名前 |
妙見社上宮跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
興隆寺境内の最奥部の氷上山中腹にある大内氏時代の遺構です。
当時は一般の人々の参拝はできず、二月会では当主と嫡子だけが氏神祭祀の秘儀を行いました。
中世に作られた可能性のある高さ50㎝ほどの大変めずらしい狛犬があると資料で知りましたが、どこにあるのかわかりませんでした。
未舗装の道になってから240mほどです。
行く気になってしまえば、案外すぐに着きます。