大黒天がある小石川七福神のお寺です。
小石川七福神にて。
大黒様が安置されています。
安永3年(1774)創建。
境内に幼稚園なのか幼稚園に境内なのか。
お寺の名前と同じ幼稚園名なので、通われている子ども達はとてもご利益ありそうです。
ちょっと入りづらい気もしますが、住職さんがとても感じが良かったので気兼ねなくお入りになられたらと思います。
撮影禁止ですが、母屋にはとてもレアな大黒様がおられますので是非中に入られることをお勧めします。
甲子には大黒天の大祭があります。
園内の中にあるので、入りづらい。
幼稚園の敷地内にあります。
〔霊應山 福聚院 鎮護寺/Fukujyuin Chingoji Temple〕インド、中国、韓国の三国を伝わってきた、大黒様が祀られています。
伝通院第36世の霊應上人が、この大黒天をお祀りしました。
江戸七福神の一つとされています。
大黒天がある小石川七福神のお寺です。
伝通院の近くにあります。
伝通院の横にあるお寺。
見た感じ、敷地のほとんどは幼稚園になっている。
丸ノ内線/南北線・後楽園駅・徒歩15分三田線/大江戸線・春日駅・徒歩15分 浄土宗 霊應山 福聚院 鎮護寺安永3年開山。
三国伝来大黒天。
江戸時代から有名で、甲子の日に参れば商売繁盛・金運に恵まれるといわれた 鎌倉時代の作と伝わる大黒天座像は、古式で簡潔・量感にあふれている。
とうがらし地蔵は、明治の中頃おばあさんが持病のぜん息に苦しんで、医者からとうがらしを止められていたにもかかわらず食するうちに亡くなった。
近所の人があわれんで地藏尊を造りとうがらしを供えた。
その後、ぜん息に苦しむ人々が祈願すると治りお礼にとうがらしを供えるようになったと伝わる。
本殿内の大黒天が小さいながら、なかなかのは風格です。
龍の幕の見事さ❕西陣織で特注であしらえたようです。
金織りの、昇り・降り龍に見とれます。
小石川七福神巡りできました。
小石川七福神巡りの大黒天様がいます。
敷地内には幼稚園も併設されていました。
近くには傳通院(伝通院)があります。
手書きの御朱印も書いてもらえました。
小石川七福神巡りできました。
小石川七福神巡りの大黒天様がいます。
敷地内には幼稚園も併設されていました。
近くには傳通院(伝通院)があります。
手書きの御朱印も書いてもらえました。
1774年創建、伝通院の末院であり小石川七福神の大黒天を祀る。
境内が…というより幼稚園の中に寺があります。
平日は門か閉まっている事があるので先に電話連絡した方がいいかと思います。
でなければ幼稚園の前でウロつく不審者になってしまいます。
御朱印有(休日だったので本堂で頂けましたが、平日は分からないので電話連絡した方がよろしいかと、小石川七福神のスタンプ台もあります)
名前 |
福聚院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3811-3978 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/jisha/fukujuin.html |
評価 |
3.7 |
丁度60日に一度の日に伺いました。
幼稚園が併設されているので一瞬入っていいのか躊躇いましたが入り口の門が開いていたのでさっと御参りさせていただきました。
インドの神様風の勇ましいお姿の大黒天様でした。