名前 |
大栄電業(株) |
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ジャンル |
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電話番号 |
082-291-3031 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.0 |
強い叱責、ダム湖で21歳死亡 元請け側による労災認定広島市の電気工事会社で働いていた男性が2016年、自ら命を絶った。
長時間労働や、元請けの清水建設側の叱責(しっせき)による労災と認定された。
損害賠償を求めて遺族は電気工事会社を提訴。
亡くなったのは栗栖(くりす)祐磨(ゆうま)さん(当時21)。
訴状などによると、栗栖さんは2015年に大栄電業(広島市西区)に入社し、16年5月から清水建設が元請けの工事で施工管理を担当。
同年8月12日、清水への派遣社員で、現場監督だった男性から強く叱られ、早退した。
以来出社せず、15日に行方不明となり6日後に市内のダム湖で亡くなっているのが発見された。