脱衣所に年代物の看板有り。
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五色湯 豊島区椎名町狭い銭湯をよくぞここまで変えましたね。
おめでとうございます。
初訪ですけど、先代のタイル絵が残ったものを見て感慨に耽りました。
こういうリニューアルとても共感もてます。
浴槽の場所は変わり、サウナ新設。
天井には照明器具はなく、とてもおしゃれな空間です。
高温風呂45℃中温風呂40℃ともシルキー？と思ったら中温は普段白湯で今日は推し湯でフローラルな白い湯でした。
高温、中温、ジェット、そして15℃のキンキン水風呂と外気の整い場でしっかり整うのでありました。
整い場には4つの椅子と1台のリクライニング、リクライニングは偶然にも三度とも空いており幸せ気分で1時間脱衣場は畳 これまたいい。
2022年9月15日にリニューアルオープンした椎名町の銭湯五色湯へ行って来ました。
あいにくの小雨ながら、店内は若い人達で賑わっています。
以前は古いビル銭湯。
物凄く熱い湯。
圧巻の正面の深山幽谷のタイル画。
滝が流れ落ちた所に溶岩が積まれ、バスクリンのような緑の湯でした。
今回今井健太郎さんの設計で生まれ変わり、サウナ、水風呂、更に屋外外気浴の休憩所が新設。
浴室は照明を押さえた和風テイストの素晴らしい空間となってます。
これからもずっと栄えて行くことでしょう。
とても良い湯でした。
リューアルオープンの噂を聞きつけ、連休初日の夜に来訪。
雨が功を奏したか、人は想定より少なめかと。
黒を基調とした佇まいが良き。
駐輪場はそれなりの広さ。
サウナ込みで900円。
脱衣場が畳であるのが個人的に良き。
脱衣場内のソファでも整いは出来るかと。
カランは20ヶ所くらい。
水圧が強めで良き。
中温、高温風呂とあるが中温も41℃くらいで高温に達する手前といった感じ。
高音が44〜45℃くらい。
そして深い。
サウナは100℃近く、10人は入れる広さ。
ちょっと石油臭いかな？水風呂は17℃あたり。
Bestな温度。
外気浴スペースあり。
イス4脚、インフィニティチェア1脚。
室内にも整いスペースあり。
シャワーの水圧が何故か弱い。
あれこれ書きましたが、余裕で星5です。
妙法湯危うし！しかし自宅から電チャリ圏内の銭湯が多くて贅沢の極み。
妙法湯、五色湯、えごた湯、アクア東中野、松本湯、健康浴泉、三の輪湯と先発投手が充実してしょうがない。
椎名町駅から徒歩3分の五色湯さんが、リニューアル。
サウナも新設され、温泉宿のようなお洒落な銭湯に変身していて、これは通いたくなります。
シャンプーとボディーウォッシュ完備なので、手ぶらで大丈夫です。
中に入ると、以前はなかった待ち合いスペースと受付があり、連れを待てるようになりました。
店主のプラモデルは、綺麗なケースに納められ、彩りを添えています。
脱衣室は、畳敷き。
以前からあった、歴史ある看板と体重計も健在で、コンセプトは和モダンといった感じです。
浴室の内部は、焦げ茶がベースのデザインに白いタイル、そしてステンドグラスがアクセントを加えていて、お洒落です。
カランは17人分、シャワーが1つ。
なにより素晴らしいのは、以前あった滝のペンキ絵が残されていて、デザインに溶け込んでいることです。
湯船は、名物の44℃の高温風呂は残しつつ、40℃の中温風呂とジェットバス、そして水風呂も追加されてます。
高温も魅力的ですが、長く入っていられないので、中温風呂ができたのはありがたいです。
そして、なんとこれまでなかったサウナが新たに設置されていました。
8人くらいは入れそうです。
外には星空が見られる休憩スペースもあって、至れり尽くせりです。
「ザ·昭和」な銭湯。
二つのお湯の違いがわからなかった。
優しい番台の人が居て衛生的でした！懐かしさに浸りたい人はおススメです！！心温まる銭湯でした！
昭和から続く懐かしい銭湯です良く温まる良い銭湯です。
備え付けシャンプー有り立ちシャワー1基浴槽は大きめでシンプルそして熱め、脱衣所に年代物の看板有り。
東京に住んでいた頃に、毎日通っていました。
このあたりの銭湯は全て行きましたが、ここの主人と気が合いました。
たしか、水は地下水で、薪で湯を沸かしていたと思います。
湯は熱めで、おかげさまで毎日ぐっすり眠れました。
タイルに書いてある風景は、たしか紅葉だったと思います。
普通は書かないけど、あえて書いてもらったと仰っていたような記憶があります。
東京に行ったら、久しぶりに寄りたいです。
男の脱衣場にはケースに入れられたガンプラがあり、それ以外にも趣味のものが積まれている。
ボディーソープとシャンプーは有り。
私が利用した時は3、4人はいたように思ったが誰も湯船につからず、体洗いだけしていたように思う。
長湯するような湯温ではないからだろうか。
ありえない位お湯が熱い。
体感で４５度以上。
