あまり色々注文されたくないみたいな遣り取りが厨房か...
そうめんの味比べだけでなく、田舎定食、四季定食などもありますが、あまり色々注文されたくないみたいな遣り取りが厨房から聞こえてきました。
待ち時間は掛かりましたが、美味しくいただきました。
『にゅうめん』が食べられるお店です(^∇^)にゅうめんは、『かけそうめん』との表現を使うと分かりますか?素麺(揖保乃糸)の産地では、にゅうめんは一般的な料理です。
静かでなかなか落ち着く場所ですよ〜。
オーナーさんが途中で代わったお話を伺いましたが、昔からあるお店です。
座敷席とテーブル席があります。
メニューによっては、そうめんの『グレード』を選択出来る物もあります。
揖保乃糸 素麺には昔からグレードがあって、作る時期もあります。
蔵をリノベーションした様な店内も趣があります。
骨董品がそこかしこに…メニューをじっくり選んで、決まったら店員さんに声をかけましょう。
お抹茶もいただけるお店です♪一般的なお抹茶より飲みやすい濃さです。
お茶菓子もついてますょ。
城下町を散歩がてら立ち寄って、お抹茶とお菓子のセットだけ頂く事も可能です。
にゅうめん、なかなかの量でお腹いっぱいになります。
隣接した駐車場は充分な広さですが、出入口は狭くなっているので注意しましょう。
たつの市の城下町観光エリアの高台にあるそうめん屋さん(飲食店)。
あまり取り扱いのない、三神というグレードの高い(お値段も)が食べられます。
駅から遠いのが難点ですが、駐車場も充分あります。
そうめんの最高級麺 三神が食べれるのはここだけ❗絶品のそうめんです。
建物は必見の価値有り‼️醤油問屋をそのまま利用しており、店内にはその名残が展示されています。
囲炉裏もあり、版画や高級なランマが展示しています。
店長が手が空いているときに、色々事細かに説明してくれますので、メモを録ることをおすすめします。
勉強になりますよ‼️テレビ局の取材もあり、近くに来た時は寄ってみてはいかがでしょうか‼️
落ち着いた雰囲気で料理もおいしかったです。
バイク二人旅。
約20年ぶりに訪れてみました。
以前と変わらぬ風情あるゆっくりと寛げるお店でした。
店主さんお勧めの三神そうめんも美味しいですが、それを引き立てる出汁が格別に旨い!自家製カレーのお蕎麦も美味しいですよ(^^♪店主さんのこだわりやお話も面白かったです。
ごちそうさまでした♪38みねちゃん。
にゅうめん美味しかったです。
雰囲気がとても良くうどんが美味しかったです!
三神という食べれるところが少ない、確かここでしか出してない素麺が食べれます。
こんな美味しい素麺は初めてというほど、素麺の味の概念が変わります。
一度食べてみてください!
揖保乃糸最高等級の「三神」をいただくため昼食で。
そうめん自体の味はほぼ無いのですが、絹の糸のような細さとコシを両立しており、家庭で茹でるのは難しそうです。
麺つゆは変な甘さや強すぎる魚介臭がなくあっさりで、麺の食感自体を楽しめました。
麺の量は男性も満足できます。
定食の他のおかずは特に特徴はありませんが、山菜の煮付けがアクセントになっています。
遠くにたつの市と揖保川を臨み、ロケーションがいいので県外からの来客を連れてくるのにも良いと思います。
そうめんの里に見学に行って揖保乃糸の最高級品の三神というのを知り、ぜひ購入して帰ろうと思ってましたが売り切れでなかなか手に入らないそうなので、三神を食べられるところを探しここにたどり着きました。
10月も後半で少し涼しい日でしたが、麵のコシを感じたかったので冷やし三神の定食を頂きました。
普通の揖保乃糸よりかなり細い麵なのにしっかりとしたコシがあり、細い麵のおかげで麵ツユもよく絡み大変美味しかったです。
もし三神を購入できていたとしても、自分の腕では茹でるのに失敗してコシがなくなっいたかもしれませんので、ここで美味しい三神を食べられて良かったです。
カメラで店内の写真を撮っていたら大将が話してこられて、お店のことや野見宿禰(のみのすくね)のことをいろいろ教えていただけました。
お店の建物は大正13年に建築された醤油蔵(ヤマニ醤油だったかな?)を移築したもので、店内中央の囲炉裏のようなカウンター席は当時の醤油を絞る槽(ふね)だそうです。
奥の座敷の上がり口の上に飾られている道具も醤油を作るときの道具だったらしいですが、詳しくは忙しくないときになら大将に聞けば教えていただけると思います。
