久那止（くなし）山の山裾にあります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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久那止（くなし）山の山裾にあります。
昭和23年に出火したため、翌年に再建されました。
御蔡神は八衢比古神（やちまたひこのかみ）、八衢比賣神（やちまたひめのかみ）、久那斗神（くなどのかみ）で、日本の民間信仰において、疫病・災害などをもたらす悪神・悪霊が聚落に入るのを防ぐとされる神です。
狛犬から始まる石階段を上ると、途中に石造鳥居があり、更に上ると楼門（随神門）が構え本殿へと進みます（石階段は総174段の急斜です）。
本殿の裏手には「奥の院」があり、奥の院への参道でしょうか？本殿手前右に「おすなぐろ道」の石碑がありました。
本殿の中には御神輿が置かれており、この辺りの祭りで使われているようです。
今もなお地元から大切にされている様が伺えます。
備前国総社宮128社の内の一社です 石段を一段一段上がって下さい 本殿直ぐ裏に奥の院が有ります。
| 名前 |
往來神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
086-942-2850 |
| 住所 |
|
| 関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=6592 |
| 評価 |
3.3 |
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手すりのない階段が怖かったです😅