昭和50年に再建された由緒あるものです。
梅の季節になり観梅がてら参拝し書き置きの御朱印を頂きました。
ひょうたん祭りも無料で見学出来ました。
運が良く御朱印を直書きで頂きました。
神主さんの対応はとても丁寧で親切でした。
(あと何故かあめちゃん貰いました)
2022年9月、弘道館と鹿島神社のスタンプで、絵葉書をもらえます。
弘道館記碑の絵葉書でした。
徳川斉昭が弘道館の隣に、常陸国第一宮である鹿島神社から分社して作った。
意外と小さい神社。
参拝者は神社の前まで車でいけます。
弘道館に行ったついでに寄ってみた。
徳川斉昭公が建立した神社とのこと。
水戸市の指定文化財になっているけど何だか寂れた印象。
相変わらず神社仏閣の良さは分からない。
弘道館で水戸城の御城印を購入して訪問。
弘道館の下足棚の上にスタンプ用紙を持って行くと、帰りに弘道館入場券販売城でポストカードが貰えます。
御朱印は書き置きが二種類と限定版は何故かポストカード。
ポストカードじゃない限定版にして欲しかったかな。
2021年12月6日(月)に水戸市の街歩きで訪れた。
弘道館敷地内、社格は旧県社。
弘道館公園の一角に鎮座。
ココに訪れる為に、入場料を払い、弘道館に入ったが、その外側。
(公園内なので料金は関係ない)弘道館の売店で聞いたら、滅多に社務所に人いないようです。
訪れた時は運良く社務所は開いていて、書置き御朱印頂きました。
瓢箪ランプの展示会をやっていました。
幻想的かつ精密な技巧に驚愕。
徳川斉昭公が藩校弘道館を開設するにあたって建立した。
弘道館の裏手にある。
梅林、八卦堂、要石歌碑等もあり、参拝後に散策しましょう。
参拝をして瓢箪アートを見学しました。
本殿が伊勢神宮の式年遷宮のおり特別に譲渡されて、造営されたものです。
梅の綺麗な時期に来てみたいです。
桜も咲き始め 散歩に最高。
間近に公園もあり、また『お花見』に来たいなぁ。
良いのですが個人的には若干違和感。
御朱印あり。
比較的こじんまりとした神社でしたが厳かな佇まいを醸し出してました。
梅に囲まれていて2月頃訪問すれば綺麗でしょうね。
水戸斉昭公が弘道館開校の折に開いた神社のようです。
徳川斉昭が神儒一致の建学思想の象徴として、常陸一ノ宮である鹿島神宮の武甕槌神(たけみかづちのかみ)を分祀して建立した神社です。
決して大きくはなく、華美さもありませんが、質実剛健な弘道館とのバランスが取れています。
単体の神社として評価するなら、遠くから来てわざわざ参拝するほどのものではなく、評価としては☆二つにとどまりますが、弘道館の歴史と水戸学の思想に深くかかわる神社です。
弘道館に来たならば立ち寄りをお勧めします。
神明造りの神社で、弘道館正庁の西にあり、入館料不要のエリアにあります。
このエリアには神社のほか、八卦堂・要石歌碑・学生警鐘・孔子廟の楷の木があります。
安政四年(1857),徳川斉昭により宮鹿島神社の御分霊を遷祀とあるので,場所・規模的な期待感に反して,思ったより歴史は浅いと思われました。
太平洋戦争の空襲で社殿は焼失してしまったが,伊勢神宮の旧殿一式が特別譲与されて,伊勢神宮独特の「唯一神明造り」の社殿として再建されたそうです。
梅祭りの時にはヒョウタンの催し物がやっており、幻想的でとてもいいですね。
社殿は水戸空襲により焼失し昭和49年に伊勢神宮式年遷宮の時に伊勢神宮別宮「風日折宮」の旧殿一式が特別譲与され、昭和50年に再建された由緒あるものです。
形状も独特で趣があります。
御祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)で鹿島神宮から勧進されたそうです。
社務所は常駐では有りませんので御朱印を目当てに参拝されるかたはご注意ください。
また、ここで売っている梅干しは昔ながらの梅干で美味しいです(゚Д゚)ウマー
名前 |
弘道館鹿島神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-224-4647 |
住所 |
|
評価 |
3.9 |
2月26日の投稿 弘道館鹿島神社では ひょうたんランプ展が開催されています 期間は3月21日までの土日に行われています大変 素晴らしい作品がたくさんありますのでご覧ください。