思わず夕飯の後に立ち寄りました。
Dragonfly Beer Hall / / .
東京の昇り龍エリア、清澄白河でいい店見つけちゃったよ。
あの店員さんはたまんない。
知りたければぜひお店へ。
美味しい輸入クラフトビールが堪能できます。
テラス席ならペット同伴可能とのコトです。
どのビールも美味しい。
オーナーのマダムは元気いっぱいで優しいです。
こういうのが飲みたい気分、というとおすすめを選んでくださいます。
おすすめはなんですか、と聞かれていた方がいらっしゃったのですが、全部。
と返されてしまってました。
おすすめ以外は置かないとのことですから、そりゃそうですね。
(2021.02来訪)
お酒のセレクトにこだわりを感じるステキな空間でした。
またすぐに行きたい!
クラフトビール。
オーナーのマダムがユニーク。
キャラ濃すぎてびっくりします。
お客さんと英語で話してましたがお客さんの10倍は話してました笑というわけで話が盛り上がってる中注文に行くのが億劫なので気持ち良くは飲めなかったです。
出されているビールは本当に美味しい。
珍しいビールが飲めるお店。
店内もビアバーらしからぬ感じ。
エール、IPAなどが豊富でした。
マダムもとても親切、ビールの知識豊富で頼もしい。
タップ数は少なめで厳選されてる感じ。
昼から飲めて最高!
ハズレのないビールが飲めます。
店主の並々ならない真摯さがあります。
店内に置かれてる丁度品もセンス良く、私は店主が好きですね。
最近は店主らしさ全開の看板が入り口に出されているので、雰囲気は伝わるかと。
壁に向かって一杯飲めば気持ち落ち着きます。
下町、清澄白河にひっそりと佇む硬派なビアバー。
BairdBrewing を始め海外から直輸入したビールなど、その時その時によって入っているビールが違うため、週によって異なるビールが楽しめます。
店舗は昔の工場跡を改装した建物で、コンクリむき出しのたたきの空間に木目調のインテリアをしつらえており、そこに和の調度品がさりげなく飾られています。
静かなピアノジャズが流れていて、沈黙さえ心地よい店内。
お一人様での来店も多く、帰宅前に自分の中の周波数を仕事モードから戻すためにいらっしゃるお客さんも多いようです。
ウォルナットカラーのカウンターに腰掛けてゆっくり飲むも良し。
奥の籐椅子に深々と腰掛けて仲間としっとり語らいながら飲むも良し。
沈黙も会話も優しく受け止めてくれる空間です。
※口コミを見るとどうもマスターに受け入れられなかった方もいらっしゃるようですが、礼儀作法に気をつけて、認められるまで頑張って通いましょう!!笑。
出張中の滞在先の近くにこちらのお店があり、思わず夕飯の後に立ち寄りました。
スタウトが好きなので一杯目は、Shimaguniスタウトを。
温度の変化と共にアロマを楽しみます。
軽く一杯のつもりだったけど、お店の雰囲気の良さに居心地が良くなって、オススメはありますか?と二杯目。
IPAを中心に取り扱っているらしく、IPAの種類が豊富。
その中のStone IPAをいただきました。
これが、本当に楽しくて美味しくて。
力のある苦味が来たと思いきや、置いてしばらく楽しんでるとドンドン、うまみのような甘味のような、豊潤さがでてくる。
香りもそれを包むように幾層にも重なるアロマが調和してなんて心地よいのか。
お店を出るときに、店主?の女性とお話ししました。
気さくにビールの保管のこととか、使われてるお水の地域による違いとか、サーブする料理が敢えて少ないことへのこだわりとか、この店のクオリティの高さがとてもよくわかりました。
ふらっと入って、最高のビールと人との出会い。
良いじゃないですか。
とても良い気分でした。
御馳走様でした。
驚いた…兎も角にも店主に驚いた…ツッコミどころ満載なマスター。
