片道1時間前後で登れるのでオススメ‼️
とても登りやすい山です。
また、山頂の眺めは焼津方面と静岡方面が同時に見渡せて最高です。
天気が良ければ富士山と南アルプスが見えます。
以前焼津に住んでいた頃に、天気が良ければおにぎりを持ってしょっちゅう登りに行っていました。
大阪から家族や友人達が遊びに来たときなどは、必ず案内していた山です。
相当な林道ですが途中まで車で行くこともでき、後はゆっくりでも1時間もかからずに頂上まで登ることができます。
80歳近い両親も登れました。
そこからの景色はもう言葉に表せないほどの絶景です!富士山、伊豆半島、駿河湾、御前崎、冬の晴れた日には遠く南アルプスまで眺望できます。
お手軽でこれほどの絶景を体感できる満観峰に是非トライしてみてください。
天気の良い日は、山頂で富士山もきれいにみえます。
頂上まで一時間半。
手頃にハイキングを楽しめます。
山頂には、木の椅子やテーブルが5つくらい?あります。
混んでいるときは一杯になるので、レジャーシートを持っていくほうが安心です。
標高470の低山ながら富士山、静岡市街地、焼津市街地などの展望が良いことで知られている山。
山頂は、適度な広さがあり、四阿やベンチなどもあり、なんと言っても展望が良い。
ハイキングルートも、花沢の里、丸子、宇津ノ谷、小坂などから登ることができ、色々なハイキングが楽しめる。
個人的には、満観峰山頂よりも富士山や静岡市街地の眺望が良い『朝鮮岩』を通る丸子ルートをオススメしたい。
静岡市民の憩いの場所、軽いハイキングをするのには、アクセスの良さや程よい標高の点からうってつけの場所です。
山頂は明るく開けた草原になっています。
太平洋、静岡市街、富士山を眺めるとても気持ちの良い場所でした。
周辺の高草山や朝鮮岩まで足を延ばせば歩きごたえのある山行になります。
花沢の里観光駐車場から、登りました。
小学生の子供たちが、楽しそうに家族で登っていました。
^ ^小さな子供達が、こんちにわ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶っと言ってくれる事がとても励みになります。
年配の方でもゆっくり登れば楽しい登山道だと思います🤗片道短い休憩をとりながら登り1時30ぐらいかかります。
はじめてきましたが、なかなかの絶景。
富士山がハッキリと見える日にまた来たい。
頂上からの景色は最高‼️登りやすくて 気軽に行ける山⛰️花沢の里のののどかな感じもまた風情があって 最高です✌️
十数年前、登山にハマったきっかけとなった思い出の山です!気軽に登れるのがいい!山頂の景色も良いです!
片道1時間前後で登れるのでオススメ‼️
頂上が適度に広く、人数が多くてもイスが分散するので食事などは居心地いい空間です。
ルートも多く、いろいろ楽しめます。
焼津側のふもとの花沢の里が駐車場の数も多いです。
山頂のあずま屋が新しくなりました。
展望よし。
但し人が多すぎるか?ユックリするなら、高草山がお薦め。
小坂口から登りました。
延々とコンクリートの坂道を登り途中から満観峰登り口がありやっと辿り着いた頂上は景色も良くおにぎりが美味しかった😆😆😆
登山口から早くて一時間ほどで登頂するので年に一回は登ってます。
天気が良いと富士山が見え太平洋や静岡の街並みを一望できる素晴らしいスポットです!
初級者には丁度良いハイキングです。
丸子口から四十分、程良い披露で楽しめます。
途中、ブヨや蜘蛛の巣があるので虫除けと長袖は必至ですよ。
天気が良いと展望が最高!交通のアクセスも良く、1時間程度で登れるので、軽い登山には丁度良いです。
子供をベビーキャリアで背負い登りましたが、頂上が広く比較的安全なので、ゆっくり楽しむことが出来ました。
名前 |
満観峰 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
国道一号線から登る場合、「つたの細道公園 駐車場」の利用もお勧めです。
■ 満観峰・高草山コースつたの細道公園→蔦の細道(岡部口)→蔦の細道 在原業平歌碑(旧宇津ノ谷峠)→満観峰→鞍掛峠→高草山→NTT作業用道路→廻沢林道→廻沢口→つたの細道公園■ 満観峰・逆川コースつたの細道公園→道の駅 宇津ノ谷峠 (静岡側下り)→逆川口→満観峰→蔦の細道 在原業平歌碑→蔦の細道(岡部口)→つたの細道公園鉄道利用の場合、東海道本線の焼津駅前の観光協会にレンタルの電動アシスト自転車があるので、それを利用すると便利です。
静鉄バスの中部国道線を利用する場合、は丸子(朝鮮岩ルート)、二軒家大鈩不動尊入口(船川ルート)、逆川口(逆川ルート)、宇津ノ谷入口(蔦の細径)、坂下(蔦の細径)、迴り沢口(鞍掛峠)が登山口のバス停になります。
船川ルートは二軒家大鈩不動尊入口のバス停の近くの西武建材(SKマテリアル株式会社)の看板から入り、採石場の横を経て船川集落に向かいます。
船川集落の途中で右折した林道の終点が登山口になります。
途中で逆川ルートと合流します。
冬は特に山頂の風が強い日が多いので、万全の風体策が必要です。
登るときには汗をかかないように、ジッパーなどで通気を調整できる服装がよいでしょう。