリのアパートメントをイメージした温もりあるものになっているようです。
量は全て食べきれないほど、しっかりとしたフルコースでした!立地に対しての、味、内装、色々とお値段以上だと思う。
サービス、お料理の見た目、味、どれも素晴らしいね。
ちょっとした、非日常。
さすが、予約のとりずらいお店。
よくあるタンパク質ばっかりのフレンチコースとは違って、バランスが絶妙。
前菜は、手づかみでパクッと。
スープは上品に。
お野菜は、よく味わって。
メインの、お魚⇨お肉。
デザートは、別腹。
もちろん、ワインだけど、ビールも他で飲めないこだわりらしい。
あと、白ワインの楽しみ方を教えてもらった。
温度変化(冷⇨温)を感じるのが白ワインの楽しみ方と。
ワインの選び方は、好み、予算を伝えてプレゼンしてもらって決めてもらいたい。
3万円代くらいのワインでも、かなり美味しい。
相当厳選してるんだろうと、保管にもこだわってるんだろうね。
いーね。
料理、ワイン、空間、ソムリエ、ギャルソン、何度来ても全てが素晴らしいです。
また行くのが楽しみ。
今回はドミニクブシェさん御本人にお会い出来て本当に嬉しかったです!
ミシェラン2星、銀座1丁目、ビル2階、店の雰囲気は良い。
問題はいろいろ。
合わない音楽、サービスの靴音がカツカツ煩く、私語が聞こえてくる。
厨房の話し声や髪型も驚く、照明は皿から外れ、パンは手で切れないほど固く、バターは冷たく固く転がる。
アニバーサリープレートは素晴らしいがおめでとうとは言わない。
見映えは良いが味のない印象の薄い魚と肉料理、テーブルには塩と胡椒があり足りなければセルフで追加と。
高級フレンチ店、見映えは良いが満足度低い。
たくさんの種類の料理を楽しめたが期待値ほどの感動はなかった。
演出は楽しかった。
デートや記念日にぴったり銀座にあるフレンチ。
個室の扉も凝ってきて洗練された美しさがありました🌸
フランスや日本の名店で腕を振るってきたドミニク・ブシェが率いるフレンチレストラン「ドミニク・ブシェ トーキョー」。
今年は奮発して、日本橋三越限定発売のクリスマスケーキを注文。
雪のように真っ白なモンブラン「ブッシュ・ド・レーヴ」。
まるでアートのような繊細な作りは、クリスマスケーキであることを忘れさせるほど。
銀箔や白いクマがさりげなくトッピングされた、品格が漂う逸品。
家に帰り早速。
全体がホワイトチョコとバニラのムースで包まれ、白で統一されたシンプルな外観ですが、ナイフを入れるとサプライズが。
中から、栗のゼリー、カシスとブルーベリーのコンポート、そして栗のビスキュイという色鮮やかな三層が現れます。
味は、口当たりも非常になめらかで、栗とベリーの相性のよさに驚きます。
今まで食べた事のない濃厚さと爽やかさを感じられました。
上に飾られている、白くまのと、割れた氷を模したホワイトチョコは、地球温暖化によって失われていく風景を表現されているとか。
最高でした。
ご褒美ランチ❤️❤️ドミニク・ブシェ華麗な料理r 2020年も「ミシュランガイド東京」二つ星店。
お料理とマリアージュされたフランスワインがとてもよかったです。
ワインセラーの中にはテイスティングテーブルが用意されておりいつか利用したいです。
店内の明るさも雰囲気も丁度よく食事も楽しみ会話も楽しみました。
お料理の説明が少し聞きとりにくかった。
お土産にお茶と菓子を頂きました。
店員は年齢的に若い方が多いですが、初心者にわかりやすくワインの魅力を伝えてくださいます。
食事も繊細ながらワインとの相性を深く考えて作られているように思えます。
それ故お酒が好きな人はペアリングを強くお勧めします。
素敵なワインに沢山出会えますよ。
ランチでお邪魔しましたが、素晴らしい雰囲気、サービス、そして料理に感動しました。
前菜からデザートまでクリエイティビティーを感じさせてくれる料理の連続。
こだわりのヴォーとソースがとても美味しく、味もさることながら、盛り付けも毎皿唸る美しさで、日本で食べられる数少ないフランスっぽい本格フレンチ店と言えるでしょう。
店がそれほど大きく無いのが、隠れ家的な気後れしない良い感じを出しているのかも知れません。
ウェイターの方々のとても素晴らしい接客にも満足しました。
是非またお邪魔したいと思います。
ドミニク・ブシェ・トーキョーでお誕生日お祝いして頂きました♡.まさかの奇跡でドミニク氏に遭遇!日本に来日する日は滅多になくご多忙なので本当にお会い出来て感激でした♡しかもお写真を撮って頂き、直ぐに即フランスへ帰国...ご多忙の中、有難う御座いました!...フランスで名誉勲章受賞しフランス料理界を牽引してきたドミニク・ブシェ氏の料理を味わうことができる、東京・銀座の『ドミニク・ブシェ トーキョー』はミシュラン2つ星を獲得し続けるレストラン。
..フランス語ながら伝わる朗らかで優しい人柄は、巨匠として称えられつつも、感性で読み取り進化を続けてきたドミニク氏のエリタージュの真髄を実感。
