水戸の街の高台にある素敵な神社です。
年始の茨城旅行で初詣に行ってきました(*`▽´*)東照宮の門が豪華でかっこいい…!駅近でアクセスもよかったです(^^)⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ ⊶ご覧いただきありがとうございます!!「親しみやすく」をテーマに、行ったお店の素直な感想を載せています^ ^グッドボタン、フォロー、コメントお気軽にどうぞ♩他の口コミもぜひ見てくださいu200d☺️
水戸駅から徒歩5分ぐらいにある、水戸東照宮。
入り口の鳥居がド派手な柄が目立ちます。
駐車場は注意。
入り口そばは有料だが、少し細い道に入るとちゃんと神社の無料駐車場があります。
有料駐車場から、階段を登るり、境内へ。
徳川の葵の御紋の本堂は目立ちます。
御朱印あり。
徳川幕府初代将軍の徳川家康公と水戸徳川家の藩祖、徳川頼房公を祀る神社。
水戸駅から徒歩5分ほどの立ち寄りやすい位置にあります。
階段を登ると金色に装飾された立派な唐門が出迎えてくれます。
門をくぐれば、梅の花が描かれた美しい天井が見事です。
旧社殿は先の大戦の水戸空襲で焼けてしまったそうですが、立派に復興していると思います。
境内の展示室には、移動式茶室や日本初の戦車?といった他の神社ではあまり見かけないちょっと珍しい展示があります。
御朱印の対応も丁寧でした。
東照宮は煌びやかで良いんだけど駐車場が分かりずらい。
GoogleMapで行っても目的地に着いていないのに到着と案内された。
水戸駅前の通り沿いに鳥居があってそこをくぐって車で行くと右側に駐車場の案内が出てくるんだけど案内に従うと鳥居に面したとこにコインパーキングがあって東照宮に参拝の方は東照宮の駐車場をご利用下さいとゲートのとこに案内が出てるので後続車がいると入らないといけない状況になる。
境内の方に向かうと初めて駐車場の場所が判明したので初めて車で行くと分かりずらい。
水戸駅から電車で来て歩いて行った方が分かりやすい。
水戸にある東照宮です。
親しみを込めて地元では「権現さん」と呼ばれています。
小さい東照宮ながらも徳川らしく建物すべてが豪華絢爛✨拝殿の天井に描かれてる紅白梅💠と鶯🐦がとても印象的でした。
撮影日📷⛩️(2022.03.19)
駐車場が初めてだと分かりにくいです。
駅前の大通りから車で入れます。
最初だったので、近くのコインパーキングを利用しました。
30分位の滞在で100円でした。
書き置きの御朱印を購入。
烈公考案戦車「安神車」が見れます!
水戸駅から歩いて参拝😊煌びやかな拝殿に、天井画が素敵✨何度か参拝伺ってます。
書置き御朱印頂けます。
また行きたい神社😊
水戸市宮町鎮座。
神社本庁の別表神社。
社格は県社。
水戸駅に近く、街中にあり、商店街の入口に東照宮へ続く階段がある。
立派な造り。
社務所で書置き御朱印頂きました。
¥300
御朱印を頂きに参拝しました。
入口にある鳥居が、他にはない葵の紋入り。
本殿も凄く豪勢で華やか。
さすがは徳川家の神社です。
「水戸東照宮」は水戸駅から徒歩10分のところにあります。
近くの飲み屋で飲んだあとに夜の参拝をしました。
水戸藩初代藩主徳川頼房公が元和7年(1621)徳川家康公を祀る神社として創建されました。
現在は頼房公も祀られています。
境内には頼房公が奉納した銅灯籠、徳川光圀公(水戸黄門)が造らせた常葉山時鐘、徳川斉昭公の考案による、安神車(戦車)などが現存しています。
昭和十一年(1936年)には初代藩主頼房公が配祀されます。
当時、社殿は国宝重要文化財に指定されていましたが、昭和二十年八月二日の太平洋戦争による空襲で焼失してしまいます。
その後、昭和三十七年七月二日に社殿・境内整備が完了しました。
戦災復興五十年の節目の年に当たる平成二十三年に社務所造営をしましたが、同年三月十一日の東日本大震災により社殿・社務所・境内が被災を受け、復旧活動を続けています。
平成三十年(2018年)四月に大鳥居を再建し、平成三十三年(2021年)の四百年祭には社殿・社務所・境内の復旧を終了する予定となっています。
きれいな神社です徳川家康を祀っています。
いま、400年たち、部分的に補修工事をしています。
こんな所に東照宮があるなんて。
地元の人じゃないと分からないかもですね。
最近こちらにきたばかりなので、偶然見つけたので立寄りました。
ただ東照宮より、その通りに昭和レトロ風の飲み屋街があるのが凄く気になります。
今度は夜に来てみようかな。
弘道館に車を停め歩いてきました。
