タンメン:650円麺は艶やかな細麺。
ソース焼きそばとカレーを頂きました。
焼きそば★★★★☆懐かしの青のりがよしカレー ★★★★☆玉ネギ豚肉がよし量少なめ。
コスパはよくないが味はいい。
2皿いけてしまいます。
道路挟んだ向かいの豊龍さんに訪れたところ、やってなかった為、道路を渡ってこちらへ。
入ってみると昔ながらの街中華!って感じのお店。
お世辞にもキレイとは言えませんが、それがイイ。
チャーハン、餃子、オムライスを注文。
1人で回している為、少し時間はかかりますし、割とセルフサービス気味ですが、それも醍醐味。
オムライスはとろとろ、手作りの餃子は熱々で食べ応えあり、チャーハンは求めていた味で大満足。
常連さんでワイワイ賑わっており、ちょっと落ち着かないかもしれません。
でも、''浅草の街中華''と思えばそれもオッケー。
ここまである意味上質な街中華はそんなに無いと思います。
化学調味料使ってない!!そこら辺の街中華の味わいをイメージして挑むと裏切られますw解る人には解る名店です。
七十代の御主人が作る町中華。
そこでラーメンを食べました。
鶏ガラベースのスープはちぢれ麺と合っていて美味しかったです。
しかも都内なのに安いですよ。
田舎の東京ラーメンっぽいラーメン出してるラーメン屋さんに見習って欲しいですね。
ご馳走さま。
浅草六区から歩いて5~10分、浅草中華トライアングルともいうべき町中華が交差点の角同士で向かい合っている場所、角地に有るからか、その名も中華カドです。
公称11時半開店も、もう少し早く開いてるみたい。
喫煙有り、常連率高めといったハードルはあるものの、大将は至って気さく。
一人でやってるので、料理はカウンターから自分でとって下げるスタイル。
多少の順番の前後は気にせず待ちましょう。
子連れには取り分け用のお椀も出してくれます。
土日の昼のテレビはグリーンチャンネルで競馬です。
ラーメンは鶏ガラと煮干しかな、ネギとメンマと焼豚一枚に鶉の玉子一つ、美味です。
炒飯はしっとり系、餃子は小ぶりでニンニク効いてます!カウンターのほかは二人掛けのテーブルが三卓ほど、譲り合って使いましょう。
町中華の原点の様なお店。
今では食べる事が難しくなってしまった飾らない美味しいラーメンと炒飯等様々な料理を食べられます。
職人刈りの大将が手際良く調理する姿が料理の味を一味上げてくれます。
お客は下町ならではの常連が多く、ドラマのワンシーンの中に入ってしまった様な嬉しさも味わえる。
お客への丁寧な対応も好感が持てます。
安くてホッとする味で美味しい😄👍男性客は大盛りか単品2品注文がいいかも🎵
チャーハン最高です!!!大盛りおかわりしましたwお店は以前から知っていましたが、いつも常連さん達で混んでいて入りにくいイメージでしたが、このご時世もあってか14時過ぎには空いていたので入店しました。
子供の頃に食べた町中華のチャーハンの味を探し求めて数十年…やっと出会えた気がします\(^o^)/家に帰る道中、ずっと独り言のように「美味い!美味かったぁ!」を繰り返しチャーハンの余韻に浸りましたw次に行ったときは麺類も食べようと思います…チャーハンは必ず注文します!!
カレーそば¥650u0026餃子¥350を頂きました。
いわゆる街中華料理屋で、珍しいのでカレーそばを頼みましたが普通のを頼べばよかった🙍。
タンメン:650円麺は艶やかな細麺。
茹で加減は良くモチモチ感がありました。
具材は豚肉、キャベツ、モヤシ、人参。
豚肉は肩ロースの部分で厚みがありジューシーで美味しい。
野菜は炒めて後にスープで煮られクタッとして食べ易い。
キャベツは甘みが感じられ美味しいですね〜スープは濁りのある塩味。
豚骨の比重が高めなのか濃厚でコッテリ感が強め!!塩分は野菜の甘みがあり丁度良い加減でした。
店主さんと女将さんは柔和な感じで接客は丁寧でした。
また訪問させて頂きます。
ご馳走様でした!!
