行列はなく、すぐに席に案内されました。
おにぎり 浅草 宿六 / / / .
東京で一番古いおにぎり専門店。
おにぎりは、日本の主食である米をふっくら炊き上げて、具とともに両手で握って成形し(具を入れないものもある)、海苔で包んだ料理で、箸などの器具を使わずに手で食べられる伝統的ファストフードです。
握りたてのおにぎりを、海苔がパリパリのうちにサッと食べて、パッと帰る。
ファストフードらしいことができる店です。
握るとはいっても、なるべく力を入れずに成形することで、米の粒はつぶれず、そして米と米の間に適度に空気が入るようにすることで口当たりがを良くする工夫がなされています。
時間帯によっては入店までに待ち行列のために時間がかかることもあると思います。
しかし、入店してからのテンポが素晴らしい。
入店したら、すぐに単品注文かセット注文かを聞かれます。
入店までに、何を注文するか、イメージを持っていないと困惑するかもしれません。
単品だと、おにぎりの具によって値段が設定されています。
セットは、2つ、または3つのおにぎりと、味噌汁とおしんこで、選ぶ具により値段が調整されます。
※タイミングによっては品切れの具もあります。
少なくとも、おかか、さけ(鮭)、梅干し、たらこあたりのベーシックな具は全部食べたい気持ちになります。
支払いは現金しか使えません。
ミシュランにも掲載された、おにぎりの専門店! たかがおにぎり、されどおにぎり‼︎ こだわり抜いた逸品✨を楽しめる。
鮭、たらこ、トリュフ塩の3種のおにぎりとなめこの味噌汁を食べる。
ふんわり、優しくにぎられた中の具材の良さを感じながら、あ〜日本人で良かった的な幸福な時間となる*(^o^)/*
振られ続けること2日・・・3度目の正直でやっと伺えました。
お仕事後の糖質解禁デーは宿六さんのおにぎりと決めていたんです。
さけとたらこのセットでお願いしました。
気さくな店主さんがタイミングを見てひとつずつ提供して下さいます。
たっぷり入った具に絶妙な塩加減のお米、香りが良い海苔・・・2ヶ月ぶりのおにぎりは感動する美味しさでした。
日本人でよかった💕
浅草のおにぎり屋宿六で腹ごしらえ。
夜営業のオープン15分前に行ったから並ばずに入れてよかった(・∀・)オープンすると次から次へとお客さんが入ってきて人気の高さが伺えます。
注文したおにぎりはしゃけ、椎茸昆布、塩紫漬けの3つでどれもうまうま!美味しかったです。
福神漬や紅生姜などおにぎりには珍しい具材もあって気になりました。
とにかく種類が豊富なので何を食べようか迷います。
テイクアウトもやってるので近くに住んでいる人にとってはありがたいですね。
1月17日はおむすびの日。
「おにぎりの日」は別にあり、6月18日。
弥生時代の遺跡からおにぎりの化石が見つかった日だという。
「おむすびの日」は、ちょうど今から27年前の今日、阪神・淡路大震災があり、避難民の人たちにボランティア活動でおむすびを配ったことから来ている。
6434人もの犠牲者を出した悲惨な自然災害を忘れないために設けられた日だった。
急におむすびを食べたくなり、日本で最も古い専門店、奥浅草の「宿六」に行く。
寿司屋のような店内のレイアウトで、カウンターを含めて12席しかない。
さすがおむすびの中身が多種多様だが、値段もいい。
メニューでおむすび3個に味噌汁が付いて、約1000円。
日本でミシュランのグルメガイドが出版された当時、ラーメン屋でも星がつく店が出てきて驚いたが、この店にも星がついたという。
ここで生まれ育った若い店主が握っていたが、かなり個性の強い人で、話が面白い。
ちょうど「おむすびの日」だというので、知り合いの芸能人からの依頼で、今日は早朝からTBSの番組に出演したそうだ。
店のメニューを見たら、おむすびではなくて、おにぎりと書いてあるので、おにぎり屋なのに「おむすびの日」に出演したのかと揶揄ったら、おにぎりとおむすびの違いは分からないと言っていた。
