名前 |
金比羅大権現 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.0 |
空襲によってお堂は逸失したが、第十四世住職であった大江和尚が金比羅尊像を肌身離さず持っていたため、被災を免れ、紆余曲折を経て、平成二十年五月に再興されたとのこと。