漁港直売所と言うことなので期待したのですがタイミン...
地元の農家さん、漁師さん達の出荷品が沢山あります。
珍しいものや、ここにしかない品もあり、賑わっていました。
マーマレードの世界大会で金賞を受賞したゆずマーマレードがこちらにあります。
稲取温泉に宿泊。
レンタサイクルを借りに行った建物の道路挟んだ目の前にありました。
軽くつまめるものが欲しかったので、そのコーナーをうろうろ。
地元のパン屋さんのパンかな?菓子パンも美味しそう。
バームクーヘンもありました。
私が「これに決めた!」ものは、甘夏っちーフロランタン8個入り。
PayPayでお支払いできました。
ホテルに戻り、早速一口。
んー!これは美味しい。
柑橘系の皮が爽やかでクッキー生地とマリアージュ。
きゃりぱ農園さんの手作りなんですね。
次回また見かけたら、絶対買いのお菓子。
出会いに感謝感謝。
東伊豆役場の目の前にある漁港直売所です。
金目鯛の煮付けやお菓子、活サザエなど売ってました。
それ程大きくはないですが、東伊豆のお土産を買うならちょうど良いと思います。
毎週土日曜、祝日に朝市が開催されるようです。
土曜朝に立ち寄りましたが結構混雑してました。
魚介類はもちろん、野菜果物の販売もしてました。
立ち寄れば何かしら買いたいものが見つかると思います。
漁港直売所と言うことなので期待したのですがタイミングが悪かったのか鮮魚系は少なかったです。
お土産用の金目鯛加工品や地場産の果物や野菜などはたくさんありました。
どちらかと言うと直売所よりはお土産屋のような印象の品揃えです。
新しく押し付けがましさ無し。
入りやすい、お店の方のプレッシャー無し。
綺麗なトイレあり。
野菜果実は、規格外品だが鮮度感じました。
魚介類は、市場に行けない物カナ。
漁港隣接の為、水揚げ時間と合うと面白いかも知れません。
金目鯛の姿煮付をお土産として購入美味しかったです宿でいただいたのと一緒でした。
ジュース史上、一番美味いオレンジジュースが飲める所。
その他、お土産はツボを抑えた物や地元野菜などたくさん売っています。
こじんまりとはしているものの、地産の野菜、鮮魚、お土産と品数が多い。
近くで朝一もやっていた(°▽°)今度来た時は、朝食抜いて、朝一で食べるのもいいなぁ(๑'ڡ'๑)୨と思った。
こらっしえ 来てほしい。
お店には平日の午後行きましたがお客さんは一人だけ ただ寂しい感じでした。
新鮮な魚はあるが刺身は無かったですが鯖の干物は美味しかったです。
柑橘系 山葵 地元の野菜は有りましたが少し高めですね。
小さな道の駅と言う感じで、やはり港の朝市の方が良い見たいですね。
伊豆、稲取の海と山の旨いものがびっしりと並ぶ、地域の特徴あふれた楽しい直売所。
地域の生産者や加工者がこだわった、地域ならではの柑橘ジャムやドライフルーツ、わさび食品、もちろん魚介類も豊富でお買い得。
まずは足を運んでみては。
ぱっとしません。
目玉商品が有りませんね~❗️新鮮で割安な魚が豊富に有るのかと思い来店しましたが、ガッカリです。
沢山の御客様に来店頂く為に何が必要か、もう少し創意と工夫が必要ですね。
頑張って下さい。
堤防に寄道して猫動画撮りました🐈youtubeのB級田舎暮らしで検索すると見れますよ。
皆様も堤防に寄道して癒されて下さいね~👍
小規模ですがローカル感が満載で逆に楽しめました。
稲取名物祝い餅が売っています。
2021年2月18日の昼前に訪れました。
施設はトイレ含めて奇麗です。
生きた伊勢海老などもあり、さすが漁港の直売所です。
キュウリ(百円)やミカン(三百円)なども買いましたが、美味しかったです。
お寿司のお弁当は売り切れていたようで買えませんでした。
稲取キンメの粕漬けがめちゃくちゃ美味しかった!キンメダイといえば煮付けばっかりだけど新鮮だから美味しい!最高でした。
あとみかんの時期だったからめっちゃ安くてめっちゃ沢山、いくつかの種類が売っていた!みかんの皮の活用法とかおしえてくれた。
目立つとこにないけど、ドライフルーツのクオリティが尋常じゃなく最高!でも安い。
あれは都内なら1500円はするレベル売っていたら買ってみてください!
地元の直売所やスーパーが好きで、旅行の際、時間があれば必ず覗きます。
思いもかけないような物とかがあって、そのサプライズ感が堪りません。
こちらは、漁港の直売所かな?さほど大きくはなくサプライズ感もありませんが、鮮魚や干物、野菜に果物、日配品もあり、地域の人のスーパーも兼ねているのでしょう。
お土産品も置いてあり、ぶらっとちょこっと立ち寄るには、イイかも😊道路の向かい側には『港の朝市会場』があるのですが、土日のみの開催のようで、今回は寄れませんでした。
でも、専用の駐車場もあり、機会があれば、寄ってみたいと思いました。
んー、めちゃくちゃ小さな道の駅をイメージしてくれれば分かると思います。
お土産系は少ないが、いいとこでした。
街道から、車でクネクネと坂道を降りなければ辿り着けない、漁協が運営する直売所とゆうよりは、土産物屋さんですね伊豆の土産と言えば海産物と柑橘類がどこも同じですが、ほんの少し安いかも、車は通り沿いに置けるので楽ですが、日祭日とかで混んだりするとキャパシティが厳しそうです。
そう此処へ行ったら魚のオブジェは記念のお約束でクルクル動かしましょうね。
GOTOの地域振興券を電子で受け取るしかなく稲取駅前から使える店がまったく見当たらず(サイトには駅前から電子クーポンも使えると描いてある店がありましたが、行くと紙しか駄目なところばかり。
発行を受ける側はどっちにするか選べないので、制度設計の問題ですよね。
)、ここまでたどり着きました。
土産や生魚、冷凍の金目鯛などを売っていますが、心を惹かれるものが見当たらず、何とか2,000円を消費できたぐらいでした。
平日だからって、営業時間を15:00までとされており、ぎりぎりで入れたから良かったものの、もう少し遅かったらクーポン使用を諦めるしかなかった。
平均して月に2回は伊豆に遊びに行っていますがいまいち気持ちがのらずオープンしてからこれまで立ち寄っていませんでした。
正直ガッカリです。
もちろん観光客向けの施設でしょうが、このままではリピーターは来ないと思います。
そもそも最初の1年が肝心なのに… 新しい施設だから立ち寄る人は多いでしょうが、こんな品揃えや値段設定では、ガッカリさせるだけだと思います。
稲取を通りかかったら立ち寄ってみようと思わせてくれる仕掛けをもっと増やして欲しいです。
伊豆にはお世話になっているので、また数ヶ月後に立ち寄ってみます。
とにかく頑張ってほしい。
地産地消を進める店舗ですが、観光客が増える週末、休日を定休日にあてているのを見ると、本気で観光での成功を考えているのか疑問になります。
道を挟んで展開されている「朝市」と連携してくれると使い勝手が上がります。
干物とかはすごく安くて良いものですが、もう少し活気が欲しいかなと。
直売所?漁港の?ちょっとした農協の直売所といった感じです。
ほぼ農産物。
伊勢海老と高足カニが生簀にいるくらいですね、漁港を感じるのは。
稲取には2年ぶりに来ました。
今年出来たばかりということで寄ってみました。
店先ではとうもろこし(焼いてました)の試食、名物であるニューサマーオレンジのサイダーやお酒の試飲をしていました。
店内には鮮魚のほか、野菜や土産物などもありましたが、伊勢海老が気になったくらいでそこまで目ぼしい感じではありませんでした。
改善の余地ありという印象です。
オレンジのリキュールとワイン、サイダーと、とうもろこしを買って帰りました!
2019年に開業した漁業直営のお店です。
一番美味しいと評判の稲取の金目鯛が買えます。
野菜もあります。
他には近くの漁港で水揚げされた地魚なども豊富です。
魚類を御土産にされる場合には立ち寄ってみるのをオススメします。
他には地場産野菜などがあり、ミカンなどの柑橘系は驚くほど安価に買えたりします。
営業時間は夕方までなので、そんな感じにお越しください。
駐車場は向かいの町役場の駐車場を使うか、お店前に適当に停められそうです。
なぜか店の前の道路には駐車禁止の標識が見つからないので。
2019年2月撮影4月19日オープンしました。
農協と漁協がコラボした珍しい直売所です。
こちらの建物の向かいで行なわれる稲取港の朝市は、平日には開催されていないので、補完する意味も有るかと思います。
営業時間は午前8時半から午後3時まで、休業日は毎月第2火曜日となっています。
2019年6月訪問平日のお昼前に訪れました。
野菜類は品数が多かったのですが、魚介類は少なめでした。
早い時間に売り切れ、又はシケで漁に出られなかったのかもしれません。
キンメ類の目的の品物が無い場合は、近辺の魚直売所に行きましょう。
東伊豆町の姉妹都市である長野県岡谷市の物産品が売られていました。
6月よりレジ袋が有料となっていました。
段ボール箱が無料で利用出来ます。
名前 |
JF伊豆漁業協同組合 稲取漁港直売所 こらっしぇ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0557-95-2023 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
稲取温泉にあるJF。
駅からも徒歩5分強の所にあるので、電車が来るのを待っている間にふらっと寄ることもできると思います。
地元で取れた魚介類や農産物、お土産などを買うことができます。
稲取温泉エリアの数少ない観光名所と言ってもいいかもしれません。
ほのぼのとした港町の雰囲気を満喫することができました。