先生や受付の方の対応(動物に対しても買い主に対して...
日本動物高度医療センター 東京病院 / / .
時村先生に大変お世話になりました。
親切で丁寧に病気についての説明をしてくれました。
質問にもしっかりとお答えいただき、安心して治療に専念することができました。
感謝しかありません。
ありがとうございました。
にゃんこラグドール1歳心膜腹膜横隔膜ヘルニアの検査20万円、手術入院で50万円。
合計70万円。
上限10万円の動物保険では話にならない金額。
保険金は十数万程度。
加入している保険を確認して来院しましょう。
かかりつけ医でレントゲンを撮影した際に、腫瘍かもしれない疑いのある箇所があり、こちらで検査を受けるようにと紹介されました。
入り口は二重ドアになっており、待合室、受付、診察室など設備がかなり綺麗で清潔感があります。
受付の方の対応は愛想が良くも悪くもなく普通に丁寧な感じでした。
担当医の先生はこちらの話をよく聞いてくれて、急かしたり途中で切り上げようとすることもなく、こちらが納得するまで些細な質問にも答えてくれました。
大きな病院なので診察時間は短いイメージでしたが、そんなことはなかったです。
全身麻酔でCTなど幾つかの検査をし、金額は20万ちょっとでした。
朝10時すぎに預けて帰りは17時になりました。
しかし検査の画像はかなり細かい部分まで見れますし、金額的にも待ち時間的にも許容範囲で納得出来ます。
結果、腫瘍では無かったので次回からはかかりつけ医に戻ることになりましたが、精密検査をしてもらい安心したので良かったです。
狭い地形に広くて清潔な店内。
8時過ぎまで惣菜・弁当など割引は少な目。
その後は早い者勝ち。
かかりつけ医の紹介状が必要で、一般診療は受け付けていません。
今回は紹介状貰って診察を受けました。
説明もわかりやすく保険も利くので良かったです。
金額は高いです。
私の知る限り、最高の施設のある動物専門の高度医療病院です。
先生や看護師さんもとても熱心に対応し、的確に病状や費用などについて説明していただきました。
私も自分の病気でいろいろな病院に行きましたが、人間の病院でも学んでほしい大病院はたくさんあると思います。
他の投稿を見ますと費用が高いとか高い検査を提案されたなどと書かれていますが、自分の1、3割負担の治療費と比較されたり、高度医療の現実を知らないからだと思います。
私もがんセンターで3日の治療で保険適用前で270万円請求されましたが現在もとても治療に満足しています。
当然、健康保険や限度額適用認定証、自分の医療保険でまかないました。
自分の愛犬に人間並みの治療を求めるなら、当然の費用であり、愛犬にもきちんと医療保険に入れるべきだと思っています。
毎月5千円もあれば入れます。
人間の健康保険よりよほど安いですよ。
入り口が二重扉になっていて、脱走を防ぐ気遣いが伝わってきます。
他の病院から要精密検査という事で紹介されてきたのですが、レントゲンで診断の結果、「CTは必要ないでしょう」との事で治療費の負担が軽くなり、ありがたかったです。
一刻を争う状況の猫のガンの診察に行ったにも関わらず、正式な診察結果が数日かかり、結局数日後に岐阜大学にセカンドオピニオンを受けました。
時間・金額とも無駄になりました。
東京にあるという以外ここのメリットはありません。
岐阜大学やその他大学の活用をお勧めします。
金額も高く、スピード感もないため、利用すべきではないと考えます。
高齢犬の緑内障治療で2年間通いました。
診察結果の説明は丁寧で、質問にもその都度詳しく答えてもらえて満足でしたが、驚いたのはその後、愛犬が老衰で亡くなった時に立派な供花を頂いたことです。
死後まで家族に寄り添う姿勢に感動しました!
