台風でちょっと荒れてますので獣道はオススメできませ...
こだまが返ってくる方角に失せ物があるというので手を3度叩いてみた。
この場所のお社で参拝した時にロウソクの火を消さないで帰る参拝客が多くて昔から、火災になる事が時々あるそうです。
火災の原因は火のついたロウソクをカラスがくわえて途中で落としたりお社の上で、食べたりする事で火災になるそうです。
参拝した後のロウソクの火は消してくださいと看板もあるのに、殆どの人がロウソクの火を消さないで帰ります。
どうしてマナーを守らないんでしょ。
お社が燃えた時に消防署の人達が、マナーを守らない人がいるから、困ってますと言っていました。
マナーを守らない人は、参拝して欲しくないですね。
東山三十六峯、最南端稲荷山中腹にある比較的新しい溜池。
新池を見ていると少しだけ気分転換できる。
江戸末期から明治初期に活発だった稲荷講のおびただしい大量の社や塚が周囲にある。
伏見稲荷は昔から東寺と深い繋がりがあるが、ここは醍醐三宝院に近い為か修験者の影響が強い。
右側には磐座のような崖、奥には伏見稲荷社のポンプ小屋がある。
京都紅葉の旅 令和元年11月30日伏見稲荷大社 新池谺ヶ池(こだまがいけ)とも呼ばれているそうです(^^)
台風でちょっと荒れてますので獣道はオススメできません一度水抜いてみたい。
池は壮観なものではありませんが、それを見つめるとまだ穏やかです。
(原文)The pond isn't anything spectacular, but is still peaceful when staring at it.
熊鷹社(写真の真ん中に見えるお社)で願い事をした後、新池に向かって(ここまで移動しました)柏手を2回打つと、こだまが近くから返ってきたように感じれば、その願い事は早く叶い、遠くから返ってきたように感じれば、成就が遅くなるという言い伝えがあるそうなのでやってみました…ダメでした。
拍手って慣れてないと上手く音が出ないですね(笑)
森に囲まれた濁った池で、河童とかいそうです。
この穏やかな池を見ているだけで眠ることができます。
(原文)Just looking at this placid pond can lull you to sleep.
名前 |
新池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
奥之院から鳥居をどんどんくぐっていくとある池。
少し座れる場所があります。