大竹伸朗ビル景を見に行ってきました。
風変わりな形のタワーがあります。
普段はエレベーターで上に登れるようなのですが、訪問時はまん延防止措置期間だったため、展望室へのアクセスは中止していました。
代わりに展示の方で展望室PR映像を見ることができますので、無料で展望室に登った気分になれます!!(写真参照)あまりにもきれいだったので2回も見させて頂きました!PR映像を設置頂いた施設の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます_(._.)_夜はライトアップされるようですので、夜も見てみたいと思いました。
展示室は900円取ると思えば、もう少し作品の充実を求めたいところです。
駐車場30分無料となってますが、超えると200円、以降30分ごと100円と取られます。
せめて1時間くらい無料にしてとらえたらなと思います。
少なくとも入場料を払ってる人に対しては。
曇り空なのであまり、いい雰囲気の写真は撮れませんでしたが、外観は面白かったです。
展望室、無機質な感じが好きですが、あまり,楽しくはないです。
🏣茨城県水戸市五軒町1ー6ー8🚏🚌…大工町、泉町1丁目、京成百貨店、下車徒歩2~4分程🅿️🚗…有ります(30分迄無料、1時間200円→30分100円)※館内コンサートホールATM(660~680席)ACM劇場(472~636席)、現代美術ギャラリー、ミュージアム.ショップ、ラウンジ、会議場、中華レストラン(リーズナブルで美味しく頂きました)※エントランス(吹き抜けの空間にはパイプオルガンが設置されていました)※カスケード(広場)水戸芸術館のシンボル搭(内部は円形のガラス張りでエレベーターが有り地上86メートルの展望室に昇る事が出来るそうです)※開館1990年3月22日初代館長…吉田秀和現館長…小澤征爾公益財団法人水戸市芸術振興財団…理事長(森英恵)※建物地下二階、地上4階1986年~1988年に掛け設計施工期間…1988年~1990年2月※館内の貸し出しはしないそうです。
※館長、理事長両氏の名前にチョッと驚きました。
搭の中に展望室が有ることは知りませんでした、次伺う事があれば昇って見たいですね「磯崎新アトリエ」設計だそうですが建物自体がとても面白い(外観)造りでした。
現代美術を中心に、幅広い作品を展示している、現代美術ギャラリーがお気に入りです。
今回は、家族写真を長年撮ってきた浅田家の展示です。
浅田政志 だれかのベストアルバムと題して、家族4人のいろいろなシチュエーションでの写真を撮って、紹介しています。
結婚した後は、奥さんと子どもも含め、表情豊かな写真でいっぱいです。
ユーモアたっぷりの写真を眺めていると、心が軽くなり、気分が明るくなってきますので、是非ご覧になって下さい。
なお、外の景観ですが、すぐ南側に新市民会館を建てているので、雰囲気がかなり変わってきました。
魅力的な企画展があるので、大阪からだとかなり遠いのですがこれまで2度行っています。
山口晃展、そして今回は佐藤雅晴展に行きました。
佐藤雅晴展は良かった。
一日中、映像の中に浸っていたかった。
2021年の展覧会のベスト3に入ります。
ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-現代美術ギャラリーで2021.10.17まで開催中。
リスト本人になった気持ちで自然を身近に感じられます。
初めて水戸芸術館に行ったのは1993年だったらしい。
おもしろい企画が目白押しなので、すごくオススメの美術館という風に尊敬する先生に勧められ、実家へ帰省する道すがら「ホックニーのオペラ展」を見たのが始まりで、以来、折あらば訪れているのは、芸術館自体が馴染みのある磯崎新作品だったからかも。
磯崎新氏は群馬県立近代美術館も手掛けた。
私はこの美術館がある群馬の森が大好きで、そこに行くことによって初めて知った日本の建築家が磯崎新氏で。