車では、入口は、わかりにくいです。
上に車を停めるスペースはあるようです。
「東照宮」は、地元では「権現(ごんげん)さん」と呼ばれ、水戸藩初代藩主徳川頼房(よりふさ)が元和7年(1621年)父親の徳川家康を祀る神社として創建したものだ。
現在は頼房も祀られて、境内には頼房が奉納した銅灯籠、徳川光圀(水戸黄門)が造らせた常葉山時鐘、徳川斉昭の考案による「安神車(あんじんしゃ戦車)」や「カノン砲(復元)」などが現存している。
また、唐門の扉には大きな「三つ葉葵」の紋章が描かれている。
ここでの御神木は「クスノキ」だ。
楠(クスノキ)の大木をじっくり見て思い考えた。
展示されていた「安神車(あんじんしゃ)」は、日本最古の鉄製「戦車」で、見るからに笑えるほどの代物だ。
「戦車」といっても、私たちがイメージする戦車とは異なり、周囲を鉄板で覆い、これを車に載せて鎧を着せた牛に牽(ひ)かせるというもので、内部に人一人が入り、前後左右に設けられた四角い小窓から小銃を撃つことができるようになっている。
斉昭は、他にも潜水艦を設計したり、那珂湊に建設した反射炉で自ら設計した大砲「太極砲」を作らせ、ペリー来航の際に江戸湾防衛のため74門を幕府に献上している。
安政の時代、頻繁に出没していた異国船は大きな脅威で、水戸藩にとって軍制改革は重要な課題であったため、斉昭は他の藩に先んじて海防を中心とした軍備増強策を進めた。
斉昭がまず取組んだのが軍事訓練で、「追鳥狩(おいとりがり)」とよばれる大規模な軍事演習や、大砲製作所を備えた軍事訓練所「神勢館」を作らせ砲術訓練も実施した。
水戸東照宮入口の鳥居横は、むかし遊郭街だったと云われる奈良屋町があった。
今は、「宮下銀座商店街」と呼ばれる飲食店街があり、東照宮へは、この宮下銀座商店街の中ほどに参道石段がある。
東照宮は全国で500社以上あり、三代将軍家光が日光東照宮建立後に、諸大名に東照宮造営を勧めたため、競って創建された。
テレビドラマでも幾度と演出されているが、徳川家康は元和2年(1616年)4月17日に74歳で没する。
死因は鯛の天ぷらにあたったとされて来たが、近年は胃がん説が有力視されている。
この家康の死後、遺命によって遺骸は久能山に葬られ、元和2年12月に久能山東照宮が建立された。
そして、翌年には日光東照宮に改葬された。
これに伴って御三家・親藩などが東照宮を建立させた。
「東照大権現」は神としての家康の神号とされるのは、江戸上野の寛永寺「天海」は家康が生存中天台の山王一実神道を授けられ死後この神道の流儀でまつられるよう遺言したと称し,また「明神号」は豊国社没落の不吉の例ありとして「権現号」をもって山王一実神道の祭りを強引に推進したためだ。
境内案内には、「元和七年(西暦1621年)水戸初代藩主・徳川頼房公(威公)が、家康公を祀らんと眼下に千波湖を瞰下し遠く日光筑波の連峰を観望する風光明媚なこの地を選び社殿を創建奉斎した。
明治八年県社に列せられ、昭和十一年水戸藩祖・威公を配祀した。
社殿は権現造総極彩色で、華麗を極め、旧国宝建造物に指定されていたが、昭和二十年八月戦災に依り惜しくも烏有に帰した。
同三十七年九月境内を整備して現社殿を復興した。
昭和四十一年七月、神社本庁より別表神社に加列された。
」祭神:徳川家康公 徳川頼房公と記されている。
アクセスはJR「水戸駅」北口より西に向かい徒歩数分所在地は水戸市宮町2-5-13
水戸駅から近くにあり、とても落ち着いた環境なので機会があれば立ち寄ってみるのも良いかと思います(^-^)
駅から近く階段を登ったところにあります。
華やかな色合いが目に飛び込んで来る。
その造りは豪奢で見るものを驚かせます。
『東照宮』はどこの地も、色合いが華やかで『安寧の天下人』を奉るに相応しいお社です。
ここ水戸東照宮もそんな華やかさをとともに、お社の背景には綺麗なマンションがあり、現代の世にうまくマッチングしているような印象を受けました。
20200516~17第2回茨城⇔千葉弾丸帰宅洗濯ツアーに行って来ました!弘道館鹿島神社で参拝を終え、「水戸東照宮」に立ち寄り参拝させて頂きました!水戸東照宮は、JR水戸駅から徒歩5分程の所にある小高い丘の上にある神社です。
