行き交うダイビングの船と海亀がたくさん!
ほぼ久米島の干潮時間に養殖場の前まで着いたのですが、アプローチコースを理解するのに時間がかかり、潮が上がってきてしまい途中で断念しました。
車海老養殖場のゲートの手前の防波堤を上がると岩場を通って行くルートが確認できます。
と言っても、標識も何もないので、全て自己判断です。
ビーチサンダルは危ないです。
あと、子連れ(小6)と行ったのは間違いでした。
大人のグループで、できればライフジャケットを着て行った方が良いです。
干潮の時に渡れる橋で、橋は普通だが、潮溜まりが出来て楽しめる。
魚は少なかったが、ウツボ、シャコ、カニ、サザエなども見れた。
リーフを人工的に削って干潮時にも船が通れるようにした結果、対岸の漁場へ歩いて行けなくなったために架けた人道橋。
干潮時以外は海に沈んでるので、とても不思議な光景が見られます。
干潮時には橋に近づくことが出来ますが、ビーチからは数百メートルあり、リーフや岩がゴツゴツなのでサンダルで行くと怪我しますよ。
マリンブーツか靴が必須。
あと、橋付近にある防波堤に登っていたら、隣の車海老の養殖場の方がすごい剣幕で怒鳴ってきます。
車海老は繊細な生き物で、外からの影響(ゴミとかウイルスとか)から守っているそうです。
理由を聞いて納得しました。
知らずとはいえ、申し訳なく思いました。
行かれる皆さんも防波堤には登らないように!
シールガチ橋ってどこって思って行きましたが…まずここは潮が引いている時間を調べて行った方が良いです。
そして空に伸びるように写真を水面ギリギリから角度つけて写真撮るととても不思議で映え写真が撮れると思います。
濡れても良い格好そして滑らない足元例えばマリンスーツなど履いていかれると良いと思います。
晴れてる時に行ってください。
写真が全然イメージが変わると思います。
久米島行った方が良い観光スポットの一つですね。
干潮時を狙っていきました。
初めに「海神さま」祠へ手を合わせ、いざ シールガチ橋へ!日差しは強いが風もあり、海風を感じながら橋の中央でしばらく佇んでいると、亀が2匹交互に泳いできました~。
到着後すぐの出来事がこれでテンション上がりっぱなしな久米島でした。
「比屋定バンタ」から海の真ん中に有る構造物見付けて👀なんじゃ、あれは⁉︎となって、調べたら前に漁に使われてたとかで、気になって行ってみました。
干潮時だと歩いて行けるとの情報で、干潮時間を狙ったら歩いて行けます。
海の中に有る橋が違和感なく、久米島ブルーの海にステキなオブジェとなっています。
橋の真ん中は船の通れる航路になっていました。
橋の上から眺める久米島ブルーにはての浜…とてもステキな場所でしたよ〜ただ、地図(カーナビ)に明示されている場所では無いので、Google頼りに行くのが良いと思います、入口は「久米島漁業協同組合↑養殖場はこの先」の看板を目印に入って行った突き当たりに車を停めたら、海に向かって左手に獣道みたいなのが有るので、そこを歩いて入って行くとシールガチ橋に向かえる海に出ます。
大潮のほぼ満潮時にボートから見るだけでした。
完全に海の中に橋だけある姿が見れました、次は干潮時に徒歩で行ってみたいです。
潮がたくさん引いた時に渡れます。
テレビで見て行ってみたかった場所。
干潮時に歩いて行けます。
釣りポイントで、地元の方が釣りをしていてガーラなども釣れるようです。
橋の上から野生のウミガメもみれてとてもいい場所です。
You can go there by walk in low tide time. That bridge is one of the fishing spots and local people are fishing there. You also can see swimming wild turtles from the bridge.
ウミガメをはじめ、いろんな魚を見ることができます。
行き交うダイビングの船と海亀がたくさん!海がちょー青くてキレイ。
ちょっと深くても泳げば行けるかなとフィンなしでいったら若干流されて危なかった。
海亀は干潮時には沖に出ていき、満潮時には浅瀬にもどってくるみたいで、ものすごい数が通ってゆきます。
タイマイかな~アカウミガメかな~といっぱいみれました。
潮位70ー80の時にサンダルで行ってしまいました。
足元はデコボコで、藻のあるところは滑りやすく、途中、来るんじゃなかったと思いました。
濡れても滑りにくい履物をおすすめします。
岸?からちょっと遠かったのと潮が、満ち始めたので長居しませんでしたが、景色は良いです。
干潮時しか渡れない橋を渡り、磯遊びが面白い。
頑張れば奥武島まで渡れるが、帰りの時間は注意。
干潮時以外に見るとなんのこっちゃとなりますが、陸橋です。
真泊港から出船するパヤオのキハダマグロ釣りの行き帰りに遠望出来ます。
久米島本島の砂浜と奥武島の砂浜を結ぶ橋です。
名前 |
シールガチ橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
干潮の時は濡れずに渡れます。
橋の下の海がとても綺麗なのでおすすめです。