【ポイント】・角にあります【感想】三社祭の時に入りました。
祭りのお昼時はこのあたりは激混みになるので、少し早めに入るとこをお勧めします!
ニラそばが美味しかったー!見た目は、The 町中華!常連客が多い店。
炒飯、餃子美味しかったですごちそうさまでした😋🥟🍥🍜
三丁目の夕陽な町中華値段も味も昭和あの頃の夕陽を思い出し、目頭が熱くなる。
お袋に連れて行ってもらった中華屋もこんな感じだったそんなにお袋も天国旅立ち、今は自分が子供を連れて町中華にきてるやがて子供が成長して子供が出来たらこんな町中華に連れて行くんだろうな。
資本系が跋扈する昨今、目立たずはしゃがずに旨いものを食べさせてくれる親父さんが!21世紀の東京でこれからも鍋を振り続けてほしい。
チャーハン絶品!レバニラ絶品!チャーシューワンタン麺旨懐かし!餃子!町中華ファンは必食。
お洒落で綺麗な店内。
上品な味。
チャーシューメン750円 しなやかな細麺、醤油スープ、大きな肩ロースチャーシュー4枚が、丼を覆い尽くす。
餃子は手作り。
レバニラ炒めも美味(モヤシ入り)。
洋食メニューもある。
気配りのきいた夫婦お二人が経営している。
2019年テレビ町中華でやろうぜ で放送されました。
下町中華の美味いヤツ。
餃子ともやし炒めで軽く一杯ですよね☺️アルコールの種類はあまりありません。
浅草にあってもジモピーを対象とする中華屋さんでした。
毎日来ても飽きないメニューとなっていて、居酒屋みたいにもなるところが良いです。
現代,に珍しい、昔風の、食堂、東横インつくばエクスプレスすぐそば。
オーソドックスな味 昔ながらの中華料理 満足しています。
フツーに旨い。
物凄く旨くはないけど、安心安定の味。
Facebookの「浅草界隈。
」で紹介されているのを見て訪れました。
老夫婦がやられている、昔ながらの中華屋さんです。
お客様がこぼしてしまうと、おしぼりをそっと持っていき、「服の袖が汚れますよ」と気遣って下さり、五目そば、炒飯、餃子、を二人でたのむと、おやじさんが料理ができる度に「二人で分けて食べますか?」と、料理毎に小皿とレンゲを付けれ下さいました。
温かさの感じられる、あればまたお邪魔したいお店です。
名前 |
中華 カド |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3875-2976 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~20:30 [水] 定休日 |
評価 |
3.9 |
国際通りの西浅草3丁目から北にひとつ目のこの交差点は意外と名無しだったりする。
便宜上カルボのとこ、と呼び習わしてるけど、おそらくこの街の顔は当店だ。
その名もカド。
ただ、それだとこの交差点は、カドのとこ、カドの交差点、カドのカド…どこだかわかんなくなってくる。
御高齢だがまだまだシャキッとしたマスターに、お嬢様かな?といった年格好の凛としたマダム、という布陣。
歴史が刻まれた内観だが整然としている。
お冷はセルフ。
当店は何かとセルフ。
ちょっと長考のすえ、オーダーは天津麺。
マスターから、ちょいとお時間を頂戴しますよ、とのアナウンス。
何かと店内へ気配りの絶えない、ガバナンスを感じる一挙一動だ。
マスターの仰る通り、後客と前後して提供された天津麺。
画像は何枚撮っても似たようなものばかりになってしまうが、ゆるりとした餡の具合や香りがたまらない。
オオ、まろやか。
熱々のまま啜るとたまごとスープの味わいが優しく広がる!でもって麺は町中華ではあまり見かけない、歯ざわりサクッとしたタイプ。
お店の元味に合わせるとこうなるのだろう。
それも体験しなくては。
この麺の得点でこの交差点三中華は当店が一歩リードかな?