前日に予約してお昼前に伺いました。
佐原の小江戸を楽しみに行った際に、麻生屋さんに行きました。
予約しなかったんですが、着いてから30分位で上がらせてもらえラッキーでしたw(予約電話が繋がらなかった為)家族4人で上うな重を注文し、自分と子供2人は大盛りにしてもらいました。
(大盛り無料)うなぎの身がフワフワで歯が要らないくらい柔らかかったです。
ゆっくり食べろよー、と子供達に言ってた自分が一番早く完食してしまいましたwとても美味しかったので、また行きたいと思います。
2週間前に訪問した時は満席で諦めたこちらのお店。
その際に土用の丑の日に予約をしておきました。
店内飲食できる席は6テーブルなので、予約枠争奪戦も中々凄まじそう。
支店で食べた白焼きが美味しかったので、この日はひつまぶしの様に出汁が付く源平定食をオーダー。
こんな日でも作り置きはしない様で、少々待ちますが、期待値が上がります。
まずはビールで喉を潤しますよ。
しばし待って登場した定食。
中々に豪華です。
ご飯もお櫃にたっぷり。
鰻屋のご飯はどこも少ないですがここは多い。
いろいろな食べ方で楽しみました。
旨かったなー(^^)うなぎふわふわですよー。
利根川の直ぐ近く 堤防傍にあるうなぎ屋さん。
仕事で佐原を訪れて少し早めに着いたので、奮発して以前から気になっていたこの街のうなぎをいただこうとmapsで検索したら数店のお店が出てきた。
利根川に一番近いここに決めて訪問。
入り組んだ細い道を進み少し不安になって来た頃にお店に到着。
元々は老舗の川魚問屋だったと言うお店では蒲焼や白焼きなどの店頭販売も多いようだ。
お昼少し前だったのですんなりと入れたが、中はお座敷で4人掛けの卓が6個しかなく最後の1組で待たずに入れたのは運が良かった。
注文したうな重は、味付けも程良くとっても満足!脂が乗り過ぎずちょうど良かった。
隣の席を見ると蒲焼と白焼きのセットを注文していたり、メニューにははじめて聞く「すずめ焼き」なるものや煮魚定食があり、食欲をそそるメニューが並ぶ!「すずめ焼き」とは小さい川魚を串に刺してタレをつけて焼いたもので雀が並んでとまっている姿に似ているからこの名がついたそうで酒が呑みたくなるメニューだ。
うなぎの塩焼きと言うメニューにも興味が湧いてぜひ再訪を期したい!
鰻の焼き加減やフワフワ感、本当にパーフェクトでした!!少食のわたしにはうな丼で充分な量でした★山椒も新鮮で香りが立ってとても鰻とマッチしていました。
お土産に佃煮も買いました。
ご飯によく合います!おススメです!また絶対に行きます!!
前日に予約してお昼前に伺いました。
佐原の道の駅にほど近いですが古い街並みからは少し外れているので静かです。
上うな重を注文して30分余りで配膳されました。
うなぎはいい感じに焼かれていて蒸しもふっくらで美味しく頂きましたタレが少し甘めの濃い目かな、佃煮屋さんのうなぎだからちょっと濃い目なのかな⁉️3名の上うな重はサイズに多少ばらつきが有りましたけど💦やっぱり焼きたてのうなぎは美味しい❗お店はけっこうなペースでお客さんが入ってました。
テーブルは少し減らして座敷の間隔を空けて仕切り板も置いてありディスタンスは考えています。
ウナギの白焼きをテイクアウトして家の魚焼きグリルでタレを塗りながら焼いて食べました。
レンチンするよりも遥かに美味いのでオススメの調理方法です。
正直、うなぎ屋さんで食べる蒲焼よりも美味しく作れます。
写真は源平定食。
旨い。
蒲焼、白焼、ひつまぶしという贅沢を堪能する庶民ゆえ、バランスよく食べようとすると迷い箸が‥ゆず胡椒に塩気があるけど、コレがまた秀逸。
ありがとうございました。
もうこれだけ暑い日々にスタミナを付けたい時は、鰻の老舗ここに来ないと満足しない!!表面直火で焦がしの苦味の効いた、ふんわりジュシーで柔らかく、年月を得た濃厚ダレをたっぷりご飯に味が浸透して、小ネギの効いた肝吸いと、一緒にシバ付けは、欠かせませんねー3600円、500円の差だったらやはり上で、美味しく頂きたいです閉店間際にあまりの美味しさに❣️味にうるさい父が、最近食欲ないので、もう一つ蒲焼きをお土産にいただいて参りました芝エビの天ぷらが気になって⁉︎コロナ禍終わったら、お泊まりで呑んだくれたい麻生屋さんこの度は、親切にご予約入れていただきまして有難う御座いました。
とても美味しい鰻でしたが、もう少しタレがかかっていると良かったです。
川海老も美味しかったです。
支払いは現金のみでしたが、コード決済できると嬉しいです。
元祖すずめ焼きの佐原の老舗。
利根川河川敷近くにある、本当に“隠れた”名店。
駐車場は無く、路駐するのがデフォのよう。
タレと白焼きの源平重をオーダー。
お値段相応のクオリティ。
人生最高の白焼き。
肉でもない、魚でもない“うなぎ”という第三の食感。
表面はカリッとしつつ、その奥はフンワリ。
淡白な味わいだが、キチンとうなぎ本来の味を感じる。
タレも中々。
ややカリッと感は残りつつ、香ばしさと甘さが絶妙。
うなぎ本来の味がわかる、白焼きが非常におすすめ。
別館山田屋のシステムを知らなかったため入店できずこちらに。
でも、観光客に優しいお店でした❗️予約もなく連休中のお昼時、席が空いており待ちなく入店できました。
うな重を頂きました。
ふっくらな身に皮はパリッとして、私には十分すぎる美味しさでした。
