歴史ある物を観ると感慨深いです。
馬の彫刻もありますが、その脇に水が流れて混んでいて、サイクリングで暑い時に頭から冷たい水を掛けられます!是非お試しあれ!2023年6月4日。
いつ行っても工事中で入りにくい。
玉川さくら公園に車を停めて見に行きました。
暗いのでよく分からない。
懐中電灯を持参したほうがいいです。
2020年冬、1年ぶりに訪れました。
駐車場などキレイに整備されて、とても見学しやすくなりました。
トイレはありません。
玉川を現在の玉川公園から上流に遡ること凡そ1km足らずと思います「左馬」、「駒岩」呼ばれる磨涯馬(こんな言葉は私が勝手に、馬が彫られているのでの磨涯仏と言うのも何なので?)があり巨石に見事な馬(horse)の浮き彫り(relief)が彫られています。
昭和28年の山城大水害で玉川に流出し谷に埋もれてもう二度と拝めないかと思われていました。
それを地元の人達の努力で石の配置は変わった(上下?、左右?)様ですが掘り起こされ、下から見上げる形に成りましたがこの磨涯馬を中心として「左馬ふれあい公園」として整備されました。
最近ちょっと公園の整備予算が、下流の玉川公園や椿坂に行ってしまったのか?(これは単に私の勝手な思いです、悪しからず!)若干荒れぎみのようです。
玉川公園や付近を訪れられたパパやママはちょと足(車)を伸ばしてガキどもに、この岩の歴史説明をしてこの駒岩を見物に行って下さい。
さて、子供達は何て言うだろうか?(井手町によると平成28~29年 府道拡張こうじの為 駒岩(左馬ふれあい公園)へは通行止めでした)
名前 |
駒岩の左馬 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.town.ide.kyoto.jp/rekishi_kanko/kankou_meisyo/1417411101249.html |
評価 |
4.2 |
歴史ある物を観ると感慨深いです。