誰でも自由に入れる 戦前からの文化財。
カトリック松が峰教会 / / / .
昭和7年、完成。
大谷石を使った建造物で国の登録有形文化財に認定されている。
映画に出てきそうな素敵な教会でした😊
海外に来たかと思わせるほど素晴らしい建造物でした。
どこかで見たような感じでした。
トラピスチヌ修道院と同じ設計士でマックス・ヒンデルでした。
大きな大谷石を外壁に使い重厚な造りである。
基礎の石の部分はいい具合に凸凹していて歴史を感じる。
戦禍にあっても、大谷石だったから残ったのだろう。
90年変わらずにその美しさが今に続いている。
ちょうどミサの最中で中に入る事はできなかった。
コロナでだれもが参列できるのではなく、密にならないようお誕生月で分けているとの事。
神父さんの声、いい声でした。
マックス・ヒンデル設計の折衷主義建築。
宇都宮特産の大谷石で作られているのが最大の特徴であり,グローカルな印象を強く受ける。
また,飾り樋がガーゴイルではなく,カエルになっているが,これは大谷で古くから親しまれる置物をモデルとしているらしく,西洋文化と日本文化の折衷的要素がここにも見られる。
外観の建築様式としては,マニエリスムの特徴である盲窓などが確認できるが,全体としてはロマネスク様式の特徴が強いものと思われる。
カトリックではないが,青い空をバックにした建築物を見上げると心洗われた気分になる。
現在コロナ禍のため,内部見学は不可。
二回目の訪問、今回は夕方でほんのりとした明かりが綺麗です。
大谷石で作られたカトリック教会です。
入ることができるタイミングならば、教会の中も。
キリスト教徒でない私でもその荘厳な雰囲気に感動を覚えました。
宇都宮観光をするならぜひ寄ってみて下さい。
コロナで中は見学できませんでしたが綺麗でした!
マジマジ観たら立派な教会ですねぇ!
大谷石で造られた教会との事で訪問。
コロナの為内部の見学は出来ませんでしたが外観も見応えありました。
コロナで中見れなかったが、外観だけでも見る価値あります!写真スポットのため、コスプレーヤーとかもいました。
宇都宮のランドマークとして市民に親しまれています。
1932年10月に完成。
地元特産の大谷石を使用した双塔4F建て。
正面入口の扉の上に竣工年のプレートがあり。
コロナのため内部見学は不可でした。
建て物後ろからも素敵です。
大谷石作りの素晴らしい建築物です。
青空が、とても似合う教会。
夜は、ライトアップされ幻想的に。
国の登録有形文化財にも指定されているそうです。
何となく、ノートルダム寺院を思いだします。
宇都宮観光の際は、是非コースを入れてほい場所です。
宇都宮は、餃子だけではありません。
全体的にちゃっちぃ。
折角立ち寄りましたが閉まってました。
カトリック松が峰教会。
大谷石で作られた教会。
礼拝堂内部も見学できるが暫く中止。
宇都宮だけどヨーロッパに来たみたいです。
ただ改修工事してました。
斜向かいにオシャレなカフェがあります。
心落ち着く場所…なんだか心が洗われた気がします。
また栃木に行く事があれば伺いたいです😌🙏🏻
栃木名産の大谷石をふんだんに使った教会。
敷地に自由に立ち入ることができ、間近でその姿を眺めることができました。
東武宇都宮駅から、歩いて10分とかからず、ほど近いところにあり、散策がてら立ち寄れます。
現在は新型コロナ対策で、人のすがたはまばらで、立ち入ることはできませんが、その姿を見てくるのは、とても価値があるでしょう。
先に、大谷資料館で大谷石の勉強をしてから見ると、より一層理解が深まります。
大谷石建築としては現存最大級のロマネスク・リヴァイヴァル建築で、国の登録有形文化財に指定されている由緒正しきカトリック教会中も自由に見学可能で、重厚な大谷石の柱や、使い込まれた木製品の数々、飴色のクラシックガラスから射し込む暖かな日の光すべてが神々しく美しい宗教云々関係なく、外観から内装の隅々まで建築物としての美しさが際立っている宇都宮観光で絶対に外すことが出来ない名所です。
昭和3年の完成時より現在に至るまで地元民を見守ってきたロマネスク式カトリック教会。
太平洋戦争における空襲では大いちょうと共に教会の屋根部分が焼けた。
戦後すぐに修復工事がされパイプオルガンやエレベーターの設置と時代と共に変化していった。
外観の大谷石は加工のしやすさから曲線を用いた造形が目を引く。
内部の礼拝堂にも大谷石がふんだんに使用されており大谷石独特の暖かな雰囲気に包まれている。
床は外階段を除いて基本板張りである。
軋む音には時代の重みもそれなりに感じられる。
陽の差し込む内部は厳かな祈りの場に相応しいものとなっている。
教会自体は外との交流を積極的に行っておりイベントも盛ん。
内部撮影も可である。
戦後復興の象徴の一つとしてこれからも宇都宮を代表する建物であり続けることであろう。
大谷資料館行った後にこちらに訪問。
大谷石を使った建物で最大級だそうです。
教会や敷地内は開放されていて自由に散策、見学ができました。
建物横にある階段を登ると聖堂の入口があり、ミサの時間ではないので祭壇前までは行け、パイプオルガンやキリスト像をじっくり見る事できました。
聖堂内も大谷石がふんだんに使われていて材質感が良い雰囲気。
神社や寺は見る機会は多いけど…教会は馴染みがないけど厳粛な気持ちになりました。
毎日ライトアップもされてるみたいなので暗くなってから見に来るとまた違う教会を見る事ができそう。
「スイス人設計者による建築。
コレは珍しい(外観・オール大谷石)造り!!」の教会。
「毎年、クリスマス・イブには、ミサを行います。
」是非、「中には自由に入れます。
」
宇都宮特産の大谷石で造られたカトリック松が峰教会の建物、大谷石での建物がこのようにきれいで残されているのは数少ない、写真を撮るときも優しく迎え入れられて撮らさせてもらいました。
宇都宮市の東武宇都宮駅からも近い教会です。
どっしりとした大谷石でできています。
中にも自由にはいれました。
シンプルな室内で、パイプオルガンがたまたま修理中でばらしてありました。
荘厳な雰囲気がありました。
トイレは階下にありました。
幼稚園も併設している教会でした。
オリオン通りからも近いですし、ギョウザを食べに来たらぜひこちらにも来てみてください。
誰でも自由に入れる戦前からの文化財。
宇都宮市内では空襲の被害も免れた数少ない文化財の一つ。
大谷石で作られた教会でした。
宇都宮へ行った次いでに見学、なかなかオススメですよ!
大谷石を使って建造された教会。
荘厳な雰囲気です。
荘厳・壮麗な建築物で、宇都宮の誇る文化遺産と謂うべき。
一見の価値あり。
「ここは日本?」と思わせてくれます。
大谷石の建造物で重要文化財。
大谷石が美しい。
とてもキレイに整備されていて心が洗われるようでした。
アーケードのあるオリオン通りから歩いて、少しのところ。
大谷石の教会、一見の価値あり。
名前 |
カトリック松が峰教会 |
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ジャンル |
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電話番号 |
028-635-0405 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
見学無料で、特に受付はありませんでした。
立派な大谷石造りの教会堂です。
文化財とはいえ中の木造階段の軋みが大きく、内陣以外の床も大変古びた印象です。
カトリック教会らしく、寄付の箱が設置されています。