友達がどうしても行きたいと言っていたので山道を登っ...
大聖院に続く滝小路の上、粟島神社向かいを入って道なりに上り坂を進むと見えてくる、小さなお茶屋さん‧˚₊*̥お話好きで可愛らしい店主がマイペースに営業されている、五重塔や千畳閣、大鳥居を正面から一望できる、宮島一の絶景カフェと言っても過言ではない〚平松茶屋〛⁺⊹˚.⋆約100年前からこの土地で営業されており、なんと天皇陛下もこちらからの景色を楽しまれたのだとか!!青い海、朱が映える大鳥居、この素晴らしい絶景の中、気持ちの良い風に吹かれていただくお抹茶ともみじ饅頭は美味しくて…(っω\u003c。
)♡濃いお抹茶とよく合う、ほんのり温かくしっとりとしたこしあんのもみじ饅頭ᐧ˚₊*̥ᐧ.ᐧ宮島ではちょっと珍しいかなと思う菓子庵丸京のもみじでした(・o・๑)店主のお知り合いのお店だそうで、ここのが美味しいからと日々取り寄せているそう(*´꒳`*)奥まったアクセスで隠れ家的要素もあり、商店街のようにガヤガヤ混み合うこともなく、ゆったりゆっくり、景色を楽しみながら穏やかなひとときを過ごせる場所⌖˚この絶景で飲むビールもまた一段と美味しいのでしょうね🍻口コミにありますが、どんな所か見に行くだけ、といった行動は控えた方が良いかもしれません◎pic お抹茶もみじまんじゅう付 ¥700
隣の茶屋が臨時休業だったので、繁華街まで戻る気にならず、やむなく利用しました。
ここより店内と言う看板があります。
繁華街は大勢の客で混雑していましたが、先客は1組2人だけ。
すぐ1人貸切になりました。
景色は素晴らしい👍大鳥居もよくみえます。
食事のメニューは穴子丼1800円、カレーライス1200円、ざるそば750円のみ。
穴子は好きじゃなく、カレーに1200円も払うのに抵抗あって、ざるそばに。
特に可もなく不可もなし。
せっかくこんなに素敵な景色があるんだから、もう少し工夫すれば客が増えそうな感じかするんですけどね。
前看板通りの絶景を望む茶屋。
わざわざ坂道を登って小道を散策した人はここで一息をついてお茶と茶菓子を飲める。
コスパに煩い人は麓のスタバに行けば良いと思う。
店主のおばさんが広島弁で有名店を教えてくれたり、裏方の若い女性は家族写真を丁寧に撮ってくれた。
店のおばちゃんが明るく誘って下さり、開放的な空間で食事とお抹茶を頂けました。
景色を楽しみながらゆっくりと過ごすのが至福ですね。
食後のフレンドリーなトークも良き👍️飲食代としては割高ですが、景色も含めれば妥当だと感じます。
入り口には「これより店内」の大きな看板があるため、間違えて入ってしまう事もないですね。
金粉がいっぱいとのかき氷お店の方のお心遣いにホッコリ!
眺望だけはとてもよい。
星5あなごめしはやや硬め。
修学旅行で宮島に行き、友達がどうしても行きたいと言っていたので山道を登って行きました!登ったら直ぐにお店が見えて、おじいちゃんが出迎えてくれました。
抹茶どう?と言われたので、「お願いします」と言って待っていたら、今度はおばあちゃんが僕たちの元に来て、楽しくお話をしました(*^^*)非常にノリが良くてとっても楽しかったです。
お抹茶も美味しかったですし、お饅頭も頂きました。
今回の旅行で訪れた中で一番楽しかったです。
とってもオススメです(*^^*)ありがとうございました。
必ずまた来ます。
案の定レビュー低かった。
5年前に訪ねましたが、訪れるなりすぐに「あなごめしあるよ!あなごめししよっか。
」と、店内で最も高いあなごめし(たしか1500円くらいだったと思う)を強引に注文させようとしてきた。
後から来た客にも同様に声掛けして「ちょっと待って」と言われてたので、やはりそういうやり口なんだと感じました。
景色だけはよいです。
今思い出しても若干腹立ちます。
男2人の旅行で宮島水族館の帰りに一服するために寄せていただきました。
少し山を登ったところにあり、向かう途中で坂を登っている時に突然声を掛けられてビックリしました笑そこには、可愛らしいエプロンをしたユニークで素敵なおばちゃんがいました。
茶屋に着くなり、あなご飯どう?と聞かれましたが夕飯も近かったのでお抹茶とお饅頭を頂きました。
甘さ控えめで大人な味のお抹茶は、旅で疲れた体にはピッタリでした😆その日は天気の機嫌が悪く、雨が降ったり止んだりで16時近くでしたが、ボクらが初めてのお客だったようです!そんなこともあっておばちゃんとのお話がエスカレート。
終いには、お友達のはーちゃんのことも聞けました笑時間の関係上、あまりゆっくりできませんでしたが、素敵な体験をありがとうございます。
これこそ旅行の醍醐味ですね❤️彼女ができたら、今度こそ あなご飯いただきに来ます!また、はーちゃんに会えるのを楽しみにしてます😄
抹茶についてる紅葉まんじゅうが温めて出てきて、気遣いを感じました。
