窓の開放も入口の開放も、衝立(ついたて)は有りませ...
【細かいルールはあるがさすがの元祖】新華園といえば広島つけ麺の元祖。
ここでは「広島つけ麺」ではなく「冷麺」と言わなければならない。
他の方のレビューにもあるように、細かいルールがあるので、気持ちよくつけ麺…もとい冷麺を味わうために、事前に覚えてから行くことを強くオススメする。
まず店に入ったら、注文を伝えて、カウンター席ではなく後ろのベンチに腰掛けて待つ。
出来上がったら呼ばれるので、席について着丼を待ち、冷麺が来たら黙々と食べる。
辛さは言えば足してもらえる。
ながら食いを怒られるのは当然だろう。
こっちは客だと言う人もいるが、作ってもらった料理をスマホや雑誌などを読みながら食べるのは、人として礼儀に欠ける行為である。
当然、お残しもよくないので初めは量を控えめにすることをオススメする。
お会計は前にあるザルに入れるセルフ形式。
肝心の味についてだが、何よりもこの新華園はタレがすごい。
タレ自体はややどろみタイプのコックリ系であり、魚介の出汁や酢の酸味が程よく効いている。
これだけだと普通のタレのように思われるが、独特のガツンと来るとてもパンチの効いたタレである。
一口目から脳を揺さぶられるような味わいを失わないように、雑念を払いそのまま勢いよく食べ続けよう。
店を出るころには不思議と、あの音楽も会話も何もない、ただ冷麺を食べるだけの異空間が恋しくなっているはずである。
初めての方はお店のルールを予習してから行って下さい。
店主は誠実な接客をされていますので、怒られるのは客側に問題があるのでしょう。
美味しいお客さん第一ならもっと流行るだろうな。
会社の近くにあり、春からの赴任以来、気になっていたので行ってみました。
冷麺=冷やし中華と思っていたので、専門店だし、どんなのだろうとワクワク!中に入ると注文聞かれて後ろで待機するよう言われました。
麺を茹でる時間があるのでスマホしてたら呼ばれ、一度聞き逃すと半ばキレ気味で「普通の方!」ともう一度呼ばれてあわててカウンターへ…笑まずタレの小鉢置かれて、その時点で、ん?となり、次に見たことない具の組み合わせで麺が出てきます。
タレをかけるのか、つけるのか本気でわからず、隣の人をチラ見し、つけるのだとわかる笑辛いの苦手なので食べてると口角がヒリヒリ…なのにお冷やも出ない、と思ったらセルフで入口横にあり、食べる途中で取りに行く羽目に…麺はあまり美味しく感じなくて、粉々してる?常連さんには愛想も良く、カウンターに呼ぶときも名前で呼ばれるけど、初見には、普通の方!って笑ネギの辛味とタレの辛味で泣きそうになったので段原のタリーズで口直ししました。
わたしは冷やし中華がやっぱり好きだなー。
美味しい‼️ーー😃かったよ➰ーーー😃😋🥢😋🥢😋🥢
コビット19対策入口にアルコール消毒は設置、窓の開放も入口の開放も、衝立(ついたて)は有りません。
(注文しておられる)年中冷麺だけの店で、昔は手頃な値段でしたが…今は、企業努力を全くされてはいない様なので高いと感じます。
基本的に、カウンターは食べる為だけになり、注文して、カウンター後ろの席にて待ちますオーダーした品が出来ると呼ばれるので、カウンターにて食べますセルフにて、水を自ら入れてカウンターの空いている席に座ります食べ終わると、支払いをセルフで行い席を立つシステム無駄にカウンターで過ごすのはマナー違反麺の硬さは、好みを伝えると快く作ってくれます。
辛味も、足りなければ何度も追加してくれます。
普通で麺は「1.5」玉あります。
「特」を頼むと酢から「レモン」に切り替わりますし、野菜が大盛に成るのが好み平日の昼のみですが、持ち帰りも有ります。
今年のキャベツ(熊本産)は昨年の岡山産より甘く感じられます夏場が食べられる冷麺ですが、冬の野菜は甘く旨いので寒い時期に来られる客はグルメですね。
ここの冷麺を食べずに広島のつけ麺を語ってはいけません。
ダントツでここがイチバン上手いです!😆どこにでもお店のルールがあります。
そのルールに従うのは当たり前のことです。
ここの新華園はまずは食べたいメニューを伝えて呼ばれるまでカウンターには座れません。
うしろにある腰掛けで待機します。
待機中は雑誌、新聞は読んでも構わないのですがカウンターに呼ばれ“冷麺”を食べはじめるととにかく黙々と食べてください!途中、辛みが足りない場合は遠慮なくスプーン何杯と伝えると絡みを足してくれます。
食べ終わると目の前の釣り銭カゴにお勘定を入れます。