カウンターには日本酒や焼酎の一升瓶が並んでいて、熱燗を注文。
美味かったのでもう1本注文したら、断られた。
昼食時だからかと聞いたら、夜も酒は1本しか注文できないようにしていると言う。
何故かと聞いたら、「うちは居酒屋ではなくて、おにぎり屋だから。
」と言う。
あくまでも、おにぎりを味わってもらいたいからだった。
酒飲みに居座って欲しくないのだ。
おにぎり屋「宿六(やどろく)」の店主は、ろくでなしではなかった。
ミシュラン掲載されたおにぎり屋さん。
一番人気のサケとたらこ、福神漬を頂きました。
開店直後に行って、一時間半後の予約。
入ると味噌汁のセットか単品を聞かれセットを注文しました。
米と具とのりのバランスが取れとても美味しかったです。
土曜日12時過ぎに訪問、名前とおにぎりの個数を伝えて予約は13:20になりました。
浅草寺から徒歩10分以内の為、先に予約し、周辺を散策していれば時間は潰せます。
観光の場合は早めに予約を取ればスケジュールがたてやすいかと思います。
時間ぴったりに店員さんが声をかけてくれるので店内に入らず入口で待機するとスムーズです。
決済は現金のみ。
小銭があるか聞かれたので崩してから行くのがベストです。
先ほど伺いましたがとても美味しいおにぎりを頂きました。
ボクはこれまで食べてきたおにぎりで一番美味しいかったです。
お米、海苔、具材どれも文句なしです(*^_^*)ふんわりしていて何故か空気の様に軽くお腹にスイスイ入るほど美味しいかったです。
接客も温かみがあり心を感じました。
お米もおいしく、にぎりかたもちょうどよく、具材もおいしい!なんでもないようなことを一言話しかけられ、ほっこりしました!テイクアウトもできますよ。
😋🍙おにぎりは、日本人 みんな大好き♪浅草駅から 結構歩きます。
梅とアミを注文しました(•ㅂ•)/美味い!!足りねー!!って感じで、また注文…。
さらにテイクアウトまで…。
でも、やっぱりお店で、何を食べようか迷って、その場で、熱々を頂くってのが、最高ですね。
早く、元の生活に戻ってほしいです(; ࿀ ;)
ミシュランのビブグルマンにも掲載されている東京で1番古いおむすび屋さん。
6月の雨上がりの土曜日、小腹が空いたのでオヤツに訪問。
16時過ぎなので行列もなく入店できた。
カウンターはお席が間引かれているので二組まで、テーブル席も2卓のみ。
カウンターにはショーケースにおむすびの具が並んでいて、温かいお茶と冷たいおしぼりでお出迎えされるなどお寿司屋さんの雰囲気。
具は昔ながらのって感じで、店内のメニュー札にあったネギと塩トリュフに惹かれる。
どのように提供されるのかミステリアスなネギとナメコの味噌汁。
おむすびは籠に乗せられて提供されて良い感じ。
にぎり方がフワッとしていて、それでいてちゃんと形を保たれているという職人技を感じられる。
お腹に余裕があれば梅干しか鮭も食べてみたかった。
東京で一番古いおにぎり専門店。
おにぎり浅草宿六は昭和29年「銀シャリ」と言われてた白いご飯がご馳走だった頃、小さいお子様からお歳を召した方まで、皆様に召し上がって頂けるおにぎり専門店として浅草観音裏の地ではじまりました。
土曜日のお昼時にお店を訪れましたが、お店に入ると「今の時間ですと11時35分の入店時間となります。
何個召し上がりますか」と尋ねられておにぎりの個数と名前を告げて再び指定の時間に入店するスタイルです。
きっちりと入店管理をされていて、お店の前も店内も密にはなりません。
以前から食べてみたかった宿六のおにぎりはお米の一粒一粒がしっかりしていて、お米とお米の間に空気が含ませていてフワッと柔らかい感じです。
今日はメニューの右端から二つオーダーしましたが次回もその続きが楽しみです。
いいお店です。
ランチよりディナーがあまり並ばないのでオススメ。
ふわふわなおにぎりは小ぶりなので女性でも3つ食べられる。
食べ終わる頃に次のおにぎりが出され握りたてを楽しめます!