また、芸術館の中に設えてあるパイプオルガンは、母が読んでいた雑誌によく載っていたマナオルゲルバウという日本の工房で作られたもの。
そのパイプオルガンが2011年3月11日の震災で被災したというニュースを見て、修復中に訪れたのが2回目だと思う。
県内にある私の現住所からでもそんなに気軽に行ける場所ではないので、その復興したオルガンのプロムナードコンサートは未だ憧れのイベント。
今までは現代アートギャラリーでの企画展が芸術館を訪れるおもな理由だったのだけれど、今回は初めてATM劇場へ。
客席からステージまでの距離が極めて近く、本当に音にくるまれるような体験をした。
素晴らしかった。
そして、併設ショップにはギフトにも向くような品物の数々が取り揃えてあり、私にはとにかくとても楽しい。
まぁとにかく長くなってしまったけれど、多くの人にこの場所を体感していただきたいと思う。
久しぶりに、行きました🎵素晴らしい作品ばかり。
水戸探訪の目的の一つが水戸芸術館へ行くこと!ここの展示は見応えがあります。
今回は「3.11とアーティスト:10年目の想像」へ。
映像作品がなかなか衝撃的でした。
館内の広さも適度で鑑賞の後は水戸散策にも行けました。
大好きな場所です。
パイプオルガンが素敵でした。
ホールで聴く音楽は、最高の質の良さです‼️😄スタッフもきちんとしていて、本当に日常を忘れられる素晴らしさホールです‼️👍芸術に向き合う姿勢のレベルは、最高ランクかと思います‼️😄
昔屋上まで行きましたが、景色を見る窓ガラスが小さかったイメージです。
もっとも窓自体な沢山あります。
国内外の素晴らしいアーティスト、音楽家、演劇が身近で鑑賞、体験出来る。
ギャラリーは独自の企画、劇団を持ち、質の高い作品ばかり。
2019年10月12日の夜に撮影しました。
芸術館タワーとの撮影は初めてでしたが、昨年の19号災害前日の撮影で、危機を知らせる怪しげな赤に染まったタワー。
ところが一方、建物の撮影は心を癒されるすごく綺麗な照明で癒されました。
また季節によってタワーの照明が変わるみたいで、また機会があれば撮影に行きたいと思います。
ACM劇場 夜のピクニック見に行きました感動しました❗音響も最高です!おすすめです😁
ビデオアートやインスタレーションなどがあり、観ていて愉しいです。
ショップでは武満徹やジョンケージなどの書籍が豊富なのが好きです。
カミナリ型みたい搭所でした。
その搭は水戸市のシンボルです。
水戸市より北部・西部・南部・東部を見れば分かる。
芸術ですか?芸術文化の秋だろう。
自分自身は自己芸術考案するのために働く気持ちだと思いやり、美術ではなく、個人生活のために当然です。
自分はどんな漫画をどう描く方法ですか?いい音楽好きだとどう感じるか?ダンスをやって楽しいか、工業機械科学を考えてできるだろう。
自分はPC(ノート型)とスマホ(手帳型)を作ってでも、仕事を働くのために分かる。
水戸市栗崎町民より。
エントランスホールに設置されているオルガン、ややコンパクトながら音色が素敵。
街中にあってやすらぎを感じられる場所です。
大竹伸朗ビル景を見に行ってきました。
かなり遠くから見える塔を目指して進むと着きました。
展示はもちろん面白かったのですが、建物も日本最大級のパイプオルガンがあったり、広場があったり、噴水があったり、目の前の建物の解体をやってたり、ミュージアムショップが充実していたりして、3時間くらいじっくり楽しめました。
1階にサザコーヒーが入ってるので、展示を楽しんだ後に1杯美味しいコーヒーが飲めるのが嬉しいです。
これが東京じゃなくて、水戸なのが素敵。
世界の小澤征爾が館長。
シンボル的なタワー。
結構ステキな舞台もちょいちょいあるし、オケも上質でいいと思う。
東関東大震災をきっかけに一躍有名になったタワーのある施設です。
