武蔵国分寺公園内にある野鳥の森です。
「野鳥の森」は、いつ訪れても、たくさんの小鳥のさえずりが聞こえてきます。
余程多くの種類と数がいそうです。
「野鳥の森」は、木の本数が適度で、巧みに剪定され、地表まで明るく陽の光が差し込み、また、下草が刈り込まれ、里山のように明るく気持ちの良い森です。
遊歩道も、落ち葉の上を歩く感じで、歩くのが苦になりません。
小さな森ですが、小鳥のさえずりを聞きながら、見通しのよい遊歩道を歩くと、ここが国分寺市内とはとても思えません。
「野鳥の森」の南外れにある「国分寺崖線」の急傾斜の石段を降りると「真姿の池弁財天」とハケの湧出口があります。
「お鷹の道」の清流を見て、「武蔵国分寺跡」の復元された遺跡まで足を延ばすと、天平の昔に浸ることができます。
私の一押しのコースです。
名前 |
野鳥の森 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
鳥に詳しいというわけではないのですが、落ち着きます。
よい散歩コースです。
ほぼフラットなので歩きやすい。
舗装はされてないので運動靴推奨。