秩父妙見宮(秩父神社)の別当寺として栄えてきました...
フラッと立ち寄ってみました。
アニメの看板が出迎えてくれます。
こじんまりしていて雰囲気は良かったです☺️
秩父札所第15番札所。
小さなお寺だが、落ち着いた雰囲気のお寺である。
朝早くの参拝でしたが、御朱印をいただきました。
参道に線路が横切っていて、鎌倉の神社のようでした。
秩父霊場15番こちらは臨済宗のお寺です。
お庭の手入れが行き届きとても気持ちよくお参りができます。
本堂が最近の作りになっております。
大火の影響なのでしょうか?街中で、秩鉄の傍にありますよ。
秩父札所14番より徒歩20〜30分拝観料は無料山号 母巣山宗派 臨済宗建長寺派本尊 十一面観世音菩薩少林寺の創建年代等は不詳ながら、金仙寺二世清叔が開山したといいます。
明治維新後の神仏分離令に伴い、秩父三十四ヶ所札所15番の母巣山蔵福寺が廃寺となり、当寺が札所を引き継いでいます。
山号の母巣山は、秩父神社そばにあった旧蔵福寺の山号で、秩父神社の鎮座している「柞(ははそ)の杜」に由来します。
との事です。
秩父の大火後、火に強い蔵造りにした事で壁は白く異色な感じですが半僧坊のお堂が有り建長寺派な感じです。
踏切を超えたすぐの階段を登った先に所在し、面白い場所に位置しています。
境内が綺麗に手入れされていました。
番場通りを歩いていた時に、ふと誘われるように行きました😊色とりどりの綺麗な牡丹の花が咲いていて見事でした✨踏切りが側にあるので、電車が通るとまた写真を撮りたくなるのではないでしょうか🤗
秩父三十四ヶ所の徒歩巡礼の3日目に訪れました。
秩父鉄道の踏切を越えたすぐのところにあります。
洋風の入った白い本堂が印象的です。
境内に枝垂桜が植えられていて花の季節はきれいだろうと思われます。
枝垂れ桜🌸が満開の時は綺麗でしょうね。
手入れの行き届いたお寺です。
秩父十五番 少林寺縁起によると 近江国堅田の商人が疫病神防除のため 定朝作の十一面観音像を背負ってきたところ 当地で重くなったので 堂宇を建立して安置したということです。
鮮やかな牡丹が咲き乱れる、穏やかな空気を味わえるところです。
秩父鉄道の踏切の向こうに15番少林寺が見えた👀📷️✨土蔵造りの本堂は白い漆喰が塗られた入母屋造りの建物で西洋館のようなモダンな印象があります🤩庭に立つ聖観音像のまわりは牡丹にかこまれて見事です🎶
秩父札所15番の少林寺。
漆喰塗籠土蔵造の本堂は、明治11年の秩父大火の教訓を生かしたもの。
境内には、枝垂桜の大木のほか、牡丹や福寿草などたくさんの花々が所狭しと植えられており、春の訪れが早かった今年は4月中旬にいろんな花を楽しむことができた。
埼玉県秩父三十四箇所綺麗な額絵は分かりにくい所に、飾られています。
建物は少し近代的です。
庭は広くはありませんがきれいにされています。
線路を超えたところにあったので、寄ってみました。
神秘的お寺です。
秩父十五番札所。
秩父鉄道の踏切を渡って、石段を上がり、門をくぐると秩父札所唯一の漆喰塗籠、土蔵造りとなっている本堂の前にたどり着く。
明治11年の秩父大火の経験から洋風の建築方法を取り入れたものだが、デザインがモダンである。
明治期の神仏分離令で、それまで十五番札所だった母巣山蔵福寺が廃寺になったとき、五葉山少林禅寺が母巣山の山号と札所を引き継ぎ、母巣山少林寺となった。
また、この日午前中、少林寺が管理している清雲寺で垂れ桜を見てきた話をしたら、お寺の人も喜んでおられた。
秩父鉄道の直ぐ近くに有ります。
線路側から遮断機の無い踏切を渡り、本堂前に出ます。
駐車場も有ります。
規模は小さいお寺ですが、秩父礼場の、札所寺です。
安心してお参りして下さい。
此処にいらしても拳法の修業僧が本堂の上から跳んで来ることはありません。
ましてや、ジャッキーチェンが修行しているわけもありません。
秩父神社から鉄道沿いに歩いてくると秩父鉄道の踏み切りを渡ります。
これも少林寺への参拝道の一部となっています。
踏み切りから正面に階段があります。
その奥には本堂が見えます。
最近建てかえたらしく、真新しさが目立ちますが、落ち着いた空気に満ちています。
2018年10月27日(土)午後2時過ぎに訪れました。
秩父15番札所。
秩父駅から歩いて来れば線路を越えて正面階段の上に本堂への白い山門を見上げあがって来るところ、車でカーナビに従い辿り着けば境内裏手の駐車場。
境内地左奥から建物前の花木植栽を眺め目を楽しませながらの参拝となる。
時期の終わったボタンの茎に盛りを想像するとまた来てみたくなるし「福寿草」の時期が善いとのことでさらに何度も足を運びたくなる。
「 参拝者 慈悲でもて(以)なす 母巣山」理合。
秩父巡礼の15番札所とされる寺院です。
急な石段を登り参詣します。
境内は其ほど広くありません。
このお寺には、明治時代に起きた「秩父事件」の際、殉職された2名の警部補の墓所があります。
札所15番 母巣山少林寺 秩父鉄道の踏切を渡り石段を上ってお参りする。
前日降った雪が屋根に残っていた。
牡丹の咲く時期は見事です。
踏切を渡ってお参りします。
土蔵造りの白いお堂は印象的。
小さいお庭ですが、色々なお花がありました。
山門が、まだ完成間近の工事中で、残念でした。
本堂は、火災防止の漆喰塗籠で洋風建築の技法を取り入れているそうです。
その為に、違った雰囲気のお寺でした。
ここの坊主は最悪!人の家を俺が買うからxxxx万円で売れとか上から目線で言って、まるで一昔前の地あげ屋!檀家に対して言う事とは到底思えません。
若い坊主は自信がないのか世間知らずも甚だしい。
自分の親世代の檀家にもあんた呼ばわり!二度と関わりたくありません。
観光客の皆さん。
騙されないように!こんな所にお布施をしては意味がありません。
ここの坊主は人の業の塊です。
札所15番。
秩父鉄道の踏切を渡って階段を登ったところにあります。
札所十五番は、草創期より、江戸幕府末期までは母巣山蔵福寺と呼ばれ、秩父妙見宮(秩父神社)の別当寺として栄えてきました。
明治の世になり、排仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響で廃寺となりましたが、その後、同地 柳島(現東町)にあった五葉山少林禅寺が、民衆信者の誓願によって民制役場の許しを得て、札所として母巣山少林寺とみとめられ、信仰を集めています。
春先には数種類の福寿草が咲き乱れます。
美しい白い壁の本堂を眺められる桜の下ベンチは時を忘れてしまいそうな風景でした。
沢山俳句が植物にかけてあるのは住職さんの趣味?
秩父三十四観音霊場十五番札所。
秩父鉄道の踏み切りを渡って山門へ。
建物は、他の寺院と趣を異にしています。
名前 |
少林寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0494-22-3541 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

秩父神社の近くにある臨済宗の寺。
(2024年10月11日)