高級おにぎり屋さん!美味しいですが、予約はできないそうです。
テイクアウトの予約もできないそうです。
テイクアウトのために店内で待っていたのですが、15分くらい待っていて、外には列が出来ていても、誰も席を立たなかったので店内の回転は、悪そうです。
たまたまかもしれません。
休日の17時に伺うと、行列はなく、すぐに席に案内されました。
ごはんはもっちり、海苔は塩辛く、具はたくさん。
美味しかったです!具によっては、しょっぱく感じるものもありました。
2020年11月平日夜まだ早いのか自分一人でした。
しらすとしゃけ、しじみ汁を頂きました。
噛んだ瞬間、普段食べたことない海苔だと思いました。
又、良いお米なのか粒が立ってる。
米一つ一つを感じるというのはこの事かと思いました。
海苔と米だけで、このお店のおにぎりと分かる…そんな感じです。
ふわふわというコメントがあったのでそのイメージで食べましたが、そこまでふわふわという感じでもなく。
ふわっとしているけど、崩れないようにされてる感じです。
夜は女将さんが握ってくれるようで、人柄の良さが滲み出てる方で、おにぎりを上まわる女将さんの印象の良さ。
きっとサービス精神が豊富な方なんだろうなと。
来た人をもてなそうとされるお気持ちが伝わってきます。
次行く時はおにぎり3つ食べたいですね。
その時はカウンターに並んでる具から選んで食べようと思います。
たらこの🍙とあさりのお味噌汁をいただきました。
最初はテイクアウトのつもりだったのですが、お店で食べて正解でした。
カウンターとテーブルが2つ。
小料理屋のような雰囲気。
お琴のような能のような、和風な音楽がまた心地良い。
お米の炊き具合が素晴らしく、つやつやしていました。
米粒をつぶすことなくふんわりとにぎられたお結びは塩が効いていて、どこからかじっても美味しい。
海苔も絶品でした。
たらこは思ったよりも小さかったので、しゃけや昆布、葉唐辛子などほかの具にすればよかったかなとちょっと後悔。
お味噌汁は結構値段がするわりには普通でした。
おにぎり専門店です。
ビブグルマンなのでなかなか気軽に行けなくなりそう。
いくらとたらこの魚卵にしましたが、ふっくらで美味しい。
赤だしの味噌汁もいい感じです。
創業60余年地元で愛されてきた「東京で一番古い元祖にぎりめし」を謳うおにぎり専門店。
最近ミシュランビブグルマンにも掲載され、一気にメディアから注目を浴び話題に。
種類豊富な具材においしいお米。
女将が匠の技でにぎる、絶妙な塩加減、きっと惚れるはずだ。
食べる個数を事前に申告し、ご飯がなくなったら、終わりです。
12時10分にはSOLD OUTと入り口に貼ってありました。
11時半の開店に11時10分ころ到着。
前には6.7名くらい並んでいました。
私たちは2人で、後ろの人は一1人だったようですが、4人がけのテーブル席に通されました。
相席はしなくて良いみたいです。
そして、一巡目は満席に。
後に並んでいた人たちは、おにぎりの個数を伝えた後、来店時間を言われて、戻ってくるシステムのようです。
セットのお味噌は赤だしのお豆腐でした。
美味いです。
一度は食べてみる価値あります。
というか、遠いから中々行けないけど近ければ結構な頻度で行きたいですねー。
テイクアウトさせて頂きましたが、女将さんと呼んでいいんだろうか?店の方がとても親切で素敵でした。
外でボーと待つことも無く、人数と個数を伝えると『○時○分お待ちしてます』って、言ってくれるので、その間近くの商店街とか見れて良いです。
そして、味は本当に美味しいです。
全種類食べたい!って本当に思います。
握ってくれてる人が面白くて最高!
名前 |
おにぎり 浅草 宿六 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3874-1615 |
住所 |
|
営業時間 |
[月木金土] 11:30~15:00,18:00~21:00 [火水] 11:30~15:00 [日] 18:00~21:00 |
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評価 |
4.2 |
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22年10月平日、12時着で1時間待ち。
12時40分には並んでいる人で完売となりました。
並ぶ価値あり、ご飯も具もふわふわ。
おにぎりの最上級です。
店主がとってもユーモアたっぷりに話しかけてくれました。
外国人のお客さんにも英語で面白くお話されていました。
お店のインスタを覗くとお人柄がわかるかと思います。