肝吸いも付いてます。
ふわっふわの鰻が美味でした。
香りも良いです。
たれは甘すぎず、辛すぎず、最後まで飽きずに完食。
帰り際、お待たせしてしまったお詫びにと、佃煮をお土産にいただき、感激しました。
この日はお店が混んでいたので、外で30分くらい待ったのですが、周りを徒歩で散策してショートトリップ気分で楽しめました。
退店時にはしっかりお見送りもしていただいて、すっかりいい気分。
大枚はたいて食べた甲斐がありました。
またお邪魔したいお店です。
天保三年(1832年)に川魚問屋として創業した、佐原の老舗です。
うなぎの名店として有名です。
焼き加減が絶妙で皮がパリッと香ばしく身はふっくらとしてとても美味しかったてす。
看板にすずめ焼とありますが、すずめ焼は、利根川の佐原周辺の流域でとれる鮒を背開きにして、串に刺して焼いたもので、その形がすずめの丸焼きに似ていることから、このように命名されたとのこと。
この地でもすずめを食べる文化があると思いましたが、面白いものです。
源平定食、いろいろな食べ方が出来て👍鰻天丼珍しいですよね。
ボリュームたっぷりだし、丼だけど、別れで出て来るのでサックサクで食べられました。
日曜日に行きました。
お客さんがひきりなしに来て、盛況でした。
法事の昼食に使いました。
鰻が有名なので鰻重付きの定食を食べました。
味も美味しく、その上量が多く鰻重はご飯を残しました。
鰻重の味つけは甘めで、鰻の油が多く、蒸していない様でした。
水曜日だった事と、開店と同時だったため待つこともなく席に案内いただく。
写真は上のうな重と肝焼き。
依頼してから20分ほどで運ばれてきました。
味の感想を書くべきですが、先入観なく食べてみてください。
損はしませんよ。
佐原の街の中心にある「麻生屋 本橋元店」の、本店にあたるこちらは、佃煮も売ってるのですが何と言っても食事処の鰻です。
特に白焼きは最高で、一度食べたらクセになります。
佐原は数日前に観光で行ったのですが、家へ帰ってからもあのパリパリっとした歯ごたえや味が忘れられず、思い出しただけでも、もーヨダレがでます(誇張表現ではなくホントに出ます)。
実はこの店を見つけたのは偶然で、小野川沿いをテクテクと当てもなく歩いていたら利根川の水門に着き、その左手に有ったので入ってみました。
それが大当たり!源平重というのを注文し、出てくる迄が凄く時間が掛かったので『ここ、大丈夫かなぁ?』なんて失礼ながら思いましたが、食べたら時間の事など吹っ飛びました。
時間を掛けた分の美味しさです。
確かに立地は悪く、地元の人しか来なさそうですが、元々は老舗の佃煮屋さんで、魚料理も出す様になり、今の鰻の食事処と成った、なんて話を何処かで訊きました(うろ覚えで正確じゃ無いかも)。
源平重の詳細は本橋元店の口コミで書いたので割愛して、こちらの御主人の人柄について。
食事が終わり、お通しの蜆の佃煮が美味しかったので土産に買って帰ろうとしたら「時期的に日保ちしないので(止めた方が良いですよ)」と、こちらを気遣って言って下さいました。
それまでの会話で、私が旅行中と知ったからこその忠言です。
普通の店なら大抵は「日保ちしないので早めに食べて下さいね」と言って惚けて売っているでしょう。
その上で買うのは自己責任ですから。
儲けより信用や客の満足を優先する、プロ意識と優しい人柄を持つ御主人の居るこの店に、また佐原に来た際には必ず寄りたいと思います。
因みに店の周りは民家以外何も無い(失礼)ですが、利根川の土手や河川敷は眺めが素晴らしいですし、河には偶に白鳥家族(!)が居ます。
何か日本に居着いちゃったみたいですね、と、その御主人から伺いました。
名前 |
うなぎ 麻生屋本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0478-52-3044 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
道の駅さわらから徒歩11分、車だと4分ぐらいの場所にあります。
小野川が利根川に流れ込むところにあります。
手前に駐車場がありますが、店前が割とスペースがあるので、地元の方は店前に駐車している方がほとんどでしたね。
お店は1832年創業で、座席で靴を脱ぐ必要がありますが、テーブル席もあるのでお年寄りでも楽かと思います。
だいたい30席程度でしょうか。
2022年12月の大晦日の昼に伺いました。
予約をしてきたのですが、ほぼ満席の感じでした。
今回は4名で「上うな重3900円」×2「うな重3500円」「上海老天重1400円」でお願いしました。
来店してから焼くため大体30分ぐらいの時間を要しました。
鰻はとてもフワフワホロホロですが、皮目はパリッと仕上がっている感じですね。
箸で持つと崩れてしまうほどですね。
タレはやや甘めです。
卓上には、山椒は、密封の瓶に詰められているので、香りがとても良かったです。
肝吸い、小鉢が、漬物付きです。
(大盛も無料でした)上と並の違いは脂の乗りぐらいですかね。
並の方が脂が少ないように感じましたので、脂が苦手な方は並の方がよいかもしれません。
(違ったらごめんなさい)上天丼は身がしっかりした大きな海老天2本、にんじん、かぼちゃ、ハス、かぼちゃ、ピーマンの野菜天でした。