2021年10月5日に参拝しました。
宇都宮の神社といえば二荒山神社。
大きな神社です。
毎年初詣に行きます。
大きな神社で広いですし、街の中なのに自然が少しあって癒されます。
あとここから見る宇都宮の街の景色が好きです。
階段は100段くらいだったと思います。
東照宮と比べると参拝客は少ないがとても大きな綺麗な神社。
良い縁に巡り会いたいと思うならここいいのかな?瑠璃を持ったうさぎちゃんが可愛かったです。
見たことない!こちらでもチケットといい縁がありますようにと、お参りしてきました。
2022年9月1日初訪。
栃木県宇都宮市の中心部に鎮座されている下野国一宮です。
現在の社殿は明治10年(1877年)に再建されたものとあり比較的新しい社殿です。
御祭神は豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)第10代崇神天皇の第一皇子で、天皇の命で東国を鎮めたとされる。
毛野国(のちの下野国・上野国)の開祖とされ、宇都宮は当社の門前町として発展してきたと記録されております。
宇都宮市街地の高台の開けた場所にあり、大通りの正面に位置し大きな鳥居があるのでわかりやすいです。
鳥居をくぐると真っ直ぐ登る階段があります、周囲は広場となっていて市民の憩いの場と言った感じでした。
長めの階段を上ると神門があり、一礼して境内に入ると左右にパッと空間が開けます。
整然とした境内はスッキリとした印象で、参拝を済ませ散策して回ると摂社、末社があり様々な神様がお祀りしてありました、ゆっくり見て回っても20分もあれぼ十分で最後に御朱印を頂きました。
帰り際、神社から市街地を見下ろすと、宇都宮の発展を見守る地域に根ざした神社なんだと感じた次第です。
ありがとうございました。
■気候外なのでそこそこ暑かったです■アクセス宇都宮駅から徒歩10分ほどの場所で一応バスも出ていますが、餃子通りなども近くにあるので歩いてきたほうが楽しいのではないでしょうか■混雑特に混雑していません。
■感想餃子の老舗香蘭の待ち時間が空いたので訪れてみました。
かなり大きな神社なので年末年始などは混みそうだなと思いますが、旅行客がわざわざ行く必要はないと思います。
御朱印が複数種あって可愛いです。
2022年1月上旬に訪問栃木県ではよく知られた下野国一宮。
全く同じ字で書く日光の『二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)』が有名ですが、こちらは同じ漢字でも「ふたあらやまじんじゃ」と読みが異なります。
最近では混同を避けるため『宇都宮二荒山神社』と呼ばれることも多いようです。
境内は広く、立派な鳥居と荘厳な神門に下野国一宮の風格を感じさせますが、拝殿は意外にも質素かつ品のある造りでした。
ちなみに立地は宇都宮市中心街、繁華街のど真ん中。
地下の餃子店街「来らっせ」が有名なMEGAドン・キホーテは大通り挟んだ反対側にあります。
JR宇都宮駅からもそれほどは離れておらず、徒歩でも行けます。
私もあちこち神社巡りをしていますが、ここまでその国(県)の中心街に近いところにある一宮はあまり見た記憶がありません。
初詣に。
手前の交差点に来た時、一瞬、香林坊のような雰囲気。
しかし、坂を下ってもおでん屋は無い。
日銀もVUITTONもスタバすら無いが。
ふたあらやま神社のその歴史ある佇まいがなんとなく金沢の一角に似ているのかも知れない。
宇都宮の中心 明神山山頂に鎮座し創建約1600年 一宮 下から階段を上がれば良かった 鳥居がすごい 御朱印種類多数 駐車場あり(有料) 御朱印(書き置き)を頂き紙袋を持って歩いているとめっちゃ鳩に囲まれ何?何?よく考えたらこの紙袋に餌が入っていると思ってるらしく鳩必死(笑) 境内すごく雰囲気いいです。
宇都宮駅から歩いて20分くらい、通り沿いに大きな鳥居があり、広場があるのですぐわかりました。
正面の階段は写真の通り結構長いです。
途中の踊り場から、左右に小さい神社が並んでいます。
学問の神様や、お酒の神様の神社などがありました。
階段右の東神苑歩道ですと、竹林に囲まれた緩やかな坂道で段が少ないです。
