25階の展望ロビーに行けて花水木カフェもやっていて...
初春の茨城県庁です。
なごり雪の翌朝、25階の展望台から。
水戸の笠原にドンッと立つ茨城県庁。
高さ100メートルを超える水戸市唯一の超高層ビル。
こんなに大きいのにスペースが足りないらしい。
テレワークの方や学生さん、子供連れの親子さんいろんな方が展望ロビーにいましたよ。
帰りはガラス張りのエレベーターで下がりました。
交通整備の警備員さんに行きも帰りも注意うけましたw帰り駐車場ヘ向かう途中で1階に車停めたのに2階の駐車場ヘ行くように勧められましたw
眺めが良かった❗
展望台目的で来庁しました。
天気はあまり良くなかったですが、25階から見える茨城の景色は壮大です。
晴れた日の日中と夜はまた違った光景が広がるのでしょう。
展望台の階にはカフェがあり、何人かお客さんが寛いでました。
県庁周りの公園、25階の展望台はとても良いところです。
近くを通ったとき、つい寄りたくなる場所です。
無料ですが、駐車場探しに難儀しました。
景色は大変良く、関東平野を見渡せます。
とてもお勧めです。
25階の展望室からの眺めは最高。
食事もできるので、のんびり景色を見ながらのランチも食欲がそそります。
ランチにドリンク飲み放題もありました。
駐車場は無料なので気軽に行けます。
近未来的な建造物。
数年前、ドラマの撮影で訪れました。
25階展望ロビー開放時間平日 9:30〜22:00休日10:00〜22:00カフェ営業時間10:00〜21:0025階展望ロビーは全方位見渡せる。
北側は、極力光をおとして夜景を楽しむような取り組みがされてる。
今後も南側の展望ロビーにも着手を。
まだまだ県民に周知されていないし、娯楽要素があってもいいのかなと思います。
金融機関、売店、カフェあります。
展望台は寂しい〰‼セルフのカフェとお土産があるだけエレベーターも高層階は分かりやすくすべきです。
魅力がない県をさらに感じました。
日曜でも20時まで展望フロアは無料開放していました。
上から見ると入口までの道路が前方後円墳に見えます。
人は少なく穴場です。
休日でも、25階の展望ロビーに行けて花水木カフェもやっていて良かったです❗ロビーは広々しています。
眺めも最高😃⤴️⤴️25階に授乳室もあるし、トイレなどもキレイでした。
無料で入ることが出来る25階の展望台があります。
天気が良いときは大洗なども見えます。
特に近辺の高校生が展望台に良くいることが多いですね。
やはり展望台は素晴らしいです。
子供も大喜び。
ただ駐車場の警備員の感じが悪い。
聞いたら乱暴な口調で返ってくる。
今までなかった。
人が代わったのかも。
茨城は、8世紀の「常陸国風土記」には、古代の茨城地方は物産が豊かで、人々の生活も容易であり、夢のような理想郷、つまり常世の国であると述べている。
更に名称は、黒坂命が茨(いばら)で城🏯を築いた事から「茨城」と呼ぶようになるとかかれてる。
古くは高(多珂)・久自(久慈)・仲(那賀).・茨城・新治・筑波の6ヶ国で独立していた。
地形も現在の景観とは大きく異なり、広い河・沼・湖が内陸部に深く入り込んだ「水郷」という状況でした。
大化改新(645年)で統合され常陸国が誕生して、多珂・久慈・那賀・新治・白壁・筑波・河内・信太・茨城・行方・鹿島の11郡(新治国造は→新治郡へ移行)に分かれ郡衙が設けられた。
国府は現在の石岡市(茨城郡)に置かれた。
同時に国家権の象徴として古墳に代わり神社寺仏が建立された。
更に幾つかの里(郷)から成り立って50戸(郷戸=複合家族)をもって1里とし税徴収や支配しやすくする。
古代文化の基礎が出来るなか官道は、古墳時代の街道が引継がれ、駅家(うまや)が置かれて国府の石岡へと整備された。
国司は中央から、郡衙(役所)の郡司と里長は地元から選ばれ京に登って式部省の試験を受けた!今も昔も変わらない選出形態で中央集権政治国家が確立されて行く。
明治2年の廃藩置県により合併を繰り返して、明治8年に常陸国と下総国の猿島・結城・北相馬の3郡と合併して「茨城県」となった。
(豆知識)茨城の貝塚→381ヶ所(全国3946)茨城古墳→6000基(全国159000)4世紀〜8世紀茨城神社→1771社 (全国80000)8世紀〜創建期茨城の寺→1220寺(全国77000)8世紀〜開基期 (江戸期までは神仏習合時代で色々な形)茨城の城→1153城(全国25000)武士戦国時代茨城コンビニ→1423軒(全国56692軒)21世紀〜(大化改新) 最初の元号「大化」(273番目が平成)各地の「国造」に任せていた地方政治を、中央集権に統制する目的を持つ。
①天皇や豪族の私有していた土地・人民を国に返して公地公民とする。
②郡制など地方制度を整備する。
③戸籍・計帳を作り、班田収授・里制を実施する。
④税制の改革。
の4ヶ条からなる。
縄文・弥生文化の集落→稲作・鉄を持つ人が富裕層となり、権力的象徴として(古墳→神社寺仏→城築城)江戸幕府の廃城・廃寺の整備。
神社の改革。
❶1615年に江戸幕府の一国一城令により、全国170城🏯に整備される。
❷1624年に幕府の方針で「宗門改め」を始める。
❸1639年に「宗門人別改帳」が作成される。
寺請制度で人々は檀那寺に登録され、結婚・転居など村役人を通じて寺院に届け、身分を証明・通行手形をだして領民支配(年貢・宗門改め)を強化した。
❹1669年に不必要な不都合な寺院の破棄を命じた。
水戸領内1876ヶ寺の内540ヶ寺が残る。
❺一方で、神社は神仏習合から仏教色を一掃し、純粋に神だけを信仰する唯一神道に改めた。
同時に一村一社の神社を作り、村の統一・農村支配の強化を図る。
2階のレストラン「ひばり」。
種類が多く廉価。
12:00~12:30は県庁職員で混雑するので、11:30~12:00がお薦めです。
初めての来庁です。
周りに高い建物が無いので眺望は最高です。
休みなので数人がのんびりくつろいでいるようです😅売店や喫茶はやっていませんでした😵ちょっぴり残念です😅納豆カレー❔とかソフトクリームとか食べてみたかったぁ✨
県庁内の最上階内にて納豆パフェが食べられます。
460円税込 一度ご賞味あれ。
ご試食してみてください。
TV:ニッポンまち自慢3沢クイズ ダマしてごめん!でも紹介紹介されました。
2018 4月22日放送。
茨城県民が誇る観光地が茨城県庁です。
25階には展望フロアがあって、水戸市内が一望できます。
喫茶コーナーもあって納豆パフェや納豆焼きカレーもありました。
11階のアクアリウムからは吹き抜けになっており、非常に贅沢な庁舎だとわかります。
映画やドラマに使われる理由がわかりました。
名前 |
茨城県議会 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
029-301-5613 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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展望台に行きました。
無料で、夜の10時まで開放しており、良い場所ですね。