中世・近世の再現町並みが軒の雨垂れまで再現する徹底...
四日市市立博物館・プラネタリウム / / / .
やきもの水族館(企画展)を観てきました。
初めて訪れたので、いまいち場所が把握しきれてなかった為、3階受付の方に案内してもらいたどり着けました。
写真撮影okなので撮影しつつ、1つひとつをじっくり堪能しました。
数年前まで世界一だったというプラネタリウム目当てで訪れました自慢のプラネタリウムですが、四日市の夜景を映していつもの街の灯りで星の少ない状態での説明の時間が長くって、もっとプラネタリウムならではの沢山の星をたっぷり見せて欲しかったです夏休みだからなのか後半半分はアニメなので、本当に沢山の星を見せてくれる時間少なく感じました四日市公害とJAXAの展示は充実してます 売店には宇宙食も売ってます。
常設展だけなら無料の博物館。
撮影自由の博物館。
ジオラマは結構本物感があります。
3階は四日市の歴史をたどる展示、2階に下りると公害の展示があります。
頼めば(頼まなくても?)シニアの方の説明を聞くことができます。
今回話しかけてくれたおばちゃんとは結構話が合って、思ったより長い時間説明していただきました。
普通に見て回るだけよりずっとずっとためになりました。
四日市の真骨頂?、公害の展示「四日市公害と環境未来館」は四日市と聞くと公害のことが思い浮かぶ世代には興味深いところだと思います。
必見です。
また3階には「丹羽文雄記念室」もあります。
博物館展示室の隣にひっそりとあります。
丹羽文雄と言われても地元以外では、あまり知られていないのではないでしょうか。
日曜日の午後に訪問し30分くらいいましたが、自分以外誰一人来ませんでした。
90年代半ばにたまたま『樹海』(上巻、下巻)の文庫本を買って読んだことがあるだけでその内容も全く覚えていないのですが、丹羽文雄という名前だけは記憶の片隅にありました。
四日市出身だったんですね。
今回久しぶりにその名前を目にして自宅の本棚を探しましたが、すでに廃棄してしまったようで見つけられませんでした。
ザンネン。
ここには武蔵野にあった邸宅の応接室が再現されており、靴を脱いで上がってソファに座って丹羽文雄の朗読が聞けたりします。
これはおもしろい。
プラネタリウムが良かったです。
10時05分上映で時間帯により内容が変わります。
10時11時はファミリー向けでした。
小さいお子様でも楽しめて何より上映中も話もオッケーという小さい子に有難いです。
小さい子(未就学児)には光るブレスレット貰えて喜んでいました。
内容は最初は館内のお姉さんとアニメで話が進められて次第にアニメだけで進行します。
終盤は私はぐっすり休めれて良かったです。
受け付けの女性はペチャクチャ笑いながら話しして、来客を気にしてないですが、年配のガードマンの男性だけは、帰り際にありがとうございました。
と声かけされていました。
声かけは、ちゃんと見てますよ。
という合図にもなるし、防犯にもつながります。
その上、又来たいと思わせるし一石二鳥ですよね。
受け付けの女以外は仕事されてるんだなと思いました。
2階は四日市公害と環境未来館になっており、学ぶべき事が多い。
4階は、特別展をやっており、今回は池田あきこ原画展だった。
プラネタリウムもある。
常設展は無料なので、すこしでも興味があるならぜひ入場をおすすめします。
いま四日市がある場所が昔はどのような暮らしぶりだったのかを、段階を追って学ぶことができます。
貝塚だったり、(それより少し時代が進んで)市で売られている品物だったり…。
それらについての説明パネルはありません。
各セクションの開始部分に置かれているワークシートを手に取りながら、展示と照らし合わせて見学していく仕様です。
考えられているなと思いました。
(おそらく地元の小学生が社会見学とかで訪れてそう)なかでも江戸時代コーナーはいちばん広くスペースがとられています。
四日市の朝がはじまり、そしてまた日が沈むまでを、音声と映像、音楽が表現します。
ちょっとした江戸体験気分でした。
他県から寄りました。
近鉄四日市駅から近くで寄りやすく、無料公開の2
近鉄四日市駅から歩いていける。
アピタ・トナリエのすぐ近くにある、そらんぽの3階と4階が博物館使用。
4階は特別展専用のようで、基本有料ですが、開催時の内容がいまひとつな時もある。
それから、3階は常設展で、完全無料開放。
時空街道と名付けられ、四日市周辺の歴史的発展を古代から江戸期までを知ることができる。
時々かもしれませんが気さくなスタッフさん、客が来ることが珍しいのか、入ったとたん、丁寧に色々説明して下さる。
時空街道のなかには、昔の人々の生活をジオラマ風に再現されたセットの数々が実に興味深い!金かけてるのに、無料で見学できるのは魅力的です!他、丹羽文雄記念室と、2階の施設もただで入れます!
