名前 |
尋芳径 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
じんはうけい・はなとふこみち。
六義園の景色は、池の周りを巡る「海の景」と、木間を行く「山の景」の二つに分けられます。
この付近が景色が変わるポイントで、右手の尋芳径を進むと山の景、左手の千鳥橋の向こうは海の景となります。
右手の道が尋芳径です。
「芳しい花を尋ねて歩く道」という意味で、奈良の桜の名所、吉野山を尋ねる道に見立てられています。
初夏にはヤマツツジの花が見られます。