紅葉は半々、カエデははらはらと落ち葉。
紅葉のライトアップをしていました。
屋台のまち中央公園と表示されていますが、その中にある菊翠園という庭園の中の紅葉を見ることができました。
17時から20時まで、期間は忘れてしまいましたが、紅葉シーズンのみのようです。
一周15分もあれば見て回れます。
カメラをお持ちの方はぜひ持参してみてください。
紅葉が素晴らしい掬翠園🍁趣があって、着物を着てここで撮影したくなります。
屋台の展示会館は実物の屋台が見れて迫力があります。
祭りの映像も良かったです。
展示室内で屋台を上から見下ろすことができるのはちょっと新鮮で面白い、係りのおじさんが丁寧に説明してくれてありがたかった二年連続でお祭りが開催できてないとのことでしたが来年開催されれば行きたいですね。
町中の喧騒を忘れる憩いの場、屋台博物館(一般200円)や観光案内所、物産の販売所もあります。
庭園では四季を感じられる。
街中の癒しスポット😌11月19日現在、紅葉は半々、カエデははらはらと落ち葉。
何気ない穏やかな空間。
ありきたりの観光物産館と、庭園、彫刻屋台展示館が併設されている公園です。
特筆すべきは彫刻屋台展示館で、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている「鹿沼秋祭り」の主役と言うべき彫刻屋台(山車)三台を丁寧に展示しています。
この手の施設は日本のあちこちにありますが、屋台そのものの質といい展示の工夫といい、出色の出来であるように思います。
外連味あふれるド派手な屋台と、屋台の保守を担う職人技の解説に興味を惹かれます。
公園は鹿沼秋祭りを執り行う今宮神社から徒歩数分の場所にあります。
JR鹿沼駅と東武新鹿沼駅の間、鹿沼市の中心で、公共交通機関でのアクセスも(鹿沼市としては)便利です。
日帰りで古峯神社とあわせて、一泊旅行で日光の社寺をひとしきり楽しんだうえで立ち寄るにも便利な立地であり、今宮神社ともどもお勧めします。
なお、屋台を展示している施設は他にも「仲町屋台公園」「木のふるさと伝統工芸館」「文化活動交流館」などがあるようです。
他の施設についての案内もあれば見逃さずに済んだので、その点については改善を望みます。
屋台のまち中央公園は鹿沼の中心市街地にありますが、「掬翠園」と言う明治期の庭園を復元した日本庭園と、鹿沼の秋祭りで使用される彫刻屋台を常時三台ほど展示している「屋台展示館」、それに鹿沼地域の物産館があります。
(市街地ですが、無料駐車場も完備)掬翠園内には一般客も使える茶室やお堂等も復元されています。
四季折々の景色が楽しめる庭園です。
展示館は有料施設ですが、鹿沼の秋祭りを見られるビデオ上映やパソコンでの詳細検索が出来る他、常設されている屋台はとにかく彫刻が見事で、見ごたえがあります。
ガラス張りですが、上からも望めるのがイイと思います。
鹿沼市の有名な秋まつりについて知ることができる施設と『きくすいえん』と呼ばれる鹿沼市三代庭園(現在残っているのはここだけ)の一つを見ることができます。
三代庭園には説明の紙が置いてありました。
松尾芭蕉の俳句が書かれた石碑もありました。
また、きくすいえんの施設を利用した展示会なども行われているようです。
秋まつりについての施設は説明の映像を見るコーナーやどのような木で屋台が作られているのか、歴史、実際の屋台3台が展示されていました。
新鹿沼駅から歩いて10分まちの駅新鹿沼宿のすぐそば お土産買うついでに是非よってください。
芸術作品が見れます 無料です。
彫り物がすばらしいです。
#掬翠園(きくすいえん)#鹿沼朝散歩掬翠園(きくすいえん)明らかに植生が異なる。
寺社仏閣ではない。
古い樹木が残される場所にはその歴史と価値がある。
鹿沼の明治期は麻で発展している。
地名も麻に由来している。
今宮神社氏子町の#彫刻屋台(全38台)もある。
江戸期に発展、抑制(文政・天保の改革)され現在に続く。
掬翠園を調べるとざっくりこんなことが見える。
明治末期から大正初期に鹿沼の麻商#長谷川唯一郎 氏が造営する。
「翠」みどりを「掬」くみとるという意味。
#中村不折 氏(洋画家、日本画家、書家など)が命名する。
#川上澄生(版画家)や#濱田庄司(陶芸家)など「#慶雲郷」内襖や板戸にある作品が鹿沼文化となる。
#川上澄生美術館 の長谷川勝三郎氏はその子息で澄生は宇都宮中学校の英語の先生だった。
姉の長谷川宗召(そうしょう)は、茶道#宗徧流 の正教授だった。
おひなさまめぐりを、する為に、屋台のまち中央公園を中心に、街中で、おひなさまが飾ってありました。
地図を見ながら探したんですけど、今、何処に入るかわからず、もっと大きな看板とかあるとわかるんてすけどね。
鹿沼市のひな祭り。
ユネスコ無形文化遺産である今宮神社の秋の例大祭の時に繰り出される屋台38台の中でも歴史的価値が有る3台が常時展示されています。
園内には鹿沼の三名園と言われた中で唯一現存する「掬翠園(きくすいえん)」があります。
「掬」はくみとる意味、「翠」はみどりの意味です。
敷地内には、「慶雲郷(けいうんきょう)」、「観濤居(かんとうきょ)」という歴史ある建物があり、会議や茶会などに利用されています。
また奥の細道を旅する途中訪れた芭蕉の碑もあります。
公園内には、コンニャク専門カフェレストラン、物産販売コーナーもあります。
掬翠園は、3月4日(日)まで市内のおひな様めぐりの一会場となっています。
🍁のライトアップ綺麗です!
There's a very nice garden with traditional buildings here you can see for free. The building housing the dancing stages used in Kanuma's festival has a small admission fee. There's also a shop selling local products and a konnyaku cafe. A good place to spend some time if you're nearby.
おこんにゃく茶屋、最高❗🎵
鹿沼市を代表する彫刻屋台を展示してあります。
毎年、10月の第2土日に開催される今宮神社の例大祭には、市内氏子町内から27台の屋台が繰り出されます。
名前 |
屋台のまち中央公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0289-60-6070 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
屋台といっても御神輿の神様が乗っていないバージョンです。
平日に行ったら品の良いおばあ様がマンツーマンで懇切丁寧に案内して下さりました。
有難いのですが、写真が撮りづらいので、2人以上で行くことをオススメします。