店主と奥さまともとても感じのいい方です。
ルールを守って広島一美味しい冷麺を食べてくださいね。
舟入の本店は雰囲気も味もずいぶん変わってしまいましたがこちらのほうがオリジナルの味に近いように思います。
普通の辛さはかなりマイルドなので本来の新華園を求めるなら辛めで注文したほうが良いと思います。
独特のお店の雰囲気に緊張しました(笑)やみつきになる味です。
似たものはありますが、どうしても新華園さんから離れられない。
美味しいですが食べ過ぎ無いようにご注意❗️お店で食べるのが一番美味しいと思いますが、時間がない時は予め電話注文しとくと、お持ち帰りもスムーズに対応して下さいます。
長い時間の持ち運びはお勧めしませんが、10分程度までならお持ち帰りも有りです。
容器代少しかかります。
辛味は普通、やや辛、しっかり辛め、程度で調整してくれます笑このお店の接客について色々なご意見がある事は知っていますが、私も始めて新華園さんに伺った時には少し苦手意識はありました。
それでも20年以上通った今では、大将の素敵な人間性も知ってますし時々笑顔を見せてくれます。
愛想は無いかもしれませんが、そんな大将も実は素敵な方なのでフォローさせて下さい(^^)
年中冷麺だけの店特に冬のキャベツを使った冷麺は…旨い。
お薦めします🎵基本的に、カウンターは食べる為だけになり、注文して、カウンター後ろの席にて待たされます。
オーダーした品が出来ると呼ばれるので、カウンターにて食べます。
食べ終わると、支払いをセルフで、行い席を立つシステム無駄にカウンターで過ごすのはマナー違反麺の硬さは、好みを伝えると快く作ってくれます。
辛味も、足りなければ何度も追加してくれます。
普通で麺は「1.5」玉あります。
特を頼むと、酢から「レモン」に切り替わりますし、野菜が大盛に成るのが好みだな平日の昼のみですが、持ち帰りも有ります。
ばくだん屋などが、つけ麺を売り出す前から冷麺としてやってる新華園さん。
武闘派が多い中、ここの店主は穏健派なので、新華園初心者にはおすすめです。
駐車場が2台ありますが、狭いです。
その駐車場のクルマのせいで、初心者は店を見付けにくいです。
店内はカウンター席のみ、子供連れでの来店はあきらめましょう。
お店についたら、店主に口頭で注文後、窓際の席に座って待ちます。
店主が声をかけてきたら、カウンターに座ります。
食べるときは、スマホなどを弄らないのが吉。
食べてるうちに、弱くなったタレの辛みは、言えば足してもらえます。
食べ終わったら、食器をカウンターの上に上げ、ザルに代金を入れておしまいです。
独特のルールを守りきにしなければ良い店です。
味は抜群ですがかなりのボリュームがあるので初めての方は並で!
並盛り1000円より、癖のある からつけ麺のお店。
こちら、若干癖のあるお店のようで、勝手にカウンター席に座るのはNGの為れるため、ご注意下さい。
(注文を促されたら答え、後方の椅子で待機されるよう説明があります。
カウンターが空席でも同様です。
)料理は、広島でも親しまれたからつけ麺のみと成ります。
メニューは、サイズ差のみです。
カウンターも静まりかえり、客側は静で店員さんのみ会話する程度です。
真摯につけ麺に向かう人専門店かな…
席空いてても指示されるまで勝手に座ったら怒られるよ。
なんのこだわりかしらないけど。
勝手に座るな。
指示するまで!とか店の入り口に書いてあったっけかな?法事よりたちの悪い空気。
☆1つもつけがたい。
何でこのお店続いてるんだろぉ?味も格別とも感じないキャベツと麺。
独特の雰囲気とルールがあるお店で、お値段もそこそこしますが、冷麺は本当においしいです!癖になる味のタレがたまりません。
名前 |
新華園 段原店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
082-262-7041 |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
実際、新華園みたいなお店側重視な考えをするつけ麺屋があるから広島つけ麺が流行らない気に食わなければ、食わなければよいみたいな考え方だと受け入れてまで食べに行く人は少ない。
後から出てきた汁なし担担麺の方が広島のソールフードの意味合いが強い。
昔からあるけど、店が客を選ぶ店に行きたいと思う?もう昭和じゃないんだから…いつまでも古い体質を守ってまで営業するのは時代遅れだと感じます。