駐車までにちょいと時間掛かりますね。
入場料。
550円は高いかな?演歌が好きな人はシアターもあるので、楽しめると思います。
昨年来た時はコロナの影響で営業中止になっていましたが今回は入館できました。
3Dシアターは思わず感動ものでした、CGとの融合で音響も良く、なかなか素晴らしいものです。
日本人の心に響く歌をこれだけ作って来た偉人なのだなと改めて感心して見ることが出来ました、新しい現代の曲も良いのですが我々昭和人にはグッと来る楽曲だと思いました!
受付の人1人が上から物言う感じでちょっと引きました。
かなり立派な記念館でした。
ファンには堪らない展示ばかりだと思います。
船村徹さんの記念ミュージアム。
どれだけ沢山の人に曲を提供していたと知ることができました。
一階のショップには、記念グッズなどがあります。
売店に例のクマ売ってます。
演歌の巨匠 作曲家 船村徹の全てが展示された記念館です。
3D動画ホールや最上階ではカラオケBOXもあり、生演奏のバンドさんのサウンドをバックに自分の歌唱映像を合成で録画できるシステムもありますので、すごく楽しめる場所にもなっています。
入場券はお安いのでたっぷり元がとれますよ。
好きな歌が沢山聴けて、先生が亡くなったとは信じられませんでした。
CDを買ってきたので、車の中は船村ワールドで家路に向かいます。
地元塩谷町出身、中学校は今市中卒業生とこの今市にゆかり有る有名人。
ジャンル的には演歌が多く北島三郎、美空ひばり、五木ひろしなどのヒット曲を作曲していた。
演歌大好きな人には面白い施設です。
また1階の「夢劇場」では、船村の生い立ちや作品などを紹介するコーナー。
2階には代表作が聴けるメロディーボックスがあり有名な作品を映像と共に視聴出来る「王将」「みだれ髪」「兄弟船」・・・。
3階は、カラオケファン待望の自分の歌声をDVDに収録できる「歌道場」があり連日のど自慢な人々が集まるという。
演歌好きやご年配にお薦めですね。
入館料¥540とお手頃で船村先生の偉大さが拝見出来ます。
船村徹記念館は、先生の功績を称え、美空ひばりをはじめとする色々な歌手達のコーナーや3Dシアター等が良かったです😘
日光街道国道119号線今市の道の駅日光に隣接されている船村徹記念館船村徹さんのたくさんの作曲、歌手の偉業をまとめ、3Dによるシアターなど1階から3階まで思い出の数々を展示、鑑賞できます、上階へはエスカレーターエレベーターがあります。
入館料540円 障害手帳保持者は、付き添い一人まで無料でした。
エントランスすぐに、3Dシアターがありますが開演時間を待ってでも見る価値はあります。
3Dは初めてではありませんが、幻想的で迫力のあるたいへん満足のいくものでした。
日光の美しい自然と船村徹の世界。
海の荒波のしぶきがかかります。
雪吹雪が顔をたたきます。
カモメがぶつかりそうになります。
僅か十数分ですが、たいへん堪能することができました。
三階ギャラリーでは、ボランティアのかたに親切すぎる😅くらいの説明を受けることができ、眺望カウンターからは、美しい日光連山が絵画のように見え楽しむことができました。
入館料540円は、(払ってないですけど)安いと思います。
お客さんは年輩の人達しか見なかったなぁ。
道の駅に隣接する船村徹記念館です、夢劇場(3D劇場)大迫力の3Dグラフィック映像でお楽しみ出来ます、数多くの展示品が有りました。
駐車までにちょいと時間掛かりますね。
駐車は誘導員もいるので割り込みとか無くて良いですよ。
日光街道国道119号線今市の道の駅日光に隣接されている船村徹記念館船村徹さんのたくさんの作曲、歌手の偉業をまとめ、3Dによるシアターなど1階から3階まで思い出の数々を展示、鑑賞できます、上階へはエスカレーターエレベーターがあります。
入口近くの3Dの映像館は入れる人数限られていますが、日光の景色と船村さんが手掛けた歌をそれぞれの歌手の方々が歌っていて面白いです。
オープニングの時、付き合いで行きましたが、、、車の運転役は辛いよ!道の駅の農産物もやや高め。
道の駅と隣接していて、歌謡曲や演歌が好きなら十分楽しめます。
名前 |
日本のこころのうたミュージアム船村徹記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-25-7771 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
無料なのは良い。
というかここで一人数百円徴収してもしょうがない気がする。
これから彼の功績を(少なくとも直接は)知らない世代が増える一方なわけだから、有料にして敬遠されるよりは一人何分かでも入ってもらうより他はないのではないか。
もっとも最近の小学校とかの音楽の教科書にはスマップの歌も入っているそうだから、瀧廉太郎のように、山田耕筰のように、あるいは唱歌や童謡のように、氏の「流行歌」も皆が学ぶことになっているのであれば安泰であるが。