古墳が整備されていました。
1996年に国の史跡に指定された和田岡古墳群の保存と活用を図る整備のため1997年から、5つの古墳の一つ、吉岡大塚古墳の復元 公園化に向けた工事に入ったようだが、まだ完成には至っていない。
予定では2020年となっていたがコロナの影響でしょうか?古墳は、全長55mの前方後円墳で5世紀中頃の築造。
墳丘や周溝が良好に残っていたため古墳群で最初に整備されることになったそうだ。
2022/12/304連隧道を見に来たついでに立ち寄りました。
駐車場は、アスファルトが敷かれ完成は近そうです。
市民の方々が制作に関わった、円筒埴輪は墳丘に設置されたのでしょうか?
整備中で、中に入る事ができませんでした。
次回行くのを楽しみにしています!自転車で行って、どこから入るかわかりにくく、茶畑や畑の中の道を入ってしまいました(^_^;)
工事中なのか入れませんでした。
完成したら、迫力が有って見易い前方後円墳になると思います。
丘の上に 津波避難タワー?!と思いましたら古墳でしたサカタのタネさんの農園に隣接してありましたキレイに整備されてましたが立入禁止です(^_^;)立派な前方後円墳です斜面に石積みされている古墳は初めて見ました!見栄え 風化防止 なのかわかりませんが、、古代の方々の生活が垣間見えます。
整備されていて古墳群の中で一番立派です。
車なら「サカタの種」の建屋当たりから北へ入ると便利です。
茶畑の中に突如出現!!
現在は古墳を整備(工事)されている状態です。
完了しますと立派な古墳の状態に成ります。
工事完成時期は冷和2年1月31日に成っています。
2月以降にもう一度訪問したいです。
かつて大井海軍飛行隊の滑走路があった古墳群エリア。
現在もサカタのタネが無駄に広い敷地を接収確保していることからも、なにかと隠したいor利用したい古代聖地だった事が伺える。
少し離れたところに中島飛行機の地下工場があるので併せて見てみると良いかも(身の安全は保証しかねます)
春林院古墳から、茶畑を歩き10分程度の見晴らしの良い所にあります。
360度見渡す限り緑の茶園が広がり、隣の(サカタ種苗㈱)の、綺麗な花畑をみることもできます。
現在公園整備中。
古墳が整備されていました。
整備中ですね。
2018年1月現在、周辺整備の為か工事中なので注意して下さい。
畑の中の前方後円墳ですが、案内看板が無ければ、建設残土の山か何かと思ってしまいそうです。
名前 |
吉岡大塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
ナビで「サカタのタネ」さんをセット、遠目に古墳が見えて来ます。
まだ工事中だった、公園に着いても駐車不可になっているため古墳を見ることすら出来なかった。
工事が止まっている?のか古墳案内の看板がすでに朽ち果てた感じで非常に読みづらかった。
1年後そろそろ出来たかな?と行ってみたけど工事🚧頓挫しちゃってるのか1年前と変わってなかった。
50メートル前には「吉岡大塚古墳」のカンバン出ちゃってました、、。