2017/7/29拝受 真言宗豊山派。
お花が綺麗で重厚感が有りいい感じのところです。
初詣の途中で寄り道。
立派なお寺でした。
春は花祭りの思い出。
豊島八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗豊山派のお寺で明王山不動院重林寺といい、霊場第十三番札所になります。
重林寺は愛宕山真福寺の末寺でしたが現在は護国寺の末寺です。
御本尊は不動明王です。
重林寺の創建年代は不詳ながら、法印秀誉(慶安二年寂:1649年)が寺の本尊の不動明王の威容に感じて住職となったのを開祖としている。
重林寺には弘法大師御真筆と書かれた紙と共に一軸の不動明王像が伝えられています。
この軸は、寛政巳末年に本尊の不動明王の胎内に納められたものですが、明治二十三年(1890年)に旧本堂屋根葺き替えの時に、職人が梁から落ち本尊不動明王の腕に触れてその時胎内から発見された軸で寺宝とされています。
六観音+勢至の七面石幢が面白い。
菩提寺です。
雰囲気が好き。
重林寺は愛宕山真福寺の末寺だったが、現在は大塚護国寺の末寺となっています。
創建の年代は明らかではありませんが、慶安2年(1649)に没した秀誉を開祖としております。
御本尊は不動明王。
有り難く、豊島八十八ヶ所霊場13番札所の御朱印、ご本尊の”不動明王”を頂きました。
池袋駅から15分ほどで伺えます。
豊島区教育委員会の掲示では、法大師が描いたとされる不動明王の画像が伝えられているそうです。
これは寛政己未年に本尊の不動明王の体内に納められたもので、明治23年(1890)に発見されたという、珍しい発見のエピソードですね。
一般公開されているかは不明なので、興味があるかたは、是非お問い合わせしてみてください。
交通量のとても多い国道254号線や首都高速の側にありながら、朝はとても清々しい場所です。
真言宗豊山派のお寺。
豊島八十八ヶ所の札所です。
手書きの御朱印をいただけました。
見たかった庚申待板碑がどこにあるか分かりませんでした。
境内はとても綺麗で落ち着く空間です。
時代が変わったせいか俺が小学生くらいの時は夕方はほぼ外出できませんでした夜出るとすると 銭湯に行くくらいあとは大晦日ここえ来て11時45分くらいからかな除夜の鐘を突くくらいそんな 年一のお楽しみでしたね今ではかなり遅くなっても子供たち塾だが 帰っていきますね。
2017/7/29拝受 真言宗豊山派。
豊島13番。
広い境内は、植木が見事に手入れされた美しい境内です。
近代的な造りの寺務所、庫裏、客殿は都会的な雰囲気です。
豊島八十八ヶ所霊場第13番札所の御朱印(不動明王)を頂きました!
名前 |
重林寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3971-2005 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
御朱印いただきました。
書置きでしたが丁寧に対応していただきました。