瓦そばの店がいつの間にかできていることを知った。
瓦.Tokyo 神田 Y‐STYLE / / / .
仕事の合間に東京でランチ。
久々に瓦そばが食べたくなり、「山口スタイル」のこっちを選択。
萩のお醤油入りの出汁に萩のわかめごはん。
自分はお肉増しをしたので980円でしたが、お肉増しをしなければ890円と1000円を切るので、ぜひ、山口の郷土料理の瓦そばを食べてみてください。
平日ランチ。
先に現金で食券を買う。
この日ランチはわかめごはんがサービスでついてきました。
嬉しい。
塩味が丁度良く美味しかった。
瓦でジュウジュウ焼ける音と焦げの香り、上には豚肉や卵、海苔、あとレモンのアクセントがさっぱりしていて、こってり系つけだれにレモンが合う。
こってりさっぱりのバランスが良く、普通盛はすぐ平らげてしまう。
山口に縁もゆかりもないけど、安倍さんもこれを食べたのだろうか。
また食べたいな。
女性店員さんも食べ方を教えてくれて優しい雰囲気です。
以前、再訪試みたが休みだった。
水曜定休?今は違うかも。
休み多いかもなので要確認を。
山口県の名物。
瓦そば。
瓦の鉄板で少し焼いて硬くなったそばをお肉と錦糸卵などと一緒につゆにつけて食べるのですが、これが絶品。
外人が喜びそう。
以前山口旅行に行った際、瓦そばを食べそびれてしまったので都内で食べられるところがないかと探していたところ、このお店に辿り着きました。
日本酒を飲む気だったのですが丁度地ビールが沢山届いたとのことで、ビールも頂きました。
山口の地酒飲み比べも出来る他、ご当地のおつまみが多数あるので存分に楽しめます。
山口出身の人が友人に山口料理を食べさせたくて来店、というグループ客が複数おり、恐らくは本場の味を食べさせてくれるお店なのだと思います。
〆に食べた瓦そばは香ばしく焼けたそばと甘めのつゆが良く合って、お酒が進む味でした。
清潔感のある店内で、瓦そばも美味しかった。
瓦そばが好きだが、なかなか食べられるとこが近くにない。
久しぶりに東京の職場に戻ったら、会社の近くにオープンしてて大喜び。
早速行ったがこのご時世で休業されていたが、ようやく訪問できた。
これまで食べてきて美味しいと思った瓦そばと遜色なく(ちなみに本場で食べたことはない)、この値段ならもう少し量が欲しいと思ったが、場所柄しょうがないか。
大変美味しくいただきました。
店も綺麗で、店の方の感じもよく再訪決定!
2021年2月現在、ディナーは晩酌セット(一人あたり2780円+税)のみの提供。
内容はドリンク1杯、小鉢1品、つまみ3品、瓦そば。
一人あたりの価格なのでちょっと高い気もします。
ういろうとかのデザートがついていたらいいなって思います。
あと、つまみや小鉢の内容はすべておまかせなので選択肢がほしい。
瓦そば自体はとても美味しい。
山口名物が都内で味わえる。
店内キレイ。
神田界隈でランチの店を調べていたら、瓦そばの店がいつの間にかできていることを知った。
以前はこれが食べたくてわざわざ茅場町まで行ったのに!瓦. Tokyoは茅場町のお店の支店の様子。
ランチメニューは当選のことながら瓦そばのみで、肉の大盛り(+80円)をオーダー。
サービスで五穀米ご飯もついた。
瓦型のお皿の上に焼かれて出てきた茶そばは、ところどころパリパリしていて食感が楽しい。
そばつゆは甘めで、柚子胡椒を入れると味がしまる。
最後にそばつゆを出汁で割って飲むとかなりの満足感。
今後時折無性に食べたくなりそう。
#大手町ランチ #神田ランチ #瓦tokyo #郷土料理 #山口県料理 #瓦そば #逃げ恥。
神田で山口の郷土料理が楽しめる。
瓦そばは初めてでしたが、甘めのタレがすごく美味しかったー!あとはパリッとモチッが入り混じったお蕎麦。
なかなか味わえないんじゃないかなぁと。