久々に行きましたが楽しかったです。
スタッフの人の話の説明がわかりやすく楽しかったです。
プラネタリウムの座席もゆったりしていて鈴鹿のプラネタリウムとは大違いです。
ゆっくり見てまわれば半日くらいは潰せそうです。
1階のショップも充実していますよ。
ただ博物館の外にへんな人が沢山いて怖かったです。
2階は公害・環境問題に重点が置かれた社会派施設となっています。
技術的取組みの説明もあるのですが、健康被害・自然環境悪化を巡る裁判や、全国の公害対策プラン等の社会的取り組みの説明が充実してます。
学習施設や小中学生向けのレジュメも置いてあって、地元の学生は授業ででも来るのでしょうか?3階が歴史博で、久留倍遺跡といわゆる四日の市、日本文藝家協会の理事長を務めた丹羽文雄に絞っている感じです。
各々の実寸サイズのジオラマが有ります。
中世・近世の再現町並みが軒の雨垂れまで再現する徹底ぶりNice‼️ミエムの常設より格段に良い‼️
穴場スポット プラネタリウムも綺麗だし、展示も見応えがある。
常設展示は無料です。
車で行くならアピタの駐車場がお薦めです。
150円買物すれば2時間、1000円なら3時間無料です。
3階は四日市の太古からの変遷を紹介している博物館、2階が四日市公害と環境未来館です。
入口が3階なので必然的に博物館も見ます。
私はさっと流しましたが、精巧なジオラマが並んでいました。
小学生の頃、教科書で四日市公害を習いました。
数十年前のことですが記憶に残っていて、是非行ってみたいと思ってました。
日本の高度成長は、こうした犠牲の上に成されたということを改めて認識出来ました。
無料で館内が見られます。
案内の方が親切に説明をしてくれました。
展示も見応えがありお勧めの博物館です。
一階でマンホールカードが貰えます。
説明を丁寧にしてくれて四日市市の歴史がよくわかります。
館内は隅から隅までこだわっています。
政令市ではなくらここまで素晴らしい博物館は初めてです。
とりわけ3階にある、公害問題を展示したフロアは必見です。
日本の高度経済成長が人々を犠牲に成り立っていた事、そして行政の葛藤を学ぶことができます。
駐車場は横のアピタに停めることをオススメします。
タイムズ駐車場は、300/20分ですが、アピタは(ミスドでも買えば)、2時間無料になりますよ。
期待以上の施設でした。
建物は綺麗で清潔感あるし職員の方の対応も親切で良かったです。
四日市の歴史や関わりある文化人など、四日市を深堀できる博物館。
とても楽しかったです。
プラネタリウムは星空の回を見ました。
遊園地のアトラクションに乗っているような臨場感がありました。
夜、空を眺めたくなりました。
老若男女楽しめる良い施設ですね。
一階で一生懸命勉強している子を見て、応援したくなりました!頑張れ!
