午前中には行っとかないとなくなるかも。
手土産に利用しています。
先週寄ったのですが、観光客が前に数人居られて時間が掛かりそうだったので、購入せずに帰りました。
(´・ω・`)
7月初旬の平日お昼頃お邪魔しました駐車場は広く ゆっくり停められますバイクでいきましたが....店内へ入ると思ったより展示商品は少なく感じます普段であれば湯茶のお接待があるのですが新型コロナの感染防止でしばらくはお接待は中止にしていますとのことでした希望のお土産を買い求め 素敵な売り子さんとの楽しいお話も楽しみ 気持ちよくお店を後にすることができましたまた 次回萩へ行ったときは立ち寄りたいと思うお店でした。
愛知名古屋、宮崎青島、どこぞの外郎を食べての思い込みは、山口県の外郎の前では無意味。
ハッキリと別物です。
そして豆子郎生外郎は、また別物です。
山口県に来られた方には、必ず口にしてほしい故郷の逸品です。
追記:豆子郎の屋号の由来にも心意気を感じますので、好ければggってみて下さい。
生豆子郎が一番のお勧めです。
2日くらいしか日持ちがしないのでお土産には難しいですが真空包装のお土産用とは全然味が違いますので、いつも自家消費ように買います。
商品を包装する間に生豆子郎の試食とお茶をいただけるのも高ポイントです。
山口の代表的銘菓、生の外郎が美味しい。
「数が限られるので、事前連絡で取り置きください」…電話通販(夏は不可)が良い?お茶試食も(余裕あれば)楽しめるかも。
(株)豆子郎 萩菊ヶ浜店。
山口県の名産”山口外郎”と一緒にしてよいのか迷うところですが、カテゴリ分けするとそうなるのかな。
有名な豆子郎の萩店。
名前 |
豆子郎 菊ヶ浜店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0838-25-1046 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
せっかく萩に来たのなら、生の外郎(生絹豆子郎)を召し上がってください。
メジャーな名古屋の外郎は米粉が原料なので、モチモチ食感であり、花見団子と同類です。
一方、山口の外郎はワラビ粉が原料なので、プリプリ食感ですが、これに類するワラビ粉、葛粉、または寒天を用いた和菓子が思い出せません。
生は普通の豆子郎と比べてプルプル感が全然違います。
朝9時から営業してますが、開店前に大型バスで周るツアー客対応で貸切って営業してる日があるみたいです。
したがって、朝早く行くか予約して行かれた方が良いと思います。