ドクターともに自分のなすべき役割を最大限発揮できる...
滋賀県立精神医療センター / / .
スタッフ、ナース、ドクターともに自分のなすべき役割を最大限発揮できるよう努力してくれています。
新患の予約は毎月22日です。
精神科の先生はとても親身になって話しを聞いてくれます残りの薬の調整や障害年金の診断書も通るように書いてもらえました。
家族が半年弱入院していましたが、看護師、主治医等、スタッフ間の連携がとれていないと感じました。
他の精神科を知らないため比較は出来ませんが、こちらへの入院はあまりおすすめできません。
このようなコメントはしたくありませんでしたが、今後真剣に通院や入院を検討されている方の参考になればと思います。
別々の看護師から同じ用件の電話が複数回かかってきたり、担当看護師がよく入れ替わることもあり、患者の管理はしっかり出来ていない印象を受けました。
日常生活のサポートが不十分で、歯磨きや洗顔、洗濯を半年していない状況だったとのことで、虫歯等が悪化。
粗相をしたズボンも数ヶ月放置されていて取りに行った時にはハエが飛んでいました。
精神科の看護師さん達は大変だと思いますし、手厚い日常生活のサポートは精神科ですることではないかもしれませんが、少し気がつく人がいれば、こんなことにならないのでは?面会は禁止でしたが、月に一度以上は病院に行っており、何か変わったことはないか尋ねても特にないと言われていたため、そんな状況になっているとは思いませんでした。
依頼したことを期日までにしてもらえないこともありました。
書類を約束していた日時までに用意されていないこともあり、家族への説明も後回しで偶然院内で顔を合わせて際に、忘れていましたが、、、と説明があったり、こちらから何かアクションを起こさなければ放置されることは多かったです。
外出や外泊をしてから退院と計画されていたにも関わらず、緊急事態宣言が発令されたため外泊できず、病院主導で退院を勧められ、主治医不在のカンファレンスで、家族への細かい説明なしに、退院が決まりました。
退院後、本人のうつ状態は入院前と比較して変わらないように見え、本人は悪化していると言います。
約束通り一日でも外泊が出来ていれば、もう少し安定してから退院できたのでは?と思います。
本人ももっと元気になってから退院したかったと言っています。
主治医は退院前カンファレンスの日、退院日と休暇をとっており、家族に対して退院後の生活について説明は一切ありませんでした。
退院した患者のことは無関心なのは仕方のないことなのでしょうか…退院後に連絡した時も不誠実な対応でした。
献身的な看護師さんも中にはいらっしゃいますし、受付対応も問題ありません。
別の主治医であったり、自立した患者さんで、ある程度自分のことが出来る方なら問題ないかもしれませんが、うつ病で無気力になっている患者さんには向かないと思います。
ご自身の症状次第でご検討下さい。
ある程度気分が安定されている方には問題ない病院だと思います。
厳しい先生も多いが、患者一人にかける時間とリソースが圧倒的に多い。
3分診察、とかいう事は無い。
ただ、「お客さん意識」で行くと腹立たしく思う事も多いかも?MRIから作業療法・リワーク、地域連携までここ一か所で受けられる。
担当ケースワーカーを付けて貰って色々相談すると良いと思う。
ケースワーカーさんが就労支援センターや生活支援センターと連携を取ってくれるのでありがたい。
メールは受け付けていないのでケースワーカーさんへの相談はFAXとか手紙が良いと思う。
緊急性に応じて対応してくれる。
主治医が一度変わったが二人とも薬は減らす傾向思春期外来・依存症外来があるのも良い。
流石は公立の専門病院。
柴崎司法精神科医が主治医です。
精神医療センターができる前、ここは4面の広大な野球場が広がっていました。
少年野球でしょっちゅう訪れていました。
今は立派な医療センターが建ってしまいましたが、向かいに建っている「むれやま荘」がグラウンドの通称名にもなっていました。
職員の方がたの言葉に傷つきました。
ある程度病状が落ちついてからでないと続けることが難しいかもしれないです。
名前 |
滋賀県立精神医療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
077-567-5001 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
現在もこちらの病院に通ってますが主治医はすごく患者目線で看護師さんも待ち時間を丁寧に教えてくれてくれるので有難いですお薬の番号が表示されるモニターが薬局のところにしかないのでもう1箇所あると助かると思いました。