店員が気さくな方で、良い店だと思います味も悪くない...
美味しいです。
店がまえも蕎麦もこういった昔ながらのシンプルさがまた良い。
ミニイカ野菜天丼+もりそば 1020円を注文今週2回目の訪問今日は名物の稲荷箱そば800円を注文ボリュームあり刻んだ稲荷が乗ってます。
創業から400年以上と、実は老舗。
しかしご近所のランドマークとして愛されて、気さくな接客が気持ちいい。
改装されてから初めての、ほぼ20年ぶりの訪問だったが、ふらっと立ち寄れる蕎麦屋が街にあるのはうれしい。
グルメなウンチクは必要ない、サクッと小腹が満たせる店だ。
稲荷箱そばボリューム満点。
海老天が大きくプリップリ。
お稲荷さんの揚げが肉厚でジューシー。
町の老舗そば屋。
そば・うどんのメニューは一通り揃っている。
サラリーマンから家族連れまで客層は広めっぽい。
店員の接客は下町風。
美味しいお蕎麦や丼ものが楽しめます。
伝通院の山門を出てまっすぐ進み大通りの向かい側に伝通院(正確には伝通院と関わりの深い澤蔵司稲荷)に縁のあるお蕎麦屋さんがある。
店内は手狭だが、清掃がいき届いていて従業員の方たちの接客も良い。
店内には古い木製の看板があり、そこには「春夏冬二枡....」と筆書きしてあった。
意味は秋の文字が抜けていて「商い(秋がない)」枡が二つで「益々」と言ったトンチである。
澤蔵司が通ったお蕎麦屋さんとして知られている。
よくランチに行くのですが、店員が気さくな方で、良い店だと思います味も悪くないです。
めんつゆが濃いめで美味しい。
コスパはあまりよくない気がします。
店内がきれいです❗
美味しいお蕎麦屋さん、天ぷらも美味しいです。
昔から利用させてもらってます。
店は狭いけど、美味しい。
箱蕎麦が興味深い。
江戸時代にタイムトリップ。
蕎麦、うどん、カツ丼がお勧めです。
女将さんとても良い方です。
蕎麦湯も提供してもらえます。
稲荷蕎麦 萬盛萬盛の稲荷蕎麦には不思議な話がまつわる。
今でも、揚げ付の箱蕎麦が沢蔵司稲荷に毎日、奉納されている。
その400年近く続く蕎麦屋の女将さんに教えてもらう。
ざるともりの違いは、汁にみりん返しを使うかの違いである。
さっぱり食べたいときはざるの汁、濃い甘めがいいならもりの汁を選ぶ。
気分で、汁を選べるのが江戸の粋である。
以下、文京区教育委員会による看板より。
伝通院の学寮(栴壇林といって修行するところ)に、沢蔵司という修行僧がいた。
僅か三年で浄土宗の奥義を極めた。
元和六年(一六二〇)五月七日の夜、学寮長の極山和尚の夢枕に立った。
「そもそも 余は千代田城の内の稲荷大明神である。
かねて浄土宗の勉学をしたいと思っていたが、多年の希望をここに達した。
今より元の神にかえるが、永く当山(伝通院)を守護して、恩に報いよう。
」と告げて、暁の雲にかくれたという。
(『江戸名所図会』『江戸志』) そこで、伝通院の住職廓山上人は、沢蔵司稲荷を境内に祭り、慈眼院を別当寺とした。
江戸時代から参詣する人が多く繁栄した。
『東京名所図会』には、「東裏の崖下に狐棲(狐のすむ)の洞穴あり」とある。
今も霊窟と称する窪地があり、奥に洞穴があって、稲荷が祭られている。
伝通院の門前のそば屋に、沢蔵司はよくそばを食べに行った。
沢蔵司が来たときは、売り上げの中に必ず木の葉が入っていた。
主人は、沢蔵司は稲荷大明神であったのかと驚き、毎朝「お初」のそばを供え、いなりそばと称したという。
名前 |
稲荷蕎麦・萬盛 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3811-2763 |
住所 |
|
営業時間 |
[火木] 11:00~15:00 [水金] 11:00~15:00,17:30~20:00 [土] 11:00~15:30 [月日] 定休日 |
評価 |
4.0 |
うどん(1500円)がとてもおいしい!いろんな種類の具がたくさん載っていてとても食べるのが楽しい。
ただし、出てくるまでに20分以上かかると思うので、時間に余裕があるときに食べること。
ランチの時間には、ミニ天丼とそばなど、お得なセットメニューがある。
大体1000円位。
お店の方の接客もとても気さくで気持ちの良いもの。
店内も清潔感がある。
地元の福引等に参加している場合、券をくれて、案内してくれる。
天丼については、タレの色が濃いので、味が濃いのだと警戒するが、食べてみると味が濃すぎることなどは全くなく食べやすい。
エビの天ぷらも臭みは無い。