定番は勿論、インパクト有る看板ならこちら。
昨日は貴重な看板の数々を拝見させていただきありがとうございました。
古い看板を観るだけで、その時代の街の中に日常としてあった企業やお店について知ることができるだけでなく、看板に書かれた文字や言葉の表現、デザインなどからも今とは違った昔の歴史や文化について新しい発見があったりして、私たちの暮らす街の歴史を学ぶ良いきっかけにもなるのではないかと思います。
単にレトロという言葉だけでは語り尽せない多くの情報が看板には刻み込まれていることがよく分かりました。
看板超珍館という名前は提灯をかけているようです。
まだ途上ですが、これから増えていく看板の置き場がどうなるのか、どう展示されていくのか楽しみです。
社長がわざわざ説明してくれます。
散歩の途中で寄るのにオススメですよ。
もともと、素敵な看板製作をされているのは知っていましたがオーナーの趣味で集めていた、昔の看板(主に木製)を広く世の中の皆さんに見てもうべく『看板超珍館』をオープンしたのを知り、早速見学に行ってきましたオーナー自ら、看板への愛溢れるレクチャーを聞かせていただき看板との記念撮影もさせていただきました昔の職人さんの技術の凄さを知ったり、看板の裏に刻まれた文字等、実際に見て・触ってこそ知れるリアル気を付けながら触らせていただき看板と会話ができた気がしますし、本来であれば出会う事がなかったこの看板たちとの一期一会をいただけましたとても素晴らしい時間でしたありがとうございましたまた機会があれば見学に行きたいです。
TV番組で古い看板の博物館があると聞き、予約をして伺わせていただきました。
沼袋駅からの道については、HPに載せられている地図で想像していたよりは少し複雑でしたが、Googleマップを見ながら辿り着くことができました。
私が着いた方の出入口には呼び鈴などはなかったので、直接お電話をして中に入れていただきました。
会社の中の一角が展示スペースとなっているような感じです。
代表の高橋様直々に、展示してあるそれぞれの古看板についてのお話、当時の時代背景、作り手のすごさ、古い看板に対する思いなど、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。
展示についてはこれからまだ増やしていかれるとのことで、大変楽しみです。
戦中頃の看板の実物を展示されているということで、その頃の文化研究や看板の研究をされている方は一度行ってみるといいかもしれません。
先日は取材させていただきありがとうございました!貴重なコレクションと、看板に関するエピソード、興味深いお話をうかがえました。
一枚一枚手づくりの看板の中に、使用されていた当時の風景から、看板超珍館にやってきた流れまで想いを巡らせながら、見学することができました。
今後ももっとたくさんの看板が増えていくことを期待しております。
名前 |
興和サイン株式会社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3389-4165 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 9:00~18:00 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
5.0 |
看板の 縦横のサイズが 逆になってしまい合わなかっのですが 担当の方が直ぐに対応して頂き素晴らしかったです。
私も サービス業なので見習いたいです。
又 お願いしたくなる会社です。