あとはドリンク、山口の地ビールや日本酒の種類が豊富でした。
ヴァイツェンめちゃくちゃ好み。
地ビール最高です。
瓦そばは今から30年前に山口県訪問した際に食べたきり。
なかなか専門展も無いので忘れかけていたところ、職場近くにこの店を発見。
昼ランチを上司と食べにいきました。
昼は本場山口の瓦そば、夜は東京オリジナルの瓦そば。
初心者の方にも安心の食べ方も各席にあります。
強いて言うなら熱々の瓦にのった茶蕎麦を錦糸卵や肉の具材と濃厚なお汁でいただくつけ麺風が当てはまるのか?夜のメニューを見せていただきましたが山口県特産品の扱いも多く、次回は夜の宴会に使って見ようと思いました。
事務所のそばに瓦そばのお店ができたと同僚から発見報告。
秘密のケンミンショーかなんかで見た記憶がある郷土料理。
旅行に行かなくても色々なものが食べられるのは東京の凄いところですね。
オープンしたてということで、OPは荒れていましたが瓦に店名が刻んであったりと拘りが凄い。
麺大盛り肉大盛りの盛り盛りセットを注文。
待つこと10分ほど、映える料理が到着。
熱した瓦の上に蕎麦と錦糸卵、レモン。
早速うんちく通りに頂く。
うーーーん。
先日の焼き麺と同様に、最初の感想は「何故焼く?」美味しいし、柚子胡椒の味変も楽しい。
ただ、蕎麦ではない。
人生はいくつになっても経験ですね。
聞くと見るとは大違い、見ると経験するも大違いです。
山口といえばふぐと姫山伝説くらいしか知らなかったおっさんに、新しい知識をありがとうございます。
ご馳走様でした。
山口料理のお店です。
昼間は瓦そばのみですが、つゆの風味が昼間は甘口、夜は辛口で2種類あります。
お店の対応も申し分ないです。
神田駅南口の交差点左斜めの日銀通りを南下して3分程で右手に見えますが、目立った看板が無く少し下に降りるのでわかりづらいかもしれませんが、瓦そばのメニュー立てが目印です。
2019年5月オープン。
料理・お酒ともに山口県にこだわったお店。
特に日本酒はラインナップ豊富。
下関市豊浦町発祥の瓦そばは〆にオススメ。
令和元年5月にオープンした山口県の郷土料理である瓦そばがメインのお店。
熱々に熱した瓦の上に茶そば、その上にお肉、玉子、海苔、ネギが乗っています。
つゆは萩の甘口醤油をベースにしており、レモンともみじおろしを混ぜて、いただきます。
茶そばは、太麺で、もちもちした食感。
瓦に接している部分はカリカリっの食感。
甘めのつゆで食べるのは初体験でしたが、とても美味しくいただけました。
最後に余ったつゆは出汁をまぜていただきました。
ランチはこの山口スタイルが890円で、提供されています。
夜には細麺で、辛口醤油ベースの東京スタイルが食べられるそうです。
今度、食べに行かないと(笑)
名前 |
瓦.Tokyo 神田 Y‐STYLE |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
050-5488-0528 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 11:00~14:00,17:00~0:00 [土] 17:00~0:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
人生初 瓦そば。
山口県生まれなのに食べた事がありませんでした。
逃げ恥で初めて山口の食べ物だと知りそれ以来食べたかったのです。
結果とても美味しかったです。
熱々のつけ汁は甘口というより旨みがあります。
しかも濃くないので私の好みにピッタリ。
食べ終わってお出汁をもらいつけ汁まで一滴残らず飲み干しました。
サービスでわかめご飯がついたのでお腹もそこそこいっぱいになります。