と言うと見てくれだけのイロモノ施設のように思われますが意外と多方面で活用されてたりもします。
喫茶店やレストランでは稀に地味婚の披露宴として使われてることもありますね。
と言うわけでここは巨大な震度計じゃないんですよ?他県の皆さん。
良。
現代美術ギャラリーは将に企画展示をするために作った様なところです。
特に1~7チャンバーの繋がりを建物で実現させているのは凄いですね。
これなら企画展に力を入れているのもわかります。
またレセプションとそれを挟む階段のあるスペースも素晴らしいです。
ミュージアムショップ、ZAZAコーヒーにレストランと揃っているのも今風です。
そして、ミュージアムショップの推しがフライターグ、ZAZAコーヒーのインテリアは見事なまでに美術ギャラリーにぴったりと、かなりエッジが効いています。
厳。
コンサートホール、アートシアターとの演目が今一つマッチしていないため、施設としての一体感がないような気がします。
妥協点がどこか難しいとは思いますが、今の感じではないと思います。
またじり貧になりそうな雰囲気が醸し出されているのが気になります。
ホール容積はコンパクトですがコンサートから古典演劇までイベントはバリエーション豊か。
新興アート率の高い展覧会は当館学芸員の工夫と努力を感じる。
受付は機械的で冷たい印象。
駐車場なし。
水戸駅から徒歩20分。
水戸の中央にあるコンサートホール、劇場、現代美術ギャラリーの3つの専用空間で構成された複合文化施設。
20年くらい前から年に1回は行っているような気がする。
といっても行くのは、水戸芸術館現代美術ギャラリーのみで、劇場やコンサートホールには行ったことがない。
音楽的経験はエントランス・ホールにあるパイプオルガンを弾いているのに出くわしたぐらいで、演劇については皆無だ。
現代美術ギャラリーの特徴は、名前の通り企画展示が現代美術、それも旬のアーティストを取り上げること。
1997年のジェフ・ウォール展とか1999年のイリヤ・カバコフ展、2000年の野村仁展あたりを見たときは驚かされたし、最近だと2015年の山口晃展など水戸まで常磐線に乗って行かざるを得ない。
というわけで年に1回は訪れることになるのでした。
印象的なタワーは色々紹介されます。
タワーとは別に色々なイベントが行われています。
水戸市近辺で芸術関係の施設といえばここは外せない。
ひたちなか市民としては羨ましい限り。
水戸市のシンボルタワー(タワーに登れる)がある、芸術館。
現代アート観賞やクラシックの生演奏が聞ける芸術館。
有名な俳優さんも出演する観劇ができる芸術館。
お土産物等あるショツプやコーヒーなど立ち飲みできる芸術館。
パイプオルガンが無料で聞ける芸術館。
噴水がある広場は、年2回マーケットを開催してる芸術館。
レストランも隣にあり、たまにウェディングパーティーをみられる芸術館。
水戸市のオアシス、芸術館。
素晴らしい設備、厳選された演目、気が利くスタッフ。
アレコレ目移りするよりは、ここに腰を据えて芸術を楽しんだ方が、目が肥えると思いました。
国産パイプオルガンの演奏を無料で聞けるのも嬉しいです🎵
短大の授業で行きました。
特徴がある塔が魅力的です。
中庭の広々とした空間も素敵で、中に入るとパイプオルガンがあるお洒落な施設でした^ ^
名前 |
水戸芸術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-227-8111 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
新たな街の観光はじめはまず高いところから!エレベーターで3階まで上がるといろんな高さ、大きさの丸い窓から水戸市内を見下ろせます。
大人200円。
入口にまだ貼り紙が残ってましたが、2館目の割引はなくなっています。
敷地内にはレストラン、カフェ、美術系店舗があります。
向かいの市民館含め、なかなかなビジュアルです。