店に飾られている野見宿禰の姿絵は本物からとったコピーらしいのですが、本物のほうが焼失されてるらしいので今はこれしか残っていない貴重なものらしいです。
野見宿禰神社に行く予定だったのでルートも教えていただき、野見宿禰がどういう人物だったのかとか、神社の玉垣の話とかを教えていただけました。
次は紅葉の時期か桜の時期にでも三神のにゅうめんを頂きに来たいと思います。
そうめん以外にもいろいろとメニューがありましたし、散策の休憩に甘いものやコーヒーを頂きに来るのも良さそうだと思いました。
天気が良かったので野見宿禰神社からの景色は素晴らしかったです。
「揖保の糸最高級ブランド麺三神」のメニューがあります。
冷しそう麺とにゅう麺があるので夏も冬も楽しめます。
お店の雰囲気もいいです。
お店にも駐車場はありますが、揖保川沿いの観光駐車場に車を置いて歩くのもいいと思います。
のど越しのいい何とも言えない美味しさ。
だしが最高でした。
初めて行きましたが、店内の雰囲気もよく落ち着ける場所で、にゅうめん定食美味しかったです。
デザートのワラビ餅も美味しそうでした。
😄
煮物も天婦羅もとてもおいしくいただきました。
去年行きました。
店員さんが新人店員さんをいびっていて、せっかく高い三神を頼んだのに気分が悪く早く出たかった為に味がよく分からなかったです。
もう行くことはない店の1つになりました。
素麺を食べる度にこのことを思い出します。
とても風情があります。
龍野公園の一角にあり、赤とんぼ荘に宿泊して、次の日のお昼とかに良さそうです。
ここでは、揖保の糸でも、限られた生産者しか作ることを許されず、生産量も少ない、三神という素麺が、食べられます。
それが、一番の売りだとおもいますが、他の料理も山菜や、とろろなど、とても美味しいです。
兵庫県たつの市の「知る人ぞ知る小京都」と呼ばれる地域の落ち着いた感じの飲食店です。
こちらのお店ではたつの市名産の揖保乃糸を使った懐石料理の他、落ち着いた雰囲気にピッタリの和風のカフェメニューが楽しめます。
お店の中は完全禁煙ですが、屋外に設置された可愛い京風の座席で喫煙が可能です。
私はすくね茶屋で懐石料理は食べた事が無く、主にカフェとして利用しているので以下のレビューはカフェとして利用した場合として書きます。
私のオススメは和風の京パフェ(750円くらい)です。
お店自体が落ち着いた雰囲気の音楽(琴の音色?)を流しており、田舎だとよくある空調を入れていても窓を開けて鳥の鳴き声などが聞ける様な大らかなサービスのお店でとても落ち着きます。
4名くらいのテーブル席がいくつかと、予約制の奥にある個室、靴を脱いでリラックスできる窓際の席があり、私はいつも窓際の席を利用します。
窓際の席からは概ね駐車場しか見えないのですが、お店に行くまでの道中で車でも徒歩でも春は桜・秋は紅葉が見られるので休憩場所としてもとても良いです。
カフェとして利用した場合、都会的な価値観であれば良心的です。
オススメする京パフェは750円くらいで無駄なかさ増しが少なく、ドリンク類も平均500円程度。
昼下がりに行けばゆったりした空間で癒されます。
ただ残念な点もあります。
お店の入口に「時間に余裕のない方はご遠慮ください(意訳)」という張り紙がいつの間にかされていた事です。
私が気付いていなかっただけかもしれませんが、何らかのトラブルがあった事を否でも応でも察してしまいます。
このお店は本来ゆったりした空間を提供するゲストも店側もノンビリした場所であり、都会的なサービスを提供する場所ではありません。
おそらく少人数でサービスを提供しているであろうお店で急ぎの調理や配膳は不可能かと思います。
この点について観光で行かれる方へ「時間に余裕を持ってリラックスした雰囲気を楽しんでね!」とポジティブなご案内をします。
名前 |
すくね茶屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0791-63-0331 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
龍野公園の直ぐ上に有る大正時代の醤油蔵を移築した建物で店内は眼を見張るほどの情緒があり、又駐車場完備のお店。
10月ともなればでは蜻蛉が乱舞する姿がみられる場所で食する、最高級揖保乃糸「三神」や揚げたての天ぷら、小鉢の味は美味しく感じる。