登りきると、神社右側のお炊き上げの場所に出ます。
通行可能な時間は九時から四時までです。
階段左の歩道は坂道と階段があります。
途中に蕪村の句碑があり、座るところがあります。
登りきると、社務所の横に出ます。
社務所は8:30に開きます。
御朱印は紙でいただきました。
月日以外は印刷のようです(2021年10月16日)。
オリジナル御朱印帳は白とピンクがあり、御朱印とあわせて2000円納めました。
2018年のFIBA3×3ワールドツアーのサインが敷地内に飾ってありました。
神社前のバンバ広場で行われたようです。
土曜日に大宮から宇都宮線で行きました。
電車は往復とも座れました。
2021年10月5日に参拝しました。
街中に在る一宮。
予定時間より早く着いてしまったので神社をくまなく歩きましたが、社務所の開始時間が延びたので30分程社務所前で待ってたら全国の仏閣巡りされてる方と暫し雑談。
御朱印は書置きタイプで初穂料は500円、駐車場完備してます。
場所は神社正面にして左の方から出入口が有ります。
バイクは無料で車は社務所で処理して貰えば1時間無料に成ります。
バイクはバーの隙間から入って下さい。
宇都宮の中心部にありながらも、静かで風格のある美しい佇まいを見せてくれる神社です。
やや都会的な神社周辺の風景とのギャップが神社の風格をより際立たせてくれています。
特に、ビルに挟まれた立派な鳥居が一際目を惹きます。
なお、栃木県庁から程近く徒歩圏内です‼️⛩
景色がとても良い神社です。
餃子を食べたなら散歩がてら立ち寄ってみては♪
雰囲気があってとても素敵なパワースポット帰りに竹林の道を通るとなお良し。
オリオン通りのアーケードを抜けた交差点からちょうどよく見えるのでいつか行ってみようと、、、行ってきました!長く続く階段を上がっても大したものはありませんが、まぁ神社ですのでお参りして帰りましょう。
おみくじは宇都宮らしく餃子おみくじというものがあります。
鳥居が並んだ写真が気になって行ってみましたが、そこは隣接した別の神社でした。
それでも、正面から見る鳥居と階段の大きさは見応えあります。
本殿もおおきいですね。
宇都宮の中心地にあり栃木県庁が直ぐそばにある。
日光にも同じ名前の神社があるので区別するために宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)には12の社があります。
長い石段を登ると神門が見えて来ます。
境内には神楽殿や初辰稲荷神社等があります。
式内社(名神大社)論社、下野国一宮。
主祭神は豊城入彦命 、相殿神は大物主命・事代主命創建は仁徳天皇41年(353年)、下野国国造に任じられた奈良別王が曽祖父・豊城入彦命をこの地域の氏神として祀ったのに始まると伝える。
大きな神社ですが町の中に突然出てきて街に溶け込んでいる感じです、階段を登り切り、境内に入ると七五三の時期で家族連れの人が多くとても賑やかでした、御朱印は社殿左奥の社務所で受け付けて頂けます。
駐車場はあるようでしたがいっぱいで大通り沿いの有料駐車場に停めましたが、良心的な値段でした。
電車で来る方は宇都宮駅(乗り入れは東北本線(宇都宮線)、日光線、東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線)から歩きで約20分です。
東国を鎮めたとする豊城入彦命(誰?)が御祭神だそうです。
仁徳天皇の時代に、この御祭神を氏神様として祀ったのが始まりなんだとか。
そんなに大きくも無く荘厳さもありませんが、藤原秀郷・源頼義・源義家・源頼朝・徳川家康などの武将が先勝祈願したという神社(ウィキより)ですので、宇都宮市に来て時間があったら是非です。
街の中にあるのに、ひとめ見てただならぬ雰囲気を感じました。
ロケーションも良いので、一回いってみるべき神社です‼️階段が見事な角度と長さ、まさに大地のヘリにあるのがまざまざとみせつけられたかんじです。
上がると本宮も素敵な感じ、餃子のおみくじも地域せいが出てて最高でした🎵御朱印も何種類かあって、どれも素敵でしたが1ついただきました。
自分の町にあったら自慢の神社になりますね🎵お薦めです!
