交通の便が良く、気軽に歩ける公園です。
偕楽園からこちらへ。
小さい庭園だけど、手入れが行き届いて梅も何気に綺麗。
栄養が回っている感じがする。
コッチの梅の方が好きだ。
w時期的に混雑するのだろう。
臨時的な駐車場が整備されていて素晴らしい。
『夜梅祭』で初めて訪れました。
梅は6〜7分咲きだったでしょうか。
ライトアップされていて、綺麗でした❣️
偕楽園とともに水戸の梅祭りの会場となる。
偕楽園と違い公園は無料で入園できる。
約60種800本の梅が植えられている。
3月中頃~彼岸が見頃となることが多い。
徳川斉昭正妻吉子様、御降下の折り天皇陛下より送られた桜…一昨日開花でした。
とても立派な美しい桜です😁✌
ここは水戸城三の丸に位置しております。
三の丸はもともと重臣屋敷でしたが、天保12年(1841年)に徳川斉昭により藩校弘道館が開設されました。
その弘道館の北側にこの公園がつくられました。
この公園の注目ポイントは北側にある土塁と堀です。
復元されたものではなく、当時の姿を残したまま現存しているのです。
もちろん風化して形はかわっているでしょうけど。
ここは本当の水戸城跡といえます。
日本遺産に認定された、江戸時代の総合大学のようなところです。
庭園も綺麗で趣があり、資料館も兼ね備えています。
旧水戸藩主徳川斉昭が開設されました。
大河ドラマの「青天を衝け」のロケにも使われたそうです。
徳川慶喜が大政奉還後(明治元年4月~7月まで)こちらに謹慎していたそうで、GWに訪れた際には慶喜公の肖像画が特別展示されていました。
慶喜公もこの弘道館の部屋から、同じ景色のお庭を見られたのかと想うと感慨深かったです。
綺麗な梅が咲いていて、今年もこの季節が巡ってきたなと感慨深くなりました。
また来年もこの季節が巡ってきてもらえるよう願ってます。
講道館公園に行きました。
水戸藩の藩校として第9代藩主徳川斉昭により天保12年(1841年)8月に創設されました。
藩士に文武の修練をつませ、さらに医学、蘭学、天文学、歌学など幅広い学問をとり入れた、いわば総合大学というべきものでした。
現在も一部分が保存され、旧弘道館として国の特別史跡になっており、正門、正庁、至善堂は国の重要文化財に指定されています。
敷地跡は、弘道館公園として梅樹約60品種800本が植えられており、梅の名所となっています。
夕方というのもあり散歩する人ぐらいしか居ませんでした。
梅も少し早かったです。
水戸駅からが近いです。
偕楽園と見て帰宅の時間も有り余り、ゆっくり見る事が出来ませんでしたが機会が有りましたら、また伺いたいです。
満開の梅を楽しみました!
冬の頃朝のジョギング綺麗です。
連休中日でもごみごみしていないけど、建物の趣はとてもよくて、行ってよかったです。
どちらかと言えば、偕楽園の喧騒の観梅よりも、白い漆喰塀と竹の四つ目垣根が落ち着いた感じで素敵です。
水戸城二の丸大手門の東側に車を駐車して、弘道館公園に観梅に行こうとしたら、門前で通行止めで駐車場も無いので、弘道館東側駐車場をオススメします。
時期も日も良くゆっくりと散歩出来ました。
徳川斉昭は藩だけではなく国を救う士を育てようと、生涯教育実践の場として弘道館を設立しました。
斉昭は、一生懸命学ぶだけではなく時にはリフレッシュすることが大切であるという「一張一弛」をモットーにし、その弛みの場として観梅を奨励しました。
斉昭が単に梅が好きだったというだけではなく、梅は食料にもなるということから、実利にもなるというのが理由だったそうで、梅の植樹を推奨したそうです。
公園沿いには孔子廟があり、鹿島神社につながっています。
そんなことを思いながらこの公園を歩くと、感慨もひとしおです。
今週末は梅が満開でしょう。
梅香に誘われたのか、鶯が居て驚きました。
偕楽園よりも落ち着いて梅が楽しめるばしょです。
水戸の梅祭りのイベント「夜・梅・祭」で訪れました。
たくさんの梅の花にライトアップで幻想的で美しいが世界が造りだされてます。
小学生当時よく遊んだ公園。
きれいに管理されている。
以前は芝の中に入れたが現在は立入禁止⚠️昔の名残で芝の中に水道が残っている🚰現在旧県庁のテニスコートを取り壊している(令和元年9月)
弘道館の文館があった場所が、現在は梅林の公園になっています。
知人によると、こちらの梅の方が偕楽園よりも少し早く見ごろを迎えるそうです。
弘道館公園の梅は全体的に樹高が低く、目の高さで花を楽しめるので文字通り「花見」をしながら散策できます。
土塁(三の丸のお堀の土手)に上がって林を眺めると少し上からの目線で梅林を見渡せます。
因みに桜の時期も綺麗です。
平日はビジネスマンや地元の方々がベンチに座って昼食を取ったり、犬を散歩する姿が見られ、市民の憩いの場といった感じです。
因みにレトロな三の丸庁舎は昔の茨城県庁だったそうで、その隣も県立図書館であり、この辺り一体は水戸市ではなく県が所有しているようです。
駐車場は、隣接する三の丸駐車場が30分までは無料です。
鹿島神社、孔子廟、弘道館を囲むように、梅林が広がっています。
あまり人気はないものの、歴史と風情がある一画です。
梅はもちろんのこと、桜も美しいです。
桜が綺麗。
水戸の歴史を感じながらお花見できます。
弘道館の奥にある公園です。
無料エリアですが、ここの梅も手入れが行き届いており立派です。
弘道館の文館があった場所が、現在は梅林の公園になっています。
知人によると、こちらの梅の方が偕楽園よりも少し早く見ごろを迎えるそうです。
弘道館公園の梅は全体的に樹高が低く、目の高さで花を楽しめるので文字通り「花見」をしながら散策できます。
土塁(三の丸のお堀の土手)に上がって林を眺めると少し上からの目線で梅林を見渡せます。
因みに桜の時期も綺麗です。
平日はビジネスマンや地元の方々がベンチに座って昼食を取ったり、犬を散歩する姿が見られ、市民の憩いの場といった感じです。
因みにレトロな三の丸庁舎は昔の茨城県庁だったそうで、その隣も県立図書館であり、この辺り一体は水戸市ではなく県が所有しているようです。
駐車場は、隣接する三の丸駐車場が30分までは無料です。
梅の時期ではないと、これといった大きな見所はありませんが、駅からも近いので是非散策されては……
アクセスがよく、手入れも行き届いている公園です。
「夜・梅・祭」で訪問したので内部には入れませんでしたが梅の花が美しかったです。
ライトアップに水銀灯が使用されているために写真は緑色に写ってしまうのが残念。
交通の便が良く、気軽に歩ける公園です。
名前 |
弘道館公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
029-231-4725 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
梅に誘われて弘道館へ、おすすめ散策ルートも歩いてきました。