5階はプラネタリウム4階は特別展3階と2階は常設展常設展は入場無料常設展では四日市の町の歴史と公害について詳しく解説してくれている。
「ギネスに載ったクオリティの高いプラネタリウム」というすごいものがあることを、四日市に到着したときに知り急きょ朝イチの上映を見に行きました。
1コマ45分で1日4回、それぞれ違う話を上映しているようです。
小学生以来のプラネタリウムでしたが、まず設備の良さに驚きプログラムのテクノロジーにひたすら圧倒され、解説のお姉さんの話の上手さに引き込まれてあっという間の45分でした。
明かりが全くない星空は、見えていなかった星の数々がこれでもかと明らかになりヤバいです。
スクリーンに映る、IS からの映像も臨場感に感動です。
540円でこれだけ癒される上に勉強にもなる娯楽があったなんて…近所に住んでいたら、結構な頻度で通ってしまいそうだと思いました。
・入館料は無料ですが、プラネタリウムと特別展示は有料です。
建物は5階建てで、1階が受付とショップ、2・3階が常設展示、4階が特別展示、5階がプラネタリウムになっています。
プラネタリウムは、最新型の光学式投映機を導入して、「最も多くの星を投映するプラネタリウム」として、ギネス世界記録に認定されています。
観覧料は、大人540円、高校・大学生380円、小・中学生210円です。
常設展示は時期によって内容が変わりますが、当日は四日市市の成り立ち、四日市空襲、四日市公害を数多くの資料で体感しました。
駐車場は、JAみえきたJAパーキングを利用して、駐車券を1階総合受付で提示すると、2時間までの無料駐車券がもらえます。
ガイドの方々も皆さん丁寧で、四日市の歴史や公害のあらましがよく分かりました。
展示物はとても新しくて綺麗で、しかも広いので見応えがあります。
1階の受付では、四日市についての無料の冊子ももらえます。
近鉄四日市駅から徒歩で行ける。
常設展の展示量は少なめだが、四日市公害関係の展示は非常に見ごたえがある。
いま中国の公害を嘲笑する向きもあるが、日本だって悲惨なものだったのだ(その時代に小学生だったので、社会科で習って、子供ながらに暗澹たる気持ちになったものだ)。
また、四日市宿の歴史をジオラマと生き人形(かな?)で再現した展示は、子供から大人まで、モノとして見ても面白い。
また、当地出身の丹羽文雄のコーナーもある。
いまどれだけ読者がいるか分からないが。
今回は見なかったが、世界一投射される星の数が多い(1億4千万個)プラネタリウムもある。
四日市の歴史と四日市公害について学べます。
公害を乗り越え、環境にやさしい先端工業都市を築こうとする四日市市民の志に感動しました。
マンホールカードも頂けます。
プラネタリウムがギネス世界記録持ちと聞いてびっくり‼日曜でも空いてるし、とてもよかったです。
静かで、見たいだけゆっくり見学できてよかったです。
写真撮影は禁止なので、しっかり頭の中に焼き付けるだけの時間はあると思います。
近鉄四日市駅から徒歩で行ける。
常設展の展示量は少なめだが、四日市公害関係の展示は非常に見ごたえがある。
いま中国の公害を嘲笑する向きもあるが、日本だって悲惨なものだったのだ(その時代に小学生だったので、社会科で習って、子供ながらに暗澹たる気持ちになったものだ)。
また、四日市宿の歴史をジオラマと生き人形(かな?)で再現した展示は、子供から大人まで、モノとして見ても面白い。
また、当地出身の丹羽文雄のコーナーもある。
いまどれだけ読者がいるか分からないが。
今回は見なかったが、世界一投射される星の数が多い(1億4千万個)プラネタリウムもある。
地方のそれがそうであるように、古くこじんまりした博物館と思いきや、すっげぇ立派でデザインチックな建造物だった。
それもそのはずプラネタリウムまであるじゃないですか。
また、誠に不本意ながら丹羽文雄先生を知らなかった僕だった。
文学青年だったこの僕としたことが…。
丹羽先生の書斎が再現されており、とても親近感が湧いた。
昭和の暮らしぶりも然り。
プラネタリウムを観たり四日市公害の史実などと直面したり、もう少し時間をかけてゆっくり回るといいだろう。
四日市公害に関する展示が充実していて、一見の価値ありです。
中でも圧巻は昭和39年の団地の一室、夏の朝の展示です。
公害でくすんだ空、黒くなる洗濯物等再現しながら、昭和の空気感がとてもよく再現されていると感じました。
プラネタリウム以外は無料!駐車場も2時間まで無料!、、、お金持ちCITYです。
プラネタリウムの美しさは抜群です。
廊下にいたボランティアさんも親切でした。
バリアフリー:車椅子でもプラネタリウム見れます。
また、固定座席近くまで車椅子を寄せれるので、移乗も可能です。
入場料無料です。
四日市の歴史と公害の知識が深まります。
充実した内容です。
名前 |
四日市市立博物館・プラネタリウム |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
059-355-2700 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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平日昼間に来館平日14:15のプラネタリウムでしたが30人以上の盛況振りでした映画館の場合なら14:00頃に開場して中に入れますが、此処は14:15ピッタリに開場なのでご注意を。
真ん中の投影機付近がオススメらしいですギネス記録にもなったプラネタリウムで期待していましたが思ったより普通というか、まあそれなりの映像でした来館時は「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」でしたが、プラネタリウムなのに文字を読ませる内容+CG感満載の宇宙+多めのオーケストラ要素で、これもまたそれなりでした最初に四日市市の夜空の解説があり、春夏秋冬その時期の星座の話は面白かったです解説員の女性の声がとても綺麗で良かったです。