宇都宮二荒山神社うつのみやふたらやまじんじゃ祭神豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)第10代崇神天皇皇子で東国の治定にあたったとされ上毛野君や下毛野君の始祖式内社(名神大)論社もう1社は日光二荒山神社ですが宇都宮二荒山神社が名神大で下野国一宮である事は間違いない下野国一宮旧国幣中社宇都宮市の中心明神山(臼ヶ峰、標高約135m)山頂に鎮座臼ヶ峰(うすがみね)から宇都宮(うつのみや)が派生したのではにか?古くは見晴らしが良く日光・男体山の遙拝所から生まれた神社であると思われます下野国一宮にしては全てが小振りです2020/10/19 参詣。
古峯神社の帰りに寄らして頂きました。
駐車場は、有料自動パーキングでした。
かなりの台数駐車スペースが有りました。
参拝者側駐車場奥に入口が有り、時間短縮出来ます。
街中とは思えない静謐感が有りました。
宇都宮市の中心街、馬場通りに鎮座する栃木を代表する神社のひとつ。
社格等は式内社(名神大)論社、下野国一宮、旧国幣中社、別表神社。
御祭神は豊城入彦命、相殿に大物主命、事代主命を祀ります。
日光は二荒山(ふたらさん)、こちらは二荒山(ふたあらやま)で、区別のため鎮座地名を冠し「宇都宮二荒山神社」と呼ばれるそうです。
本殿、拝殿、女体宮、神楽殿、神門、東回廊が栃木県指定有形文化財となっています。
有り難く、”宇都宮二荒山神社”の御朱印を頂きました。
宇都宮を見守られている神社です。
たくさんの境内社が有ります。
高台に鎮座されていますので、参拝が大変な人用に大鳥居の下から遙拝できるようにお賽銭箱が有ります。
もちろん、階段を上がり参拝した方が、すっきりした気持ちになれます。
山門をくぐるまでは、境内でもかなり騒々しく感じましたが、くぐって本殿前に進むと、あれ、静かだなと感じました。
神社裏手側にはの駐車場もあり、そちらからは、階段では無くスロープをあがって境内に入ることもできます。
本殿に向かって左手に稲荷社があり、その傍らに、明神の井という井戸があり、御神水を汲むことができます。
(引用する際は煮沸して下さいと書かれていました。
)御朱印は、社務所にて、書き置きのものをいただきました。
【宇都宮 二荒山神社】歴史が深い二荒山神社。
幾度となく火災にみまわれましたが再建され今に至ります…なんちゃって😅よく理解してないので、いろいろ学びたいと思います。
ドーンとでっかい鳥居!迫力あって、かっちょえー!階段こえー!階段登り終えると本殿と、平和の象徴の鳩が木の根元で、ポッポッポ鳩ポッポ!首を前に後ろにしながら歩いてる!首がつったら大変歩けないね(笑)本殿にお賽銭あげて、願い事をモゴモゴと!御朱印記帳して頂いて満足な1日でした。
宇都宮市街地の中にあるので、駅から歩いて行けます。
桜も咲くので、(花粉症じゃなければ)春に行ってみるのがオススメです。
年間を通して参拝者の多い神社で参道の階段の途中にもいろんな神社が祀られ、参拝する人も多い、おたりや(春渡祭、冬渡祭)、天王祭、菊水祭等が行われ御神輿渡御が行われる。
駐車場は西側から入り有料になる。
大鳥居のある広場で3×3の大会が開催されます。
御朱印は500円。
お守りの種類は少ない、交通安全、厄除け、子宝など。
駐車場完備。
営業時間は8:00-22:00で料金は30分100円(最大12時間 800円)。
但し、ご祈祷の方は利用時間内2時間まで無料。
結婚式及び会議での利用は無料で最大300台収容。
二荒山神社は大変歴史が古く、第10代崇神天皇の御代までさかのぼります。
