古い家屋の中に入ってゆっくり過ごせるのは貴重な体験...
堺屋(旧木下家住宅) / / .
古い家屋の中に入ってゆっくり過ごせるのは貴重な体験です。
水琴窟の響きが流れる空間は別格です。
お近くにお越しの際はぜひどうぞ。
八女ぼんぼり祭りで訪問。
無料見学。
水琴窟の音、天井の装飾、手入れされたお庭などを楽しませてもらいました。
立派な邸宅😃。
大広間が綺麗✨で風格あるね☺️。
「乃木希典」が、お泊まりになるはずだ🤔。
贅沢な歴史的建造物。
無料でお座敷を見学できます。
お庭の水琴窟の音がはっきりと聴こえました。
八女福島の古い街並みにある白壁の豪邸、無料で見学させてもらえます中の造りも豪華で、欄間やガラスはもちろん、柱や天井、そしてトイレまでも美しいお庭の水琴窟にも癒されました。
嫁側の祖母が木下一族とのことで、仕事の帰りに寄りました。
旧木下家住宅 実際には応接用離れと思いますが、純粋にかっこいいですね。
昔の金持ちはレベルが違う。
他にもこの通りには和洋折衷の建物が複数残っており、改装してないものも残っていますので、建物好きの皆様へおすすめします。
よく整備されていました。
ふらーっと入ったら家の中で寝てる人がいたから、てっきり人の家に入ったかと思いました(笑)。
それだけ落ち着くところ。
室内と室外に一富士二鷹三茄子が隠されてるので見つけてみてくださいね。
2021年2月最後の日曜日、八女市福島筑区で開催中の「八女ぼんぼりまつり」に行きました。
コロナ禍でイベント関係は中止になっているようです。
お雛様めぐりをしながら白壁通りを散策中、立派な白壁の邸宅「旧木下家住宅(堺屋)」を見つけ市の文化財として管理されていて無料で見学出来るとの事で、早速、中に入り見学。
明治末期建築で「離れ座敷や倉庫(蔵?)のある邸宅」で座敷から眺める庭園と白壁の外壁や倉庫が青空や白い雲に映え素敵でした。
座敷では歴史のある美しい箱雛様を見学できて良かったです。
堺屋(旧木下家住宅)は、県道4号線の京町交差点の近くにある旧家で平成4年から一般公開されています。
木下家は江戸期から始まり、「堺屋」の屋号で代々酒造業を営みながら大きく栄えた旧家です。
八女市の指定文化財として無料で公開されています。
明治41年に完成の「離れ座敷」は、屋久杉の一枚板で造られた欄間や紫檀の床框などが見られ、贅沢な造りとなっています。
日露戦争の英雄である乃木希典も泊まったという、当時は主屋の離れ座敷として貴賓客のための応接や宿泊に使われていました。
代々酒造業、山林業をで栄えました、離れは明治39年から3年をかけて落成しました。
昔からこの場所を知っているので、あまり感動しないのですが、乃木将軍が泊まった由緒ある屋敷というので一度は見てはどうかなと思います。
広い座敷と縁側、お庭などよく手入れされています。
昔は通沿いが大きく格式がある格子戸になっていて、子どもながらお金持ちの屋敷なんだなと思っていました。
無料で入れるとは太っ腹!天井の高い居心地の良い邸宅。
水琴窟の音色が美しかった。
トイレもあるし無料の駐車場もあるから気軽に行ける。
入場・入館は無料で、家屋には自由に出入りができます、離れの水路側に面した庭には風情のある水琴窟が設えられてます。
明治期を通じ当地方の酒造・山林行等の経済界の重鎮であった木下家が明治39年(1908)に建設した邸宅である。
明治末期の当地方の代表的商家の面影と建築様式がよく保存されており、とくに邸内の新奇な意匠で飾られた「離れ」とその庭園や白壁の土蔵は当地商人の進取の気概がしのばれる。
また南入口の外壁と倉庫の白壁は、そこを流れる旧福島城の外堀と共に歴史的景観として貴重である。
昭和63年(1988)木下和夫氏より寄贈を受け文化施設として一部を整備した。
現存している離れ屋敷は、その昔、日露戦争の英雄:乃木希典も泊まったという迎賓館として利用されていたほか、屋久杉の1枚板で作られた欄間や、1000本に1本という幻の黒渋柿の柱など、家屋の建材に今では手に入らない貴重な木材が使われているところも見逃せません!
古民家を保存するのは大変だと思うが、残していって欲しい。
竹灯籠の展示をしていたようです。
雰囲気、イベントともに最高。
名前 |
堺屋(旧木下家住宅) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.city.yame.fukuoka.jp/kanko/4/sightseeingspot/1559266652979.html |
評価 |
4.2 |
無料で観れるって珍しい!手付かずのまま残ってるので貴重な場所。