参道の長い奥行きのある立派な神社です。
神社後方の丘は宮山城🏯戸木城攻めの際の蒲生氏郷の陣城‼️土塁や堀が良く残る‼️
結構広い神社です。
参道も結構な長さです。
拝殿の左から奥に進んでいくと稲荷明神、右には山神様。
カラスが多くちょっと薄暗く木が倒れて鳥居も朽ち果ているなんかいい雰囲気の神社っす!
広い神社です。
国道165号沿いに鳥居が見えます。
国道を挟んで、忠魂碑もあります。
7日は境内でどんど焼き、しめ縄飾り等を焼き魂まり無病息災を祈ります。
通称、戸木神社(へきじんじゃ)。
拝殿横から裏山に続く参道は、稲荷社の祀られた宮山城址の主郭まで続いています。
稲荷社付近を注意深く見ると、土塁や空堀など山城の構造物が遺されていて、よくある神社とはまた違った風情を楽しむことができます。
通常は拝殿に向かって左側から参道にはいり、山を登って拝殿の右側から出てくるのだと思われますが、昨年の台風の影響なのか倒木が多く、令和元年5月現在、稲荷社からは元来た道を引き返してきたほうが無難でしょう。
かなり大きな木も倒れていて、稲荷社までの整備にも大きな労力を要したと思われます。
有り難いことです。
ちなみに、拝殿右側には山神様が祀られています。
街の神社。
基本無人。
ちょっと暗い感じですかね。
拝殿の掃除はされていて、スリッパも並べられています。
が、拝殿の照明が無いため薄暗いです。
昇殿しないで外から参拝したほうがいい感じです。
境内は掃除はされていますが、手水舎の水は汚なく使用できません。
お手洗いもあるにはあるのですが、使用は?したくない感じでした。
山裾の小さな神社です。
名前 |
敏太神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
参道の長い奥行きのある立派な神社です。