「オムライス(大盛)」を食べました。
職場から出掛ける用事があり、少し早めのランチにお伺いしました。
前にお伺いした時はなぜかお休みで、なかなかご縁がなかったのですが、この日は満を持しての訪問となりました。
おそらくランチの最初の客になったのかも知れません。
入店後しばらくは私一人だけでした。
モナミさんのおすすめであるクリームチキンをオーダーさせていただきました。
しばらく待っていると来ました!美味しそうです。
フライドチキンの上からクリームソースをかけたシンプルながら、なかなかお見かけしない料理です。
クリームがかかっていますが、しばらくは衣はサクサク、中は程よい感じの歯応えのチキンが隠れています。
噛み心地が独特です。
柔らかくもなく固すぎもせず。
脇に添えられているポテトフライとナポリタンですが、ポテトは結構塩が効いていて、味変になります。
ナポリタンは麺が延びているのか分かりませんが、柔らかいです。
ソフト麺みたいな感じで、懐かしいです。
美味しくて、すぐに無くなっちゃいました!食後はホットコーヒーでまったりと過ごしました。
次回はもうひとつのおすすめ、オムライスにチャレンジしたいと思います。
ごちそうさまでした。
田舎から出てきた貧乏学生だった頃、パイセンに奢ってもらったクリームチキン。
こんなにうまいものがこの世にあったのか、と思った。
このパイセンに一生ついて行こうと思った。
クリームチキンが絶品です。
クリームチキンという唯一無二のメニューがある昔ながらの喫茶店です。
バリバリの衣で揚げたチキンにかかったクリームソース、濃厚な味わいで最高です。
ライスが付いてきますが、抜きでも十分だと思います。
太めのフライドポテトは揚げたてホクホク、パスタは柔いですが、ピリ辛なのがアクセントになっています。
同志社大学の映画サークルFBIの生徒さんがいつもたむろしてます髪の毛は白に近い金に染めており、お店の雰囲気はとても怖いですご飯はおいしいのに残念、
クリームチキンは珠玉の逸品。
平成2年春。
大学に入った18歳の春から30年近く。
平成も終わり、新たな時代、令和が始まった2019.5.1 またこちらでクリームチキン。
生きている限り、しかも健康に生きている限り、わたしはこのお店に通い続けるだろう。
オムライスをはじめとして、全てのメニューがお薦めです。
大変居心地の良いお店です。
「モナミ」さんです。
最近一部改装されたみたいですが、かなり以前から営業されているお店です。
大学が近いので、よく学生さんたちが利用しています。
テーブル席のみでカウンター席はありません。
ここの「オムライス」は、玉子がとろとろなタイプじゃなくて、しっかりと焼いてある昔ながらのあの懐かしいオムライスです。
中のライスもケチャップが濃いめにしっかりと味付けされていて、玉ねぎもシャキシャキしていて、チキンもいい感じに入っています。
オーソドックスながら、しっかりとつくられている懐かしい味のオムライスです。
「クリームチキン」も人気の一品です。
クリームチキンがオススメです。
が、二人以上で行くなら片方はチキンカツにしても良いと思います。
個人的にはクリームチキンに慣れた人がチキンカツを注文している風に思います。
実際美味しいです。
今時店内にBGMが流れてない素敵なお店です。
時間によっては無音で静かですが、学生サークルとかの集会があると中々に騒がしいです。
こちらに聞くつもりはなくても話している内容が筒抜けでして、笑えることも笑えないこともあります。
それも込みで今時分にしては珍しい場所です。
流行りのふわとろオムライスに媚びず、薄焼き卵にケチャップの伝統的なスタイルで、懐かしい味。
玉ねぎが多めで、どこから食べてもシャキシャキと絶妙な炒め具合のものに当たる。
今出川が誇る文化遺産と言えるお店。
「オムライス(大盛)」を食べました。
美味しかったです。
名前 |
モナミ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-441-5563 |
住所 |
〒602-0023 京都府京都市上京区御所八幡町115−14 |
評価 |
4.0 |
同志社大学の前にある喫煙可能店学生の胃袋を満たすお料理もあります。