先生や受付の方の対応(動物に対しても買い主に対しても)とても丁寧で優しく対応してくれます。
施設も綺麗です。
とても信頼でき、安心して大切な家族を預けられます。
高度な診療をしてくださいます。
星1つもあげたくない!地元の病院で、すぐに行くよう言われ、遠方にもかかわら朝早く行ったのにも関わらず、ほぼ丸1日かかり、結果1週間後に猫は亡くなりました。
検査は地元の病院でやった事と同じで、それ以上(CTやオペ)をやってもこの子には大きな負担で麻酔をしても体力が無いからそのまま目覚めないかも、手術をしても腫瘍はほぼ悪性腫瘍なので完治はしないと言われ、この子の為にも連れて帰る事にしました。
地元の病院と同じ事をしてお会計は7万円。
高額請求だけが残りました。
後悔しかありません。
飼っている猫の難病で2年位通っています。
原因不明の難病なのでJARMeCさんのお世話になることにしました。
病院の設備は大学病院並みのものが用意されているのかもしれないですが、医師(JARMeC 東京)の方は担当される先生によって、技術レベルや人としてのコミュニケーション能力に大きな違いを感じます。
入院1日で30万近くかかります。
その後の血液検査とレントゲン検査を日帰りで行うだけでも1回 3万円近い費用がかかります。
捨てるほどお金があるならかかってみるのも良いかも知れませんが、それよりも、ご近所で親身に相談に答えてくださる猫専門の小さなお医者さんの方が、猫ちゃんたちにとっては、最善の選択と思えます。
JARMeCさんはワンちゃんの方が多く、待っている長い時間、猫ちゃんたちは大きなワンちゃんの泣き声で怖い思いをして、さらに病院を嫌いになります。
つくば→所沢→ココ→相模原でやっと病名が判明しました。
軽度な病気ならココでも良いのでは?オススメは麻布大学獣医学部ですね。
その節は、ホントにお世話になりました。
確かに治療費は、高いのかもしれませんが丁寧な診察・治療に対しての説明入院管理 環境 飼い主に対しての配慮 私達家族は安心し預ける事が出来ました。
近所の病院での入院 治療で弱ってく愛犬を目の当たりにし病院に対しての不信感と死んでしまうんじゃないかとゆう不安の中藁にもすがる思いでいました。
手術をしてもらい 今では、見違える位元気になり感謝しかありません。
担当vet 看護師さん 受付の方皆さん有り難うございました。
かかりつけ病院の紹介で入院。
結果数日前まで元気だったうちの子は原因も分からず亡くなりました。
手を尽くしてくれた担当の先生にはとても感謝しています。
説明も丁寧でとても分かりやすかったです。
しかし問題点が別にあります。
異常が出たと連絡を頂き、そちらに向かっても良いかと伝えたら何か有れば連絡しますと言われましたが、連絡はありませんでした。
早朝に亡くなったと言われた時のショックは言うまでもありません。
死後硬直まで4時間かかるのにその間に連絡はありませんでした。
ICUにいたうちの子は4時間も放置されて1人で寂しく逝きました。
通常の動物病院であれば夜間誰もいないので仕方ないと思いますが、勤務医が常駐しているのにICUの子を深夜放置するなんてありえない。
悪戯に痛い検査をされ1人で亡くなった子の事を考えると申し訳なくて今でもとても苦しいです。
治療費は25万円かかりましたがそれに見合わない対応、ましてや長年共に過ごした我が子の死に目に逢えない、一生の後悔を背負う辛さを考えて貰いたいと愛犬の死後1ヶ月経過して怒りに変わりました。
葛飾の家からは川崎本院より近く助かります。
川崎本院の先生がこちらに移動しました。
2年前の5月3日、フィラリア摘出手術をし17本摘出しました。
ポメラニアンの為小さい鉗子が何処でもある訳ではありません。
料金は高かったですがワンちゃんと一緒に生きる事を決めたのですかやはり最期まで面倒は見ます。
駐車スペースも広く、周りはダイソー、OKスーパー、ローソンも有り待ち時間も退屈しません。
かかりつけの動物病院からの紹介が必要です。
名前 |
日本動物高度医療センター 東京病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5851-0300 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
先生も受付の方も非常に丁寧で親身に応対してくださいます。
かかりつけ医の先にこちらがあることで安心感が違います!