光藻(ヒカリモ)が生育する数少ない場所。
沼地区のヒカリモ生育地 / / .
上から見下ろすと微妙ですが、視線を下げて角度をつけながら強い光を当てると黄金色に輝くヒカリモをを見ることができます。
スマホライトでは光量不足です。
私は自転車用の指向性が強いLEDライトを使いました。
看板からちょっと離れた場所にもヒカリモの穴がありますが、雑草や蔦で完全に埋もれていました。
光が当たらず枯れているかもしれません。
観光地化はされてない。
道もよくない。
駐車場はない。
ヒカリモは綺麗ではなく、正直不気味でもある。
光を反射するウ○コみたい。
救いは悪臭がしないこと。
ヒカリモは竹岡にもある。
光藻(ヒカリモ)が生育する数少ない場所。
肉眼で輝いて見えるかは判断しづらいものの、デジカメなどで光の当たり方を勘案し撮影すれば、黄金色に輝くヒカリモに出会える。
名前 |
沼地区のヒカリモ生育地 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-22-3698 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
日光が射し込んでたせいか、ぱっと見、案内板にあるように見ることが出来ました。
特に光源は不要でした。
お昼過ぎ。
駐車場は無く、車を停めるスペースすら無く、かつ道幅は車1台分です。
そんなに車も通らないと思いますが、目の前の道に停めて、30秒で退散。