ザ・昔の銭湯。
壊れた設備やカランはそのままで、修理をした痕跡もなく、店主は番台付近のいすに腰掛けてせっせとプラモ作り。
お客さんは全員白髪混じりの老人ばかりで、若い人はゼロ。
あのお湯を熱いと思わない人だけが来るのだろう。
昭和の東京オリンピック後の歴史だそうです。
下足入れを進むと自動ドアが開き、昔ながらの番台があります。
浴槽は大と小の二つが有り、大はジェット、小は泡となっていて、当日は両方とも薬湯でした。
湯温は42度程度で、大と小は下方が繋がっていますが、小は深いため若干高く感じます。
カランの湯温は丁度良い湯温です。
浴室は、タイルの上に滝の絵が飾ってあります。
脱衣場には、昔ながらの宣伝看板があり、昭和に戻った雰囲気です。
無論、脱衣カゴも有ります。
シャンプーやボディーソープは、脱衣場に置いてありますので、浴室に持って行けます。
いまだに薪でわかしていて、湯のあたりがやわらか。
湯船上の絵は富士山でなく、紅葉の絵で珍しい。
お湯は熱い🥵。
42度でした。
昭和ノスタルジーを感じさせる古きよき銭湯でした。
近くにきれいな銭湯もありましたが、古くても私はここの銭湯がいいですね。
入り口が少し散らかった感じがして入るのに少し抵抗がありましたが、中は素晴らしく昔懐かしい銭湯です。
懐かしい黄色の洗面器、緑色に染まった入浴剤(バスクリン)の入った浴槽の壁には、風呂専門の絵師さんが描いたであろう大自然豊かな絵が一面に描かれています。
ユニットバスの普及と共に廃れて行く銭湯ですが、今でもこの懐かしい銭湯を守り営業している事に深い感銘を受けました。
ぜひ一度入浴してみて下さい。
若かりし頃の自分に思いを馳せながら悠久の一時が味わえます。
12年前、こちらは看板らしい看板がなく、高い煙突を目がけて来ました。
マンションの1階にコインランドリーと下足箱らしきものが見えて入ったのを覚えてます。
ご主人は女性客に気を使って、番台にはのらずいつも男湯の方にいます。
浴室に入ると壁一面の深山の木々と滝のタイル画が迫ってくる。
その下に少し溶岩があってそこから湯が溢れてくる。
その湯は濃い緑色で、いわゆる昔からあるバスクリン風。
そして湯は熱い。
始めての人は、ついうめたくなる位。
がまんして入ってると慣れてくる。
上がると肌が真っ赤になる。
昔の銭湯はどこもそうだったみたいだけど、最近はぬるい所がまん多くなった。
熱い湯が好きな人は是非来てみたら。
当時、ご主人に1010のバックナンバーを沢山いただき有難う御座いました。
ここの銭湯いいところはいつもバスクリン緑色の風呂で浸かれるとこですかね。
あとは脱衣場はあまり物が置いてあり良くないが店主はいい感じの人。
時々いないときあるがそのままお金払わないで風呂入れる。
帰るときに払えば大丈夫❗️風呂の鏡は雲って見れない。
恐らく常連の方が他に入りにきていた1人の方が湯船に入ろうとしたのを怒鳴って入らせないようにしていました。
他の方とグルになって入れさせないような感じでした…他の銭湯では見たことの無い光景だったので、怖くてもう行けません……。
地元ルールが強いのかもしれません。
西武池袋線、椎名町駅から徒歩5分ほど。
住宅街にひっそりとある、ビル銭湯♨壁の銭湯絵は渓流。
湯船と壁の間には石が置いてあって、その間からお湯が出でいるので、まるで渓流からお湯が流れ出ているみたい！広くて、ジャグジーが3口出てる浴槽と、ぶくぶくが出てる小さめ浴槽の２つ。
どっちも薬湯でしかも...あっつぅ～い😆水風呂なし！お湯やわらか！熱いんだけど熱湯好きにはたまらない絶妙な湯温！あ～すっきりさっぱり最高⤴⤴
椎名町から徒歩3分ぐらいの場所にある銭湯♨番台なども残る昭和の雰囲気が残る。
お湯は熱めの設定。
昔ながらの銭湯です。
なぜかガンプラがいっぱい飾ってありますw ご主人の趣味でしょう。
この銭湯の娘さんらしき女の子が男性の脱衣場で宿題をしていた事がありますw 自分は気にしないタイプなので平気で下がこれは人によるのかも。
設備は古いしちょっと薄汚れてる感じもしますが味とも言えます。
寂れた銭湯が好きな方には良いと思います。
| 名前 |
五色湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3952-7237 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
火曜日16時来店、リニューアルのデザイン銭湯を見て見たかった。
駐輪場が広い20台位駐められそう。
脱衣場は畳の匂いがして気分が良くなった。
脱衣場、浴場が焦げ茶色。
少し暗めの照明のためか広く感じる。
ロッカー上のガラス広告、風呂屋は地元の広告がたくさんあった昭和を思い出す。
外気浴スペース、露天だが雨が当たらない所あるのが良い。
※マップに【ストリートビュー、動画】があるので見る事をオススメします。