.伝統的なフランス料理を現代にアレンジし直し再構築したドミニク氏のchallengingな精神が表現された料理のパフォーマンスは圧巻で、終始笑顔になってしまう料理ばかり。
.本日はharmonieコースをorder.プティ・サレ 3品.アミューズブーシュ.リードヴォーとフォアグラのタンバル孔子のジュ.甘鯛の麟焼き生姜の薫るブイヨン.赤毛和牛フィレ肉のロティ野菜のマティニョンソースポルト.バースデープレート.シェフおススメのデザートコーヒー・紅茶・ハーブティー 小菓子と共にを頂きました。
.ペアリングのセンスもさることながら、ベストなタイミングで洗礼されたバトラーさん達により運ばれ、ドミニク氏の料理を温かいまま食べれる事が出来、和やかで繊細なコミニュケーション能力はホスピタリティの高さを伺え料理に華を添えています。
.パリのアパルトマンをイメージした店内は、洗練された落ち着きのある雰囲気はまるで邸宅を訪れたかのような空間が広がり親しみを感じさせる造りで、.フェルトの可動式扉で大スペースにも個室にもなる席アレンジは品格の中にも温かみを感じさせる、モダンでクラシカル。
.店の中央にはレンガ造りのワインカーヴがあり、秘密基地さながら。
.ドミニク・ブシェならではのエスプリを効かせた華麗な料理の数々を堪能し、優雅で心地良い幸せな時間を過ごせ、素敵な誕生日になりました。
.
夕食に、ディナーコースをいただいてまいりました。
ここ、ドミニク・ブシェ銀座はミシュラン2ツ星のレストランです。
路地を入った静かな場所にビルがあり、そこに店舗をかまえています。
ドミニク・ブシェとは、フランス人のシェフの名前です。
現在、ドミニク・ブシェさんは、フランスに在住しているので、この銀座で料理をしません、日本人シェフが料理をつくっているそうです。
レシピはドミニク・ブシェさんが提案するものを忠実に再現しているそうです。
新鮮な料理は、とてもシンプルで、さっと料理されている印象でした。
新鮮で嬉しい。
ですが、メインの場合、それは、華やかさに欠けました。
また、下準備に要する時間を、目で見て楽しむこともできません。
また、野菜の割合が少ない印象で、野菜の好きな私は、気になりました。
おしゃれな店内です。
パリのアパルトマン(フランスの分譲マンション)を感じさせるデザインだそうです。
つまり、部屋です。
それゆえ、非常にプライベート的で、他のお客さんの会話もよく聞こえます。
気にせず話すなら、それは、他の人を気にさせます。
格好よくスーツを着た、スラリとしたスタッフが多く従事され、テキパキと動いてくれます。
しかし、アパルトマンのデザインの中にそれが、コントラスト的に浮かび上がり、これを気にするお客さんは、「料理に集中することは至難」となるでしょう。
この威圧感を、心地よい緊張感にとらえるため、私が3回ほど通うと、私は雰囲気に慣れ、慣れ慣れしいお客になるでしょう。
自分の部屋とおもい、リラックスしてしまうからです。
しかし、それは、店側が好んでいないことでしょ。
クッションを取りに歩いたら、目を丸くして驚くでしょう。
あるいはキツイ表情も見せると予想できます。
今後の、このお店の正しい用途を深く考えさせられます。
素敵な心遣いと、きめ細やかなサービス・美味しい食事🍽で、嫁との素敵な時間を楽しむ事が出来ました。
勧めていただいたワインのセレクトや、料理の説明・他愛の無い会話も1つ1つに情報が深く、素直に良い店に巡り合えたと感じました。
ドミニク・ブシェ・トーキョーでお誕生日お祝いして頂きました♡.まさかの奇跡でドミニク氏に遭遇!日本に来日する日は滅多になくご多忙なので本当にお会い出来て感激でした♡しかもお写真を撮って頂き、直ぐに即フランスへ帰国...ご多忙の中、有難う御座いました!...フランスで名誉勲章受賞しフランス料理界を牽引してきたドミニク・ブシェ氏の料理を味わうことができる、東京・銀座の『ドミニク・ブシェ トーキョー』はミシュラン2つ星を獲得し続けるレストラン。
..フランス語ながら伝わる朗らかで優しい人柄は、巨匠として称えられつつも、感性で読み取り進化を続けてきたドミニク氏のエリタージュの真髄を実感。
.伝統的なフランス料理を現代にアレンジし直し再構築したドミニク氏のchallengingな精神が表現された料理のパフォーマンスは圧巻で、終始笑顔になってしまう料理ばかり。
.本日はharmonieコースをorder.プティ・サレ 3品.アミューズブーシュ.リードヴォーとフォアグラのタンバル孔子のジュ.甘鯛の麟焼き生姜の薫るブイヨン.赤毛和牛フィレ肉のロティ野菜のマティニョンソースポルト.バースデープレート.シェフおススメのデザートコーヒー・紅茶・ハーブティー 小菓子と共にを頂きました。
.ペアリングのセンスもさることながら、ベストなタイミングで洗礼されたバトラーさん達により運ばれ、ドミニク氏の料理を温かいまま食べれる事が出来、和やかで繊細なコミニュケーション能力はホスピタリティの高さを伺え料理に華を添えています。
