裏手に出ると小さい社がある。
笠間稲荷の裏手、美術館方面を右手に行くとあります。
小ぢんまりとしていますが、彫刻は見事です。
笠間稲荷のすぐ傍に鎮座、小さなお稲荷さんです。
以前は石鳥居がありましたが震災で倒壊したと思われます。
本殿は市指定文化財です、本殿前の狛狐は笠間稲荷の本殿の彫刻に携わった後藤縫之助作。
菊祭り開催中に初めて訪れました。
驚きました、こんなに力作揃いの菊の花が展示されているなんて。
妻も感激。
しかも展示方法がよく工夫されている上に、きちんと維持されています。
痛みかけた花は新しいものと入れ替えたり、手間がかかっています。
笠間稲荷では、おいなりさんが有名ですが、今回は高菜入りのおいなりさんを買って頂いてみたら、辛みが新鮮で美味しかったです。
楽しいイベントに来て良かったです。
笠間稲荷神社に行ったら、是非コッチも寄って見て下さい。
参拝をしました。
笠間稲荷神社拝殿で参拝を済ませ、社務所で御朱印を依頼して、本殿、境内社と参拝をさせて頂きました!笠間稲荷本殿の右手にある鳥居の外に神社が見えたので、参拝させて頂きました!小さめの出世稲荷神社です!参拝に訪れる者もまばらで拝殿もだいぶ傷んでます!覆屋の中に鎮座している本殿は、小ぶりですが鮮やかな造りです!笠間稲荷参拝の折に、参拝されては如何でしょうか!
笠間稲荷の駐車場を探し、回っていた時に見つけ、参拝後こちらへ‥地元の出世稲荷か? ライトアップされ雰囲気が出ている 犬の散歩をしている人もいたかなり年忌が入っており、好きだ! 裏が笠間稲荷 面白い! お賽銭をし、手を合わせる京都にも出世稲荷がある‥
笠間稲荷の本殿右手の境外にあるこじんまりとした神社です。
参拝に訪れる者もまばらで拝殿もくたびれていますが、覆屋の中にある本殿は小ぶりながらもなかなかに華麗です。
わざわざ行くほどのものかと問われれば否と答えますが、笠間稲荷を訪れたなら合わせての参拝を強くおすすめします。
建立は江戸時代前期とされ、向拝の間口1.4m/高さ3.1m、本殿の間口0.86m/奥行1.5m/軒張2.0m×2.6mで、この社殿は欅材や桧材により造られています。
各所に精巧で見事な彫刻が施され、向拝柱や貫などに幾つかの飾り金具が装飾されており、また社殿全体に彩色が施され、側面には右三巴の神紋があり、金箔が施されています。
屋根は柿葺(こけらぶき)で、軒は二重繋垂木であり、この稲荷は通称『新町新左衛門稲荷』または『出世稲荷大明神』とも呼ばれており、昭和54年10月1日に笠間市の有形文化財に指定されました。
じょうざんいなりと読むところもありますが、こちらはしろやまいなりと読むみたいです。
市指定の文化財になっているようです。
この稲荷は通称「新町新左衛門稲荷」又は「出世稲荷大明神」とも呼ばれているそうです。
小さいお稲荷さんですが、出水舎も綺麗ですし、地元の方々に大事にされてる神社なんだなと感じました。
小さな小さな神社でした♪
メジャーな笠間稲荷神社敷地から、裏手に出ると小さい社がある。
それこそが城山出世稲荷♪絵馬には、出世してぇーみたいなことが、書かれている。
欲望叶えてくれる神さま?
名前 |
城山稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
笠間稲荷神社の側に鎮座しておりました。
『出世稲荷』と社標に書いてあり、とても縁起がよさそうです。
静かな神社なので、落ち着いて参拝できます。
笠間稲荷神社に参拝された際は、同時に参拝してみては如何でしょうか。