ハブショー、大人500円子供100円。
二人で来店して他のお客さんも丁度いなかったのにも関わらずショーを開催して下さり丁寧かつ楽しくショーを楽しめました。
そして予定より長くショーをして頂きました。
館長さんとても大好きです!何回も行ってます。
館長さんに会いたくてショーを見に行ってます。
コロナ禍が落ち着いたら必ず伺いそしてそこで沢山お土産買います(*^^*)
この様な人になりたいと素直に思いました!!温かい人です。
80歳超えてると言われてました。
後継ぎがいるか少し心配になりましたとても勉強になりました。
間近で近々この様な体験、経験が減りましたからね。
昔はハブ対マングースがありましたが動物愛護から今はなくなってます。
はぶとマングースの戦いは、法律で禁止されて、ビデオ鑑賞のみ。
おじさんがハブを持ってみせてくれます。
ハブは水だけで三年生きるらしい。
すごい生命力。
施設は滅茶苦茶古く、ハブとマングースの戦いも、他の生き物を戦わせると犯罪になってしまう(同じ動物ならOKという意味不明な)現在は生では見られませんが、沖縄におけるハブの話と、生きたハブと沢山戯れられます。
首に巻いての記念撮影、開いた口……まあ、おじさまの話と併せて、お楽しみ下さい。
ビデオ上映のみですが、お父さんのトークも軽快で楽しい!毎年行っています。
ハブやその他の動物についての勉強にもなります。
7~8年前に沖縄旅行で2年連続で行きました😃初めて行った時は営業時間内に着いたけど、次に行った時は営業後の30分後位に着いて、どうしよう😅とウロウロしてたら、たまたま館長に出会して、話をしてたら『やってあげるよ』って言ってくれてショーを観ました😃本当に良い館長さんなんで見に行ってみてください😆当時300円で観れました😆
良い、体験しました。
ハブの危険性や生息場など色々勉強になります。
ハブショー、大人500円子供100円。
2002年から異種の動物の争い禁止法ができ、ハブとマングースの争いはビデオ上映になったようです。
ハブ使いおじさんが面白かったです。
パインカステラがとても美味しかった。
その昔はハブとマングースの闘いがみれましたが、今はVHS上映。
おじさんが毒牙抜いたハブの頭を捕まえて触らせてくれますハブ製品は勿論、面白Tshirt(アジデス・PUMAならぬSESA※シーサー)や面白バッグや小物が売っているので、その面白グッズを楽しむ所です。
併設されている焼き肉・すき焼き・しゃぶしゃぶ屋さんが何だか美味しそう特に大きな看板は無い為、付近に来たら周りをよくみてたどり着く感じです。
沖縄といえばハブとマングース。
本物が見れるし、写真も撮らせてもらえる。
今は動物愛護法で実際の戦いは見れないのですが、ビデオ映像でご覧になれます。
数少ないハブ師の説明とハブのことでの雑学も聞かせてくれます。
名前 |
いこいの駅いずみ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0980-47-3601 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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奥のテラス部屋が素敵でした。
床にテーブル、椅子が木製でライトも可愛くて写真を撮るとモデル気分になれます。
もちろんハブが売りなので83才のハブ使いお父さんの話術が楽しく、皆さん首にヘビを巻いてもらいキャーキャー写真を撮っていました。
500円ですが行く価値ありますよ。