吟味していると猛烈トークをかまされ、突然注文もしていないビールを出されました。
注文していないものにお金を取ると言うことはある種のボッタクリ犯罪行為です。
その後は5分に一度は「ビールの事皆んな何も知らないんだから!」と訛りの酷い英語と共にずっと叫んでおり、、何と言うかアンビリーバボー過ぎて笑ってしまいました^^:気さく、とは違う種のものです。
2019年10月追記ディナーの前にちょっと1杯飲むのに寄ったドラゴンフライ。
一球入魂ならぬ一杯入魂。
どれにしようか悩んだけど、ライ麦芽を使ったライIPAを。
爽やかでフルーティーな飲み口、少しスパイシーな後味が特徴。
あとに残る苦味がまったくなく、スイスイ飲めてしまう。
それでいてアルコール度数は7%と少し高い目なので、注意が必要。
居心地が良くて、いつもどおりオススメのビアバーです。
===清澄白河に2017年オープン。
2年ちょっとだが、すっかり存在感のあるビアバーになった。
もともとは製本所だった場所だがいい形でリノベーションしている。
入ってすぐ左のカウンターでオーダーする。
キャッシュオンなのでその場で会計。
扱っているのは主に沼津のBaird Beer。
7−8タップぐらい。
それ以外にもこの日はシアラネバダなども。
この日は限定の「SAYURI(さゆり)」が入っていたので、それを。
9ozのMサイズが1,000円、14ozのLサイズが1,400円だ。
セゾンスタイルで爽やかにグビグビ飲めるのがこの季節にぴったりだ。
ちなみに、さゆりはBaird Beerのベアードさんの奥さんの名前。
愛を感じるwせっかくなのでもう一本いただいたのがRed Rose Amber Ale。
モルトの味わいがありながら、重すぎないところが飲みやすい。
今回は食べ物をオーダーしなかったが、気になるのはジャンボソーセージ(1,000円)とか小籠包、シュウマイ(それぞれ600円)など。
ちょいちょい飲みながら、つまむのに最適なメニューが揃っている。
ここ清澄白河はオシャレなお店が増えたが、どこのお店も少しハコが小さいのが特長。
それに比べるとドラゴンフライは比較的オオバコ系だ。
座席にゆとりはあるがひろい空間が心地よい。
テラス席も屋根があるので台風でもない限り楽しめるようになっている。
ビアバーなのでビール飲める人以外は楽しめないのかと言うと、そういうわけではない。
美味しいコーヒーも提供している。
この日はグァテマラ産。
色んなメンバーで良い時間をいい空間で過ごせるのが良いお店の証。
この日も日曜日の18時でほぼ満席だった。
清澄白河に来られた際はぜひ!
星一つすらつけたくない。
ここの女将さんの態度がひどく、入店の際いらっしゃいませもなく、無言、注文の際も無愛想。
お客さんに対する感謝の気持ちもなし。
自分の態度悪さを棚に上げ、ツレに対して突っかかってきました。
とても気分が悪く、せっかくの休日を台無しにされました。
二度と行くことはないです。
アメリカ人による日本クラフトビールの雄、ベアードビールを中心にキャッシュオンでビールがゆっくり楽しめるお店。
タップは9つ。
ビールのことを聞くとかなり詳しく教えてくれます。
町工場を改修したオシャレなビアホール🍺ニャ。
最近おしゃれスポットとして名を馳せてきたここ周辺でもここのオシャレ度は頭一つ抜けとる!また女将さんがええキャラしとる!洒落たおばちゃんやな!
名前 |
Dragonfly Beer Hall |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-5809-8255 |
住所 |
|
営業時間 |
[水木] 18:00~22:00 [金] 17:00~22:00 [土日] 15:00~22:00 [月火] 定休日 |
評価 |
3.4 |
雰囲気が抜群に良いです。
ビールは高いですが美味しいです。