.パリのアパルトマンをイメージした店内は、洗練された落ち着きのある雰囲気はまるで邸宅を訪れたかのような空間が広がり親しみを感じさせる造りで、.フェルトの可動式扉で大スペースにも個室にもなる席アレンジは品格の中にも温かみを感じさせる、モダンでクラシカル。
.店の中央にはレンガ造りのワインカーヴがあり、秘密基地さながら。
.ドミニク・ブシェならではのエスプリを効かせた華麗な料理の数々を堪能し、優雅で心地良い幸せな時間を過ごせ、素敵な誕生日になりました。
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外観は看板も目立たないビルの2階にエレベーターであがります。
わかりづらいです。
でも入るとその洗練された内装に驚くのです。
なんて言うんですかね、あの鉄の甲冑みたいなのが置いてあるんじゃないか?というような内装です。
パリのアパルトマンをコンセプトにしたまるでドミニク氏の邸宅に招かれたよう店内がコンセプトらしいのですが、私はまるで中世ヨーロッパ、タイムスリップしたか?と思いました。
ドラゴンクエストのモデルとなったオラヴィ城の中ってこんな感じじゃないのかなー店に入った瞬間、頭の中にドラゴンクエストのテーマ曲が流れてきた。
(褒め言葉です。
笑)あのまず目に入るのは店中央にある煉瓦作りのワインカーヴ。
ワインセラーの中を見せて頂きましたが900本の蔵酒をしているとの事。
外部の倉庫には2000本は保有しているとの事です。
さすがです、、、。
この日、注文した料理【内容】・アミューズウニのムース。
口の中でとろけるウニと泡ムース。
こんなにウニってとろけるんですねー。
・リードヴォーとフォアグラのダンバル子牛のジュフォアグラがなんとも贅沢な一品。
見た目も美しくこれぞミシュラン二つ星のフレンチです。
・マナガツオのポワレ 夏野菜野トマトとムール貝のジュバリっとした焼き目が香ばしく、ムール貝ともぴったり。
・赤毛和牛フィレ肉のロティ熊本産の赤毛和牛。
この肉は本当に美味しかった。
和牛の赤身の旨味がしっかり伝わってきます。
フランス料理のフルコースで、中々お腹いっぱいでしたが、赤身のさっぱりしたお肉なのでさらりと頂けます。
・本日のデザート・コーヒー・紅茶・ハーブティー 小菓子と共にワインはペアリングで頂きました。
ここでしか頂けないドミニクのオリジナルシャンパン。
最後にチーズがワゴンにのせられてやってきます。
これが全て最高に極上のチーズ。
コンテにはうるさい私でもこちらのコンテは濃厚で今までいただいたことがない美味しさでした。
料理の出るタイミングといいワインのペアリングといい、さすがミシュラン二つ星。
実はコテコテのフレンチは少々苦手な私。
こちらお店は伝統なクラシックのフレンチな中に斬新な新しさがあります。
まさに非の打ち所がない。
本物の天国なお料理と時間でした。
ドラゴンクエスト5の天空の花嫁でどっちと結婚するか迷い悩んだ学生時代のあの日を思い出しながら、最愛の人にこの店でプロポーズされたら絶対にオッケーするわ。
と思った銀座の夜。
(なんだそれゃ?笑)
Englush as followingとにかく高級店です。
値段の高さどおりの、上質な料理、ワイン、そしてサービスが受けられます。
オーナーであるDominique が指示した料理はフランスの伝統を重んじ、かつ新しい事への挑戦が各皿に表現されているように感じます。
今回、一番印象に残ったのは、「ワインのハーフボトルは邪道」でした(笑)Anyways, here is swish restsurant. You can definitively receive very good food, wine and services according to price.You can feel that Mr. Dominique who is this restaurant owner indicated several dishes which is including French Tradition and his new challanges. My best impression word is 「Half bottle winr is unorthodox.. lol
名前 |
ドミニク・ブシェ トーキョー(Dominique Bouchet Tokyo) |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6264-4477 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 12:00~13:30,18:00~20:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
誕生日のお祝いをこちらでした。
最初の乾杯をワインカーブと依頼しました!ワインカーブの体験はすごく素敵です。
また、誕生日プレートも今までいろんなレストランの中で一番綺麗でした。
食事はもちろん、ワインペアリングも良く味と合わせてくれました。
何度も来たい店です!