とても良いおかみさんでした♫
眺望を楽しむために行く店。
私はいつもビールを飲みながらノンビリと眺望を楽しんでます。
飲食店内で飲食もせず眺望の写真だけ撮らせろと言う理不尽なクチコミしてる人が見受けられますが、どんな横暴な意見?と笑ってしまう。
みなさんお高く止まり過ぎかなと、、確かに行ったら早々にご飯食べてきたの?抹茶いる?と矢継ぎ早に聞いてきてちょっと待ってと思ったけど、あのぐらいの年齢の方ならありえる。
むしろおばあちゃんの家来た感覚で懐かしさもありました。
そもそもちゃんと看板も立ってますし迷うようなとこでは無いです。
観光言うてもその人らが住んでるとこにお邪魔させて貰ってるていう気持ちも大事やと思います。
偉そう過ぎます。
夕方の遅い時間に入ったにも関わらず、ずっとお喋りに付き合ってくれて、一人旅で来て、いい出会いが出来て物凄く楽しかったし嬉しかったです。
最終的にはお母さんの携帯に来る迷惑メールの話したりとかなりおばあちゃん味強い人でした。
後、景色も良くて人もあんま居てなくてまったりとした時間が過ごせました。
ちょっとお金に余裕があり、「心」にも余裕がある人は穴場やと思います。
こんだけ言うたけど、抹茶ともみじ饅頭で650はちょっと高いです。
笑あとお母さんやなくて男性店員さんがちょっと愛想ないです。
また是非行きたいです。
見張らしもよく紅葉もきれいでした。
さすが過去天皇陛下が訪れたところですよね!
今の天皇陛下が、皇太子の時に行かれたそうです。
宮島で一番眺めの良い所です👍行った時は、大鳥居は改装中で鳥居本体は見れませんでしたが、何十年に一度の事でこれはこれで貴重な体験でした。
抹茶(普通に美味しくない)とただのもみじ饅頭で650円…高すぎる上に接客は底辺中の底辺。
来るやいなや抹茶でしょ?と間髪入れずに言ってくる。
赤文字の看板が気持ち悪くて友人と入るか迷ってた先のこの接客とぼったくりぶりに心底呆れた。
絶対に行かない方がいいし風景もたかが知れてる。
安っぽいテーブルに衛生面も底辺なこの店に行くくらいなら弥山登って風景見た方が絶対にいい。
客が誰1人いなくてお察しだよ…
天気が良い時 景色はサイコー、食事出来ます、奥に入った所だが空いていて良かった❗
大聖院の通りから紅葉谷へ行こうと思い、店先?に入ってしまいました。
階段を上ってすぐに注文を聞かれ、断ると、私有地だから勝手に店に入るなとすごい剣幕で怒られました。
他にも何か言ってましたが、すぐに逃げました。
普通の道と区別が分かりづらい上、何のメニューがあるかも教えず、いきなり何にされますか?は誰でも断ると思います。
非常に不愉快でした!景色を見るなら、良いところは沢山あります。
ここはおすすめできません。
道を間違えて入ってしまったらお茶を飲まないなら帰れと言われました!他にも何か怒鳴っていました!常識のある人ではなかったです宮島はとても綺麗で楽しかったですが残念でした。
道が少し分かりにくいのでこのお店に用がない人は間違えて迷い込まないようにしてください。
散策路の小高い丘の上にある茶屋。
景色は良いし春に行けば桜も見れて良いところだと思うが、茶屋に至る階段に茶屋のところまで上がると有料です、と書いてあるのはいかがなものか(^_^;)
お店の近くを通ったらしつこく案内された。
断ると、「階段を登って景色を見ては行けないからね」とキレ気味で言われた。
しかしながら、少し行ったところにある山村茶屋の店主は非常に優しく、ロープウェイへ案内してくれた。
名前 |
平松茶屋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
2.9 |
宮島の山の上に店舗を構える茶屋。
天皇陛下がここから展望されたとか。
山道を歩いていると上の方からお母さんが元気な声で誘ってくださり、行こうか迷っていたところだったので行くことに決めた。
歩いてきた道から更に階段で登ったところに店舗がある。
途中から私有地のため注意。
お昼だったのであなごめしを勧められたが、別の店で既に食べてきたので、冷たい抹茶ともみじ饅頭のセットを注文(700円)。
もみじ饅頭は温められておりホカホカ。
見た感じはすべて屋外席であり、好きな席へどうぞ、と案内された。
来店時は眺めの良いテーブルに予約席のプレートが置かれている席もあったので、予約もできそう。
高台からのんびりと大鳥居と海を眺められる贅沢を味わいつつ、山道を歩いてきた疲れと乾きを、抹茶ともみじ饅頭で癒やす。
ちょっとメニューの値段は高めだが、展望料と考えれば安いものだと思う。
山の上なので管理も大変なのだと思われる。
こちらのお母さんは元気で、やってきた外国人と英語で「ビア?」などと注文を取ったり、頑張って登ってこられたご高齢の方々と和気あいあいと話されていた。
大変素晴らしい場所なので、長く続けていっていただきたい。