無料駐車場は有るみたいだけど分かりにくいので、参道が2本あり大鳥居の脇に有料駐車場があるのでそちらに駐車して石段を登ります!石段の上の鳥居をくぐると目の前に「どぉーん!」と圧倒される拝殿が鎮座しています!ですが、歴史ある旧拝殿等は戦火で失っているので、現在のものは昭和時代に復元されたものとの事です!参拝を済ませ、社務所へ伺うと神職の方が「御朱印ですか?書置きの物でよろしければご用意出来ます!」とお声がけして頂けたので、御朱印をお願いし境内を一通り拝見した後で御朱印を拝受致しました!なかなか味のある御朱印でした!水戸東照宮:茨城県水戸市宮町に鎮座水戸藩初代藩主徳川頼房公が元和7年(1621)徳川家康公を祀る神社として創建されました。
現在は、頼房公も祀られています。
境内には、頼房公が奉納した銅灯籠、徳川光圀公(水戸黄門)が造らせた常葉山時鐘、徳川斉昭公の考案による安神車(戦車)などが現存しています。
梅が満開で見頃になって偕楽園に向かう途中で水戸駅から徒歩で行けるということなのでとりあえず向かってみました。
水戸駅の北口からバスのロータリーを抜けてからほんの数分歩くと大きな鳥居が見えましたのですぐにわかりました。
さらに奥へと歩いて行くと東照宮へとつづく階段があり、そこを上りきると到着しました、水戸東照宮。
どこの東照宮もそうですがほんとうに本殿が華やかです。
観てすぐ、やっぱり東照宮だよね、っておもいます。
存在感ありますね。
すぐそばに銅で作られた移動式の茶室がみることができます。
移動式の茶室なんて何て贅沢なんだろうと思っていると今度は鉄製の戦車があり、日本最古のものらしいです。
水戸駅からこんなに近くて良いところがあって今日はツイてるなんて思いながら、拝殿横の社務所で素晴らしい御朱印もいただきました。
ありがとうございました!
水戸駅に近い高台にあり 階段を上って参拝します。
街中の雑踏も聴こえず静粛な感じ階段から見える NTTビル屋上の赤いアンテナが 東照宮の鳥居の中に映り込み なんとも言えない不思議な感じの風景を醸し出している。
御鎮座400年修復工事中です。
令和3年の春に工事完了とのこと達筆で美しい御朱印 こちらの御朱印はとてもいいです。
300円でした。
茨城県水戸市にある神社である。
旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。
正式名称は東照宮で、一般には「権現さん」と呼ばれている。
徳川家康(東照公)を主祭神とし、徳川頼房(威公)を配祀する。
徳川の財力をみる神社で、階段を登ったらその派手さにびっくらはんです。
昔は、スケバンが戦っていたので近寄れませんでした。
はじめて行きました。
水戸駅から歩いて7分程度の所にあり、境内は階段を上がった所にあります。
上野の東照宮とは違い、観光地化されていないのが良かったです。
御朱印帳を書いて頂きました。
300円ととても安いです。
本殿は絢爛豪華!!門扉に描かれた金の虎、天井の紅白梅に鶯…色鮮やかでため息が漏れました。
伺ったのは平日の正午過ぎだったためか、参拝者も数名しかおらず、ゆったりと参拝、見学が出来ました。
大砲や、昔の戦車なども何故かありました。
御朱印も頂け、また、清々しい気持ちになれる神社です(^-^)
とてもキレイな神社♪朝早く寄ったのでお守りが買えなかったですが、天気も良く気持ちのいい感じになりました。
また後でゆっくり来たいと思います。
徳川家の勢力を遺し一度は観光に訪れるべき場所。
水戸の街の高台にある素敵な神社です。
こじんまりしていますが、さわやかな風が吹く心地よい場所でした。
御朱印もいただきましたが、とても丁寧な対応で達筆なものをいただきました。
唐門も豪華で立派✨✨✨✨だけど中は地震や被災で損害を受けて建て直されたから古さがなくてちょっと残念(泣)境内にある江戸時代に使われていた戦車があって凄く必見😃☝
高台にあって、景色も良いです。
こじんまりした東照宮。
さすがに徳川御三家。
震災後の修繕が終わった後に改めて行きましたが、とてもきれいな装飾です。
神社の下にある飲み屋街の様子も私は好きです。
名前 |
水戸東照宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-221-3784 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
徳川家ゆかりの東照宮。
水戸駅から至近。
なのでなのか複雑なつくり(小高い)に鎮座しております。
2023年5月時は御朱印は書置きを頂きました。
東照宮だけにきらびやかな拝殿でした。
周囲は駅前繁華街、かなり年季の入った昭和な建造物が見えました。
駐車場はありますが参拝者は写真のコインパーキングは使わずで良いみたいです。
鳥居を車でくぐると確かに坂道登って神社駐車場にいけました(無料)。
私は判断に迷い有料駐車場を使いました。