過去に何度も火災にあい、古い史料のほとんどが消失しているそう。
ご祈祷は随時受け付けており日曜・祝祭日も対応。
会社関係の仕事はじめ・商売繁盛のほか家庭での厄払い・初宮参り・七五三他)など。
事務所開き・地鎮祭は予約のため社務所へ事前連絡要(受付時間AM8:30-PM4:00)祈祷時間はAM9:00から30分おきに実施。
神社下の鳥居からインパクト抜群。
神門をくぐった境内は、広く綺麗にされていて、御神域が守られています。
街の中心にある神社ってより、この神社を中心に町作りがなされた感じがします。
今までに車で1回、電車で2回訪れてますが、参拝客は多いです。
御朱印代は500円です。
地元の人に愛される神社。
ご朱印帳が可愛いです。
駐車場は、手前の細い道を入って行きます。
広い境内に立派な社殿。
バスケットコートの工事で一の鳥居や随神門が通れなかったのが、残念でした。
先ず鳥居の大きさに驚かされました。
とても立派な鳥居です。
赤坂にある日枝神社を彷彿させます。
階段は一段一段の高さがないので楽に登れます。
一宮らしい貫禄があるお社です。
☆下野国一宮市街地の丘の上にある大きな神社。
黄土色の大きな木の鳥居。
石畳参道。
周りは広場になっている。
鳥居中央に賽銭箱。
長い石段。
石段の途中に左右に小社あり。
右に松尾神社、荒神社、水神社。
左に剣宮、十二社、菅原神社、筆塚、針霊碑あり。
境内はスギ、マツ、サクラ、シイ、イチョウなどの巨木の林。
石段を登りきると神門あり。
くぐると右に神楽殿、前田雀郎句碑、絵馬掛け、神馬の像。
左に手水舎、斎館、御札授与所、二荒山会館。
正面奥に青緑屋根の社殿。
社殿左奥に女体宮、十社、土蔵、初辰稲荷神社、明神の井あり。
☆祭神 〇主祭神 豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと):第10代崇神天皇の第一皇子で、天皇の命で東国を鎮めたとされる。
毛野国(のちの下野国・上野国)の開祖とされる。
〇相殿 ・大物主命 (おおものぬしのみこと): 崇神天皇が都とした磯城瑞籬宮(奈良県桜井市金屋)の北に鎮座する、三輪山(大神神社)の神 ・事代主命(ことしろぬしのみこと): 大物主命の子。
立派なお社で、やはり一宮の風格があります。
拝殿まで階段がありますので脚力が弱ってると大変かも。
名前 |
宇都宮二荒山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
028-622-5271 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
二荒神社にお詣りしたことがなかったので、ご挨拶がてらお参りしてみました。
宇都宮の街の中にあります。
街なので車だとアクセスが逆に大変なのかもしれません。
※交通事情的な意味でもう時間は遅かったのですが駐車場にはかなり車か停まっていたようで、みなさん一斉に帰られる時間でした。
二荒は日光に通じるとも謂れるようです。
日光の二荒山神社とはお祀りしている主たる神様は違うようです。
でもどちらも山岳信仰がベースだよなぁと思っています。
男体山は条件があえばかなり遠くからでも見える山。
はっきり見える地域では拝まれていたと思います。
そんな男体山が夕暮れシルエットでよく見えました。
神秘的です。
神社としては街の中にありますが、敷地は広く大鳥居がとにかくに立派です。
本当に街の中にありますが山の神社の空気があります。
神馬の像が印象的。
日が沈む時間に近かったのでかなりひっそり静かでした。