懐かしい!
鍵屋製菓の特徴
創業69年の老舗で昔ながらの麩菓子を根気よく製造しています。
工場内で作られる鍵屋のこわれ麩菓子が手軽に楽しめる魅力。
子供のおやつとしても最適な、カルシウム強化されたふ菓子です。
製造工場らしくアルミサッシの引戸の向こう側ではふ菓子を生産する工員の方々が働いているので声掛けしにくいですが、勇気を出して扉を開けて下さい。
いわゆるポリ袋の詰められたB級品が100円ですが、カラメルが固まった部分が甘くてふ菓子好きにはたまりません。
レギュラー品も300円で購入出来ます。
駄菓子屋さんで買うものと違いサクサクです。
車中で食べるとふ菓子粉が舞いますのでご注意下さい。
鍵屋の大きな麩菓子が小さい頃から好きなので初めて前を通った時は、あの麩菓子がここで作られてるのか…と感慨深いものがありました。
想像より凄く小さい工場です。
一応店頭では麩菓子を販売してないのですが、「こわれ」という、製造中に上手く膨らまずに製品にならない失敗麩菓子の袋詰めは売ってくれます。
これは普通の麩菓子とはまた違う味わいがあっていいです。
しかも出来たてのこわれはまたさらに違う食感でこれを食べれるのは運でしかないです。
こわれはいつでもある訳では無いから買えたらラッキー程度で行きましょう。
1度工場見学してみたいです。
こわれ最高。
いつもまとめがい。
麩菓子の中で鍵屋さんのが1番好きです(*´ω`*)工場見学出来ませんか?見たいです😁今50歳になりましたがいまだに大好きです☺️45年食べています😉
こわれた麩菓子 1袋100円。
曲がってたり、割れてたりですが、出来たてなので店で売ってるのとは違います。
普通、店で売ってる商品も300円で販売してくれます。
作業してる方々は、外国の方々です。
ここのふ菓子が世界一おいしいです。
この会社の麩菓子が、私にとってのスタンダード。
いつまでも営業を続けてほしい。
この会社の麩菓子が、私にとってのスタンダード。
いつまでも営業を続けてほしい。
創業69年(2019年)鍵屋製菓は「鍵屋」と「ふ菓子屋」を営んでいたので屋号が「鍵屋」になった。
1日に作る“ふ菓子”の量は約3万5000本、その量をたった9名で製造している「ふ菓子」とは、黒砂糖と“お麩”を絡めたシンプルな駄菓子角麩にしたのは、鍵屋製菓が元祖です。
約40本の角麩を専用のカゴいっぱいに詰める、カゴに詰めた角麩を専用の機械に入れる。
50年近く注ぎ足している「秘伝の黒蜜」に角麩を漬ける。
漬けた後、25秒ほど回転させ黒蜜を角麩に染み込ませる。
その後、機械で45分かけて乾燥させる。
乾燥後、ふ菓子が滑るため素手で一本一本袋に入れ、閉じる。
鍵屋製菓のパッケージには、『勉強にスポーツに』と銘打たれたキャッチコピーが特徴的戦後とかは実際砂糖がなかったり物がなかったりしたので先代の社長が糖分というのは頭に良いだとか疲れを取るだとかというので『勉強にスポーツに』と入れた。
老舗の製菓メーカーで昔ながらの麩菓子が専門でとても口当たりがよくカルシウムも強化されていて子供のおやつにも最適です。
好吃的兒時小點心。
名前 |
鍵屋製菓 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3622-4664 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

小さい頃一番大好きでよく食べてた駄菓子です😊