この灯台から小道を下ると小さな浜に出ます。
11/1から11/8まで一般開放で灯台の上に上がれます。
なかは螺旋階段になってて幼稚園ぐらいの子どもたちもスラスラと登っていました。
広島プリンスホテルに泊まった際、散歩コースにあった灯台。
木が生い茂っていて、灯台の全体写真を撮れず まぁ、至ってフツーの灯台でした。
生い茂る木々に遮られ、結構地味な灯台です。
広島港の見学のついでに立ち寄りました。
現役のレンズは1895年製のレンズが未だに活躍しています。
宇品のプリンスホテルを更に奥に進んで丘を駆け上がった駐車場の真横に灯台があります。
海岸はここから30mくらい階段を降ります。
階段は小さく舗装された道を歩き瀬戸内を見渡すことができます。
以前にこの灯台を地図で見つけて去年の11月ごろに行ったところ、偶然その日にイベントが開催されており灯台の中を見学することができた。
灯台を登った先で見た景色は絶景だった。
山道を通ってここに来たが、ホテルの先にある海岸沿いの道を通って行く方がしんどくないし楽だったと後で後悔した。
宇品島のこめかみに突き刺さる白いヘアピン。
気持ちを落ち着かせたい時に海は最高です。
広島市内で身近にある灯台です。
灯台のそばまでは車でいけます。
すぐそばが駐車場。
灯台があるから船を安全に走行するのを助けます。
かな?
灯台より、元宇品の海岸遊歩道がとても楽しい場所です。
散歩、ジョギング、釣り、浜辺で遊ぶそして、夕焼けです。
写真撮影してみてください‼️
朝の散歩にはとても気持ち良い海岸です。
灯台の脇に悠然と聳えるクスノキが幻想的ですが、この灯台から小道を下ると小さな浜に出ます。
たまには波の音を聞きながらのんびり過ごしてみては如何でしょうか?
上の駐車場からだと全体が見えません。
下の海岸まで降りて見ると海の青と山の緑と相まって白い灯台がとても綺麗にみえます。
個人的には駐車場から見た時の大きなもみの木がとても好きです。
宇品灯台はこじんまりとした灯台ですが、光源に使用されている6等閃光レンズは。
1859年に作られたフランスのもので、現在は国内唯一のレンズだそうで😲灯台の傍に大きな楠が生息しています😊まるで神さまが宿っているような、みごとな楠です❤️遊歩道をおりれば砂浜があります🥰静かな瀬戸の波や、船が行き交っている風景を楽しむことができます❤️
景色が良いです。
近くの広島港からは四国の松山や広島湾に浮かぶ島々に船が出てます。
皆さん1枚目の看板をそのまま書き連ねていますが大きなミスがあり、どなたもそれに気が付いてませんので訂正しておきます。
文中『1859年のフランス製』云々と書いてありますが、これが1895年のタイプミスとなります。
もし1859年ならば日本初の灯台となってしまいますので。
灯台とトイレ以外何も無く、展望も良くないですが、ドライブがてら立ち寄って、階段(獣道っぽい、蜘蛛の巣が張っていることも)を降りて海沿いをプリンスホテル方面へぐるっと散歩してくると気持ちいい。
何も無く、人もほとんど見ないけど、駐車場には車がたくさん停まっている。
一応周囲を回れますが、中にも入れないし展望もよくありません。
名前 |
宇品灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-251-5130 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/soshiki/koutsuu/onetapview/ujinalh/tour.html |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

宇品島は灯台周辺の島外周を歩いたり、自転車で通れます。
ただし、柵とかはないので、気をつけないといけません。
ところどころには波によっては道路まで海水がせまってくるので、濡れるかもですが、冬以外なら気持ち良いものかもしれません。