天平の頃の記録に出てくる式内論社の古社。
歴史が古いようです。
参拝して30分後くらいに難関だった企業の採用連絡がきました。
何か不思議な開運スポット。
天平の頃の記録に出てくる式内論社の古社。
国道2号に近い場所にあり、昔から交通の要所だったのかもしれません。
立派な神社です。
式内社 周防國熊毛郡 熊毛神社の論社主祭神: 熊毛神=御毛入沼命(神武天皇の兄) 玉依姫命(神武天皇の母)配祀:八幡宮 仲哀天皇 応神天皇 神功皇后 白山神社 菊理媛命 伊弉諾命 伊弉册命 御毛入沼命は、東征の途中、船が周防の海で暴風雨に遭ったとき、身を海中に投じて、船の安全をはかった航海の守護神とされる。
三毛入沼命は、東征の途次、勝間の里に数年留まられ、行宮を建てられて母神と一緒に住まわれたとの伝承がある。
創祀年代は不詳だが、 熊毛神社の名は天平時代の記録に残っている。
以前は「羯摩(かつま)八幡宮」と称していたが、豊臣秀吉によって「 勝間八幡宮」と改められ、明治3年、社号を熊毛神社と定めた。
名前 |
熊毛神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=25516 |
評価 |
3.9 |
熊毛に住んで、長いけど、何十年か振りに行きましたが、しんどいしんどい途中で休み休みでやっと御参りできました。
良い年で有ります様に頼みました。