資料館として建てられています。
知らなかった葡萄の歴史。
駐車場も、入館料も無料なので利用しやすいです。
この地での葡萄の歴史。
一度は訪れるべきです。
無人ですが、この地の歴史をじっくり学べます。
この稲美町が関西で初めてぶどう栽培とワイン製造を始めた地としてあまり知られていないとのことから、資料館として建てられています。
展示の充実ぶり・・に関してはこれからですが、展示室内の奥にある「播州葡萄倉庫の木組み」は見ていただきたい復元展示です。
人感センサーになっているため、入館者がいない場合は消灯になっていますので注意が必要。
入館は無料でした。
名前 |
播州葡萄園歴史の館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
079-492-3770 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
万葉の森同様、なかなか目立たない場所